予想はしていましたがやはりhpの年齢とは……。
(まあ会話と技とN◯を楽しみに来たのだからと仕方ないか〜。ナイスバディの美熟女だから良しとしなきゃ〜。)
と心の中で言い聞かせます。
「よろしくお願いします。」
と泡姫さまが笑顔で挨拶してくれます。
おしゃべりしながら二階のお部屋に歩いて行きます。
(ごめんなさい。この時に手を繋いでもらったかは覚えていないんです。)
「こちらのお部屋です。」
と教えてくれとても広く10畳ぐらいあるお部屋に入れてもらいます。
ベッドへ座る様に言われおしゃべりしながら服を脱がしてもらいバスタオルを股間にかけてもらいました。
泡姫さまは後ろを向き…
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