口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園in仙台
口コミ体験談
店名 | 秋葉原コスプレ学園in仙台 |
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業種 | 痴漢イメクラデリヘル |
エリア | 仙台発・近郊 |
投稿日 | 2017年05月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 29000円+ホテル代が必要
100分コース29,000円+指名料1,000円-メルマガ割引1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- さて、私の常宿になっている秋葉原コスプレ学園in仙台であるが、一番最初にお願いしたのは、今回楽しんだRちゃんと会いたかったが故である。
その後、予約を数回。
一度も会えぬまま今回に至った。
他の女のコにきいたところ、お店が女のコの都合を最優先させてくれているとのこと。ではしょうがあるまい、良い女の子を集める努力の一環であろう・・・と思っていた。
今回、2日前に予約の電話をしたところ、私の今迄の状況が分かっているようで、大変丁寧な応対をしてもらう。
欠勤になる際は、可能な限り早めに連絡をくださるとのこと。
行き届いたことだ。
こんな遊びだ、あまり煩いことは言いたくない。
最終的に楽しませてもらえばよいのだから、こういう対応は有難い。
Rちゃんへの期待度の高さのあまり、風俗体験初の120分をお願いする。今迄最長で110分だった。
予約後、前日に確認の電話。
当日の一時間前に再確認、この際に希望のコスプレや無料オプションの種類を伝える。最終的にホテルに入り、部屋番号を伝える電話を入れる。
ネットに提示されている出勤時間から15分ほどで女の子が到着。
ドライバーから再確認の電話が入った後、ドアがノックされる。 - お相手の女性
- Rちゃん。予想通りだ。
やはり可愛かったか。
ビンゴ。長く待ったかいがあった。
こういう容姿のコを待っていたのだ。
白いコートで登場、似合う。
ロリ容姿。笑顔が可愛い。
加えてJD。萌えるなぁ。
でも幼くてJKみたいだよ。
かなり消極的で、口数が異様に少ない。
不愉快故ではなく、こういう性格のようだ。
引っ込み思案で大人しいコ、好きですよ。
体も細くて可愛い。
若いコとヤッてる感じが強く感じられて良い。
ただ、エロいことを積極的に楽しむタイプではないかも。
未開発なだけかもしれないな。
キスや抱き合うことには積極的。
Rちゃん、まったり恋人気分には最適。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- あまりに可愛いので、とりあえず頭を撫でてみる。
ほっぺをなでなで、ほっぺにちゅう、唇にちゅう。
Rちゃん、恥ずかし気でくすぐったそう。
おお、なんか今日はステップを楽しんでるな自分。120分あるしな。
とはいえ、このままでは済まさんぞ。
とりあえずスカートを自めくりしてもらう。
白いセーターに青いスカート姿が、ロリエロい。
これも恥ずかしそう。あまりエロに積極的ではないな。
しぶしぶ、ではないが、おずおず、という感じ。
反応が普通の女のコなのだなぁ。
話しかけながら、下着の上からおまんこ弄り。
腰が、きゅっきゅ、と前後する。
声は全くださないが気持ち良いらしい。
恥ずかしそうにじっとこっちを見ている。
背徳感半端ない。
早くRちゃんのおまんこが見たくなり、パンツを脱がせる。
小ぶりな幼いまんこが見え、興奮。そのままゆっくり責める。
乱暴に触ると痛がりそうだ。
そのまま四つん這いにさせて、お尻の方からおまんこを触る。
お尻の小さい女の子である。
キューティーハニーである。
キュとした尻が可愛いすぎてお尻をなめあげる。
潜在的なMっ気があるようで、四つん這いで責められるのは気持ちよさそう。
幼い動きではあるが腰がうねる。
ツバを付けてクリを責める。
さらに後ろからまんこを舐めるとピク、ピクと動く。
若いまんこは旨い。
はいている靴下も可愛いらしいデザイン。
こんな靴下をはいてる女のコのまんこを舐めてるかと思うと堪らない気分になってカウパーが漏れる。
ここでズボンを脱ぎ、自分のチンポを扱く。
許可をとって、鬼頭をまんこに擦る。
やばい快感・・・・気持ちい良い。
Rちゃんも鼻息が強くなる。
やっぱり性器の接触は男女共に興奮するものだ。
柔らかいまんこの感触が本当に気持ち良い。
イキそうなので中断。
Rちゃんの服を脱がせてお風呂へ。
裸体も可愛い。キュっとした体つき。
小ぶりなオッパイがお顔に似合う。
ぎゅっと抱きしめてDKを楽しむ。
Rちゃんも背中に手をまわして抱き着いてくる。
こういうのが好きなのかもな。
お風呂に入るのに髪を後ろでまとめる。
これが似合う。
お風呂で洗いっこ。楽しい。
Rちゃんは基本的に無口である。
・・・なんか昔付き合っていたコに雰囲気が似てるんだよナぁ。
あいつ元気かな。
ベットへ。
二人共向き合って座り、足を絡ませあって抱き合う。
性器同士が近づき、触れる。
手で自分のチンポを握り、まんこにこすりつける。
「こういうの好き?」
「・・・・」
「あれ、だめかい?」
「・・・・」
「気持ち良くない?」
ニコニコ二コ。
いやではないらしい。
うーーーむ。
宇宙からやってきたロボットなのかもしれん。
ここまでの無口キャラはそうそうない。
そのまま抱きしめてみると、また腕を私の背中に回してくる。
キスも積極的。
いやではないらしい。
フェラに移行。
仁王立ちから四つん這いフェラ。
手と口を同時に使うフェラでなかなか気持ち良い。
ゆるゆるという動きがやはり幼く感じ、その幼い顔がチンポを加えている様子にたまらなく興奮する。
ジュプジュプと音をたてる。
体より心、いや脳みそで興奮させてくれるコだ。
この可愛いコに射精できる、と考えたらアッというまに脳が痺れてきた。よしイクぞ。
「いくよ」といったとたんにRちゃんが口を離す。
精子が中途半端にポタポタもれ落ちる。
聞けば精子を口に出されるのが苦手だとのこと。
あれまあ・・・。
とりあえずさらに手でしごいてもらって1回目を出し切る。
スマタはあんなにきわどいのが大丈夫なのになぁ。
まあ可愛さとスマタで相殺か。
さて責めてみよう。
まだ中でいったことがないという。
心の壁が高そうなタイプだから、イカせにくそう。
いや、この無口っぷりは無理かもな。
ローションでクリを責める。
うん、うん、という鼻息。
顔も悶え顔を見せてくれる。
腰も動くので気持ちよさそうなんだけど。
こちらがRちゃんの顔を見るとジッと見返してくる。
その目がなんか冷静なんだよなぁ。
多分、集中させるとイキそうなんだけど。
2~3回会って緊張を解かないとだめっぽいな。
Rちゃん、リピーターが多い理由がなんとなくわかった。
中も試みるが、少々動きが大きくなると痛いとのこと。
こちらも開発時間が必要だ。
無口故、痛いのか感じてるのかよくわからないので、攻めあぐねる。
この辺も多分彼女の魅力なのだ。
この難しいゲームを攻略してやろうという気持ちをもたせるし、大切にしてやろう、という男気スイッチも入るのである。
先ほどはバックから弄られるのが気持ちよさそうだったので、バック責めに切り替える。
急に濡れる。やはりバックが好きなのね。
今迄ないほどピチャピチャとおまんこが音を立て始める。
Rちゃん、鏡に映る自分の顔をみている。
何を考えてるんだろうね。
面白い、興味深いコだよなぁ。
長く責めていると体がくねる。
感じているのだが、イキそうにない。
いかせたいのになぁ。
Rちゃんが責められ疲れたようなので、攻守交代。
四つん這いフェラ。
出来れば今度はお口に精子を流し込みたいものだ。
またもや見た目は上手くないのに気持ち良いフェラ。
ニルッ、ニルッ、という感じか。
可愛いお口の中にチンポが出入りする。
手が上手なのだ。逆手を使う。
また舌を回して鬼頭を舐めまわしたりする。
こんなこともできるのだ。
ああ、エロい。
ホント何歳なんだよ、という気分にさせる。
今回は、黙って口内に射精してやろうと思っていたが、Rちゃんは出そうなチンポが分かるらしい。
射精感が高まってくると口を離して手を早める。
まあお口に出す気になればだせるのだが・・・。
うーん、しょうがないな。
この子に嫌われたくないしな、という気分にさせるコだ。
そのまま射精する。ずいぶん興奮したので多量に出る。
無口なまま、射精した私の顔を覗き込んでニコニコ二コ。
いたずらをした子供の顔だ。
(´・ω・`)可愛いなァ。腹立たねぇ。いいよ全然。
少々会話を楽しむ、とはいってもうなずいたり、「ハイ・・・」「うん・・・」、「ウフフ」みたいな感じである。
ほとんど私が話している。
ホントアニメキャラみたい。
良し、ではスマタで〆させてもらおう。
最後は好き勝手にやらせてもらうぞい。
ここでこの店のウリの制服が登場。
着させてみる・・・ほんまもんのJDだよ、これ。
若気にムラムラする。
四つん這いにさせてローションをおまんこに垂らす。
これを塗りこむとチンポを擦りつけるための「ヌルヌル生きじ制服付」の出来上がり。
制服のスカートをめくりあげ、小ぶりなお尻を露出させる。
そのまま一度チンポをお口にもっていき口内挿入。
しばらくじゅッぷりしゃぶらせた後、お口の中にチンポを擦りつけてなぶる。
こういうのは嫌がらないのだよな。
ギンギンになったチンポを握り、後ろに回ってバックスマタ。
鬼頭を割れ目に擦りつけさせてもらう。
グッチヤ、ピチャピチャピチャピチャ・・・・
ああああああ、とんでもなく気持ち良い。脳が痺れる。
こんな可愛いコのおまんことチンポが・・・堪らん。
全てフィニッシュはこれで射精するばよかった。
おまんこにくっつけたまま手こきしてもらったり、色々興奮アイディアも出ただろうに。
Rちゃんも今までになく「はあ、はん」と声を上げる。
気持ちよさそう。
開発すれば可愛い顔して好き者になるんでないかい。
「Rちゃんはバック好きだね!」
「アハッ」ニコニコ二コ。
やはりまた会いたいな。
幼いまんこの感触と、小さいお尻に精子をぶっかけて良いという状況にあっという間に射精感が高まる。
私も声が出て、凄い量の精子がチンポから吹き出す。
幼いお尻全体とおまんこ周りを大量の精子が汚す。
精子の匂いがRちゃんの下半身を覆う。
ああ、若くて可愛いコを汚した、マーキングした感があるなあ。
次はこれで3発だな。
体中に精子をぶっかけたい。
120分があっという間。
もう一発くらいいけるかと思ったけど、責めに時間を使い過ぎた。
そのまま座位で抱き合いながら何度もキスをする。
可愛い恋人と逢瀬のよう。ちょっと、恋しちゃいそう。
時間になりお風呂へ。
私のバカ話を披露。
Rちゃんは言葉は挟まないが「ウフフ」と笑う。
コレ、ホントは妖精なんじゃないか。
お別れ。
意外とクールに背を向けて部屋を出ていきそうなので、呼び止めて最後のキス。
呆れたように笑った。
ホント不思議なコだな。
私は「またね」といったが、彼女は「うん」といったかなぁ。
よくわからなかった。
妖精Rとの逢瀬。 - 今回の総評
- Rちゃんはとにかく可愛い、東北で遊んだ女のコの中で1番可愛かった。
そうそういませんよ。これだけ可愛いコは。
そして不思議な魅力をもったコでした。
一通りのプレイにも付き合ってくれるので、まず良し。
フェラも上手い、特にスマタがたまらなかった。
精子のお口での受け入れに抵抗を示すのは、ちょっと残念。
やはりどぷっと出したいよね。
若さゆえかな。
しかし、その不満を打ち消す可愛さがあるのは確か。
開発したい気持ちになり、また呼びたくなってしまう。
今度はスマタ中心のプレイで、とか考えちゃうなぁ。
とはいえ、これらのプレイから感じることができるリアル円光感は半端じゃない。
堪らないです。考えただけで男もカウパーがジュンともれます。
例えるなら、調整が難しく空中爆発の危険性が高い最新鋭の大陸弾道ミサイル。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 対応丁寧、顧客の把握もしっかりしてます。
分からないことは相談OK、しつこく聞いても親切対応。 - このお店の改善してほしいところ
- なしヨ。
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