口コミ(体験談)|大奥
口コミ体験談
店名 | 大奥 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2017年04月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 85分 22000円(室料込)
特待生80分コース12~24時22000円(通常の3000円増し)+指名料0円+ネット指名0円+VIPカード提示5分延長 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 3ヶ月余り前の体験で恐縮、ご容赦いただきたく。在籍中のランカー嬢、美点のあった相手だけに埋もれさせるに忍びないのです。
【動機】
2012年の秋から翌2013年いっぱいにかけての新人だったと思う。その頃からチェックだけはしていたが、指名候補のまま今日に至るが、ついに対面を決意。そういった『チェック済み・未対面嬢』はいくつかの店に何人も居る。私は、例えば初登楼から3年4ヶ月の間隔を開けて本指名に至ったコも居るくらいスパンをとる事もあるくらい長~~~~~~~~~~~~~~~~い目で/( ̄ ̄  ̄ ̄)\見ているのだとご理解ください。
【予約から待ち合い室ご案内まで】
繁忙期を避けて1月中旬、前日の昼頃の問い合わせで希望時間はスンナリ確保。2日前予約と違い、必要な確認電話は当日1時間前の1回のみ。
当日確認電話もほぼ定刻に済ませたが、三ノ輪発グループ巡回送迎車はタイミングの合う発車時刻間には間に合わないので、予約は入れなかった。
三ノ輪駅から歩いて直接来店、8分前の到着。受付カウンターは入ってすぐ右手。
・予約確認
・総額料金支払※
・VIPカード提示(無料で5分延長)
・番号カード受取り
手順を踏み、スリッパに履き代え、玄関突き当たり斜め前の待ち合い室の引き戸が開けられる。
※…電話では聞かなかったが、HPの料金表通り。最後にこの店に入った1年半前と違い特別ランクは『特待生』ひとつで、通常料金プラス1Kではなく別設定料金。前回に入っていれば2K安かった
【呼び出しまで】
箱庭の見える座席定員8名の余裕ある和風部屋。先客1名。藤のラックにガラステーブル。マガジンラックに雑誌類はあるが、充実してはいない。TVは28型くらいか。ウォーターサーバー、おしぼり置きあり(セルフ)。
定刻5分遅れで私のカード番号が呼び出される。
「いってらっしゃいませ~」「いってらっしゃいませ!」
スタッフ全員の声に送り出され、部屋の外で待つ嬢と対面へ。 - お相手の女性
- パネマジとはこういう事か。HPとほぼ同じなのは、衣装と自然なセミロングの黒髪。写真のボカシは顔全体に弱くかかっている程度だが、まるで別人。『地味めで知的だが爽やかそうな美人』という印象は、『星一徹のちゃぶ台返し』のごとくひっくり返る。
似ている有名人は高畑淳〇(例えば松坂慶〇のような、周りの役者、ドラマ内容に関係なく自分のスタイルで演技をするタイプのベテラン女優)。私だけでなく、よく言われるらしい(笑)
派手さはなく色味を抑え気味のメイクには清楚感を感じなくもないが、キッチリしたファンデーションが却って目尻のシワを強調させる。プロフィールではアラフォー三十代だが、説得力を感じない。ま、プロフィールに吉原のお約束を加味すれば想定内と言えば想定内だが、もしかしたらこうだといいなという甘めの期待は外された。。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 全然別人じゃん!(ToT)
- プレイ内容
- 「いってらっしゃいませ~」「いってらっしゃいませ!」スタッフ全員から微妙な時間差の声に送り出されて嬢と対面する。
待ち合い室を左に回り込む階段で待つ嬢を、通り過ぎて壁に当たる定番のボケを咄嗟にかます。
「っハハハっ」
「ハハハっ!」
今日はひとボケで、嬢だけでなく対面付き添いスタッフからも笑いを取った。嬢は笑いながらも、私の歩みを促す。
「階段、気をつけて。ぁはははっ」
ボケの余韻の笑い声を響かせて、急な階段を三階まで登り切る。
「おトイレ大丈夫ですか? 」
笑いながらも気遣いを忘れない。扉の開かれた小部屋に着く。
「『八番 孔雀の局(つぼね)』ぇ?」
「お部屋にも名前があるの」
高級店時代の名残がそのまま残っている事に、何部屋か何人かの嬢に入っている店なのに初めて気が付いた。
この店では、うなぎの寝床のような長方形でベッドも縦方向に据えられた部屋もあるが、ここは正方形に近い吉原ではよくある配置の部屋。ベッドも横向き、浴槽は縦向き。これがトップ級の部屋であるのか。
☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆
サッサと自分から上着を脱ぐと、受け取ってクローゼットハンガーにかけ、脱いだ衣服を丁寧に畳んでいく嬢。
Tシャツとパンツを残した段階で、私は嬢の背中から手を回して絡み、ピンストライプのワイシャツをはだけ、タイトスカートを下ろす。甘い会話を続けながら、ブラの隙間に回り込ませた手で胸を包み、中指で乳首を弄る。
「あっ…ん」
抑えた喘ぎ声に弾みをつけられ、ホックを外す。カップの庇護を失ったちっパイはプロフィール通り。しかし肌は若くスベスベしている。
私は後ろに回り込みつつ胸をもむ。嬢が腰を前に折るとパンティをズリ下ろすと、面と向かった白い双丘を広げて谷底を露にする。コーヒー色の菊の花。
「あ~ん恥ずかしい」
「え~?恥ずかしいところはこれから拝見するんだぜぇ?」
しわくちゃな巾着の袋口を指で広げ、紅い粘膜を確認する。指を差し入れると、詰まるところと余裕のあるところを感じたが、嬢の意思で圧迫感が変わった。この年齢にしてこのキツめの空洞が、さらにキツくなる!
肌質といい、キツさ加減といい、顔から受ける印象と体の若さとにギャップがあり過ぎる!
いつもは先に脱がされ、嬢に弄られる私が、珍しくあいてをひんむき弄りにかかったが、馴れない攻めに徹しきれない。
私はTシャツを脱ぐ。最後の一枚を残してベッドに腰掛ける私の前に、嬢が膝まづき、お返しにパンツをズリ降ろされる。嬢はむき出しになった私の『単装砲』を手に取り、パクっとくわえる。
「はうっ…」
ちゅぱ、ちゅぷっ…としゃぶり、れろっと舐め、つ~っと砲口の円周をなぞる。くわえたと思えば、すぐにじっくりと思わせ振りなベテランらしいやり方で焦らしにかかる。
左の手がこちらに向けて伸ばされ、乳首が弄られる。右手は砲身に添えたまま、根元に向けて舐め降りていく舌の安定を保つ。舌はTAMA袋、戸渡りにまで唾液を運ぶ。手と肩で腰を押し上げると、嬢の舌はアナルにまで及び、
「はうっ?!」
私は思わず声を発してしまう。先ほどまでの『女優』は、狩人の顔をしていた。
狩人は私の顔に近づき、ベロっと舌で私の唇を舐める。追い詰めるように嬢の身体がのし掛かる。舌を唇の間にねじ込むと、私の口中で暴れまくる。
「(あ"、おお"お"お"お"?!)」
悲鳴も声にならず、しかし私は籠(こも)った叫びをあげ続けさせられた。さんざん舌で口の中をかき回され、身体を密着されながら、乳首まで弄られる重層的な攻めを仕掛けられて、私は自然といつもの受け身に回っていた。
「っ…はぁはぁはぁ…」
口が解放され、息をつくが
「ぁうっ!あう!うっ」
乳首が嬢の新たなターゲットとして舐め、吸われると、私の悲鳴が部屋に…たぶん廊下に
まで…響きわたる。
「あうっ!はっはっはっはっ、うっ!はぅっ」
ねちゃちゅぷちゅぷ
れろれろれろ
ベッドに横たわる私に、強制快楽発生機と化した嬢が覆い被さり私を攻めまくる体勢になっていた。
乳首から胴体ななめ側面、鼠径部、内もも、ひざ、足指と舐めの重点は降りていき、反対側の同じルートを乳首から下っていく嬢。
『顔ー乳首ー股間ー太もも』という点と点のみを攻める嬢もいるが、この嬢は『顔~乳首~胴体~鼠径部~内もも~ひざ~足指』と連続する帯で広範囲に及ぶ。
この違いは『単装砲』回りでも現れ、砲身とTAMA袋しか口にしない嬢も少なくないのに対し、この嬢は戸渡り、その先のアナルまで、頼まなくても攻めの舌を伸ばす。熟女店のランカーだけに、面でじっくりとどっぷりと攻めてくれる。単調、淡白な攻めで、ビジュアルも美人というほどではなく、身体もなだらかな体型、年齢もけっこう行っているような嬢が、どうしてランカーであろうか?予想される展開ではあったが、実際に広く深く気持ちよくさせられて悲鳴をあげ続けると、そこに居るのは期待していた清楚な美熟女でなく高畑淳〇であったとしても、もうどうでもいい。ただ私を昇天させてくれと祈るのみ。
☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆
「あーっ、あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!」
強制的な快楽に、私は腹筋が疲れても気持ち良さに叫びを止められない。止められないのは、仰向けになって両ひざを抱えている私のアナルを舐められているからだ。
嬢によって舌ではなく唾液で濡らした指を這わせる場合もあるが、彼女は舌を当てている。谷間の両側に同時に舐められている感覚があるからだ。
「あう!あう!あう!あう!」
「ぁぅっ、ぁぅ、ぁう、ぁぅ…」
さすがに息もぜいぜいと絶え絶えになっていった私は、足をのばす。
嬢はその様子を見て頃合いと思ったか、私に覆い被さってくる。騎乗するというよりも、まるで『正常なポジション』の男のような体勢で。
「(?)」
騎手の体勢ではないのか?そもそもG着もしていないし…まさかNS?
クエスチョンは敢えて口にせず、嬢の出方を待っていたが…
「(ん?)」
なにやら腰にヌルっとした感覚。そして圧迫感。
「んん?!」
嬢は『正常なポジション』の男であるかのように、私の上で覆い被さったままユサユサと前後スライドに動いている。
「まさかこれは?」
「素股よ」
久しぶりに嬢が声を出した。
素股?ソープは百回だが、ヘルスは二回。一人は女子大生で、こちらが攻めたので素股をやられる事はなかった。もう一人が制限だらけのA〇女優で、私の上に真っ直ぐ座り込むように股がったが、しかし…違う。この感覚は違うのだ!『単装砲』の砲身が、なにかに挟まれている。それはつまり、スリットが砲身を挟み、両ビラが被さっているために濡れている感じがするという事か。アソコを押し付けるだけでなく、挟み込む…これが本物の素股か?!
「どう、気持ちいい?んふふふふ」
「あー、はいはい、き、気持ちいいです」
嬢を先にひん向いた時の余裕など何処にもない。ひたすら彼女にされるがままになっていた。
ユサユサ
ぬるぬる
「あーっ、あっあっ!」
この体勢は、さっきまでとちょっとリズムが変わっていた。嬢の素股が繰返し私をよがらせているその間、ずっと思っていた事があった。
「(この流れだと次はNSで◯つに?)」
私は基本的にG着で、NSがデフォルトの相手でもそうしてもらっている。わずかな例外が
・80年代の最初のソープの相手
・旧体制コート◯ジュールのランカー
・たぶん『月明』さんと兄弟な関西訛りの嬢
・シャ◯ペのランカー嬢
・そのリピート時
この四回のみ。二回目以降は全て覚悟を決めて、承知の上でのこと。G着店のここで五回目をするつもりは全く無いのだ。
しかし…
◯まFる…ズズズズ
◯かい。普段よりも◯かい感触が腰に広がる。今が六回目になったのだ。
いや、私はもう、嬢の猛攻に疲れてしまい、NSに抗う気力を失ってしまっていた。もう、どうでもよくなったのだ。
Gを着用していようといるまいと、私の上で嬢のする動きは同じ。ただ、腰に伝わる温かさが多少違うだけだ、感覚的には。
「あ~んっ、んっ、んっ、んっ」
攻める嬢は動きに合わせてリズムある喘ぎを、
「は~…ぁう、うん…んん」
受ける私は快感と疲労の間で不規則に吐息を漏らしている。
メリハリに乏しい身体ながら、この体勢は微乳でも影ができて立体的に見える。嬢の胸に私の両手を伸ばす。影のラインに手を当てても乳房らしさは実感に乏しいが、激しい動きに合わせるため、胸だけでなく腰から太ももにかけてあてがったり、落ち着かせられない。
座って動いていた嬢のユサユサが止まる。自ら私に『◯刺し』になろうとするべくM字に跨がろうと図り、慎重に腰を降ろす。
ズズズ…◯◯
嬢の体重は、自らの両足と私の砲身の三点に集約されてかかり、動きが再開される。この形は砲身への摩擦が強く、私にはもっとも刺激の強い体勢。
「ああ~ぉ、あぉ!あぉ!」
私は再び力強く喘ぎ始める。それに力を得たか、嬢の上下動も激しさを戻し、刺激はさらに高まった。
いや、彼女の『嬢◯空間』にはどこか当たる箇所があり、◯いとか◯ツいとかよりもソレが気持ちいい最大の要因かもしれない。つまり、
『この嬢とは体の相性が良い』
のだ!なんという嬉しい誤算!ビジュアル↘、素股↗、NS↘、そして相性↗である。アップもダウンも誤算続きのサプライズ嬢が新年一番目の相手とは!今年の風活は波瀾(はらん)を予感させる暗示だろうか。
しかしこちらの風俗事情はともかく、嬢は別の風俗事情の中にある。普通ならひとつやふたつはフイニッシュさせているハズなのに、悲鳴のような大声を挙げ続けさせているこの客(私)はまったく発射に至らない。
ギシギシギシ
「うんっ!うんっ!うんっ!」
それでも嬢は私を搾り取るべく、力のこもった上下動を続けている。
「あぁー!あっ、あっあっあっ」
私の喘ぎも勢いづき、嬢はあくまでフイニッシュに向けて邁進する。これだからランカーであるのだ、きっと。
そしてこのリズムをずっと繰り返した。
ギシギシギシ
「うんっ!うんっ!うんっ!」
「あっ、あっ、あっ」
私と風俗店で対面した全ての嬢が直面した難題に、彼女は素股、NS騎乗で、姿勢を変え、力を入れて全力で挑む。
だがしかし今回も、尋常の手段を鉄壁の不発砲は跳ね返し続けた。
まだ身体も洗わぬ即の一回戦に小一時間。「ふぅ…」とひと息ついて動きを止めた嬢。受ける私も疲れてきた。まして嬢こそ、いい加減疲れているハズ。私は受け入れた。
☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆
準備でなく後片付けのために身体を洗う、今日一回目の洗体。
自ずとイカなかった事を話題にしながら、私の洗体、嬢の洗体、混浴、潜望〇、濃厚なキス、私の体拭き…ひと通りを終える。
さて、嬢が自らを拭き終わりかかけたところで、私の定番『パタリロ!プレイ』をカマす。こちらに嬢は背を、いや尻を向けているのだ、なにもしないのは勿体ない場面。立っている嬢の尻に、ひざまづいて顔面を押し付け
「ああっ!一生このままでいたい!」
と、お決まりの台詞を言うのだ。
もちろん弾力を顔面で味わうだけでなく、相手や場合によっては『パタリロ!以上』に発展させる。鼻面を谷間に這わせ、腰に回してしがみついていた両手を尻を掴んで開き、菊の花に舌を突く(指を差し込むような手荒な事はしない)。
や、だって一時間以上経つのに、まだ嬢の上半身しか舐めてはいないのだ、流れ次第で忘れたままになりかねないではないか。嬢も女性自身を開帳する事は気遣ってくれても、こちらはそうではないからね。
☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆
ベッドに腰かけ、グループ店でデフォルトの缶飲料で水分を摂り、私の不発問題を話題に話を再開する。
嬢は、発射に近づいたと言える汐吹きが、主に手コキか手コキ絡みだった事を知ると、試そうと言う。
私は横たわり、嬢の手に活路を委ねる。
しかし悶えど、喘げど、のたうちまわれど、主砲の発射には至らない。
嬢はなお諦めず、アナルに指入れまで敢行する( ! )
が、それでも成果は得られず、私は嬢に発射は出来なくともいいから、まだやっていない事を少しさせてくれるよう頼む。
心残りなく、お股を開いて指さし、ベロ舐め、正常な体勢の一体化…ソープであれば必須の手順を踏む事が、今日はまだなのだ。
恋愛関係、いや嬢相手でも若いコであれば、ムードも色気も風情もないハッキリとしたお願いの申し出はやりづらいが、熟女でランカーという許容性の高さが見込まれる嬢には、こちらも求めやすい。まして頼みもしないNSをしてくる相手だ(普段は腹をくくれる相手でないならS着にしてもらっているので、実は内心拒もうかと思っていた)
ふたつ返事で応じてもらい、しばし普通のプレイを堪能する。
さて、服を…という頃には、既に予定時間はVIPカード提示の+5分延長をさらに越えてしまっていたハズだが、しかし最後のプレイも服を着る時も急かされる事は無く、最後までこちらを気遣ってくれる。高畑淳〇かと思った対面時には分からなかったが、なるほど、ランカーの訳には納得させられた。
ブラウスにスカートの衣装は、ワンピース一枚という嬢も多い中で時間のかかる方だろうが、客よりは圧倒的に早い。私は上着を嬢のアシストで羽織り、二人で部屋を後にする。
途中、踊り場でキスをする。化粧の落ちた顔は、出会った時より綺麗に見えた。
何段かを残して階段に留まる嬢の見送り、スタッフ方の掛け声を背に受けて、私は店を後にする。私は嬢に再会する事を決めた、何年か先ではあるかもしれないが (^_^;)
[ 余談 ]
当該店の向かいのドン・キホーテ跡地には、『 クララでもないペーターでもない (トライさんでもない (笑) ) 名前 』の新しい店舗が開店していたのに気づく。歩いてきたから分かりそうなものだが、黒塗りで秘密クラブみたいな外観に、ソープ店には見えなかったのだ。 - 今回の総評
- 結局、今回、この嬢をもってしても私の主砲が実戦で火を吹くには至らなかったが、気持ちよさ、満足度は高く、すぐにとは言わないがいずれ本指名をする事になるように思われる。
店の方は、しばらく足を運ばなかった内にスタッフもだいぶ入れ替わった。対応はグッと良くなったように感じられる(以前はちょっと気の配り方が足りない事もままあったので) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・(元高級店だけに)部屋は概して広い。
・以前はスタッフへの不満は多々あったが、人が入れ替わったせいか良くなった。
①徒歩の来場でも帰りの送迎を聞く(行きが送迎だったなら帰りの確認をするが、以前はそうでないと何も聞かれず、ただ「さようなら」だった)
②物腰が柔らかい(前はやや尊大さの感じられるスタッフがいた)
③待合室に『待合室』の貼り紙が付けられた(内装が暗めで重厚な作りなため、扉が閉じているとちょっと分かりにくいので助かる) - このお店の改善してほしいところ
- 強いて言えばテレビが小さめ。どこの店でも40型以上が普及しているだけに、21型程度にしか見えないこのサイズは小さく感じられる。
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