「本当にノーパンで来たんですか?」
「うん、そうだよ」
「お店の人にそう言われて…笑っちゃいました」
「最初さ、“女の子には内緒にしときます…“なんていうもんだから、“いやいや、言っといてください…”と、だってさ、初対面でいきなりノーパンって、普段からノーパンの人だと思われちゃうじゃんね…」
「アハハハハ〜…そーですよね…あ〜おもしろい…お風呂にお湯ためてきますね…」
ソファーに並んで腰掛けてノーパン談義で盛り上がる。
明るくてよく笑い、ハキハキと喋る彼女の言葉は嫌味なところもなく話していて気持ちがいい。
「それにしても、ノーブラ、ノーパンをどうやって楽しんだらいいの?…
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