口コミ(体験談)|しゃせきょっ!XX教育される制服女子たち
口コミ体験談
店名 | しゃせきょっ!XX教育される制服女子たち |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 日本橋 |
投稿日 | 2017年04月19日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 28000円+ホテル代が必要
60分17000円+パネル指名1000円+30分延長10000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- グループの中でも妄想する女学生から派生した新しいお店です。
基本コンセプトが学園系なのは同じですが、妄想する女学生の電車痴漢色が薄れて、代わりに「教師が生徒に性的な教育をする」というコンセプトが打ち出されています。
よりS度、奉仕度の高いプレイがOKなのがこちらです。
どちらが好きかは、お好み次第ですね。
こちらは妄想する女学生梅田店と違い、日本橋にしっかり店舗があり、そちらに行ってから写真を拝見させてもらいました。
清潔でイヤミのない格好の受付の黒服さんが清楚系、ロリ系、モデル系と多様な学園コスの少女達の写真が並べられます。
その中で私がロリ系が好みなのを告げると、
「それなら、この子が絶対おすすめですね」
と、低身長の嬢の写真を私の前にすっと突き出します。
未成年。
低身長。
最近入店の新人。
様々なキーワードと共におすすめされます。
「この子、新人ではあるんですけど…リピート率がダントツに高いんですよ」
リピート率という信頼のおけそうなその言葉で一気に興味が湧き、
「じゃあ、この子で!」
と、決めました。
さて、先にホテルに行って待機するシステムなのでこっから先がちょい面倒です。
○店が指定したホテルへ向かいます。
どこのホテルかはお店がしっかり説明してくれて、現在地から目的地までの地図も渡してもらえるので安心です。
○ホテルに行き、受付で店名「しゃせきょ」の利用者だと伝えます。
○部屋に入ったらお店に電話し、何号室かを伝えます。
○嬢が部屋に着いたらノックしてくるのでドアを少しだけ開けて嬢が入れるようにします。
○嬢と対面しないまま、自分はシャワーを浴びに向かいます。
シャワーを浴びているうちに嬢が室内に入り諸々準備します。
○嬢の準備okの合図が来たらシャワーを止めてお部屋へGO!です。
(リピート本指名なら、ドアを嬢が開けた時点で御対面できます)
○お部屋では、傍にバイブやピンクローターを置いてアイマスクをしたセーラー服少女がベッドに腰掛けて待っています。
→さあ、プレイ開始です! - お相手の女性
- 明るい茶髪のショートカット。
小さな体で、元運動部ということもありムダな脂肪がほとんどない健康美。
猫のような愛嬌のある少女でした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- さて、今回はがっつりやりたい気分だったのでED薬のレビトラを事前に服用した上でお店に行きました。
浴室を出て部屋に行き、ちょこんとベッドに腰掛けたセーラー服少女を見た途端にムスコがビーン!と勃ちあがります。
アイマスクに視界を塞がれ私の接近に気づくことができない少女を、これから好きなだけ射精教育をさせることができるのだ!という期待感に溢れます。
早速、襲いかかりました。
「きゃ!?」
震える少女にやや乱暴に抱きつき、セーラー服の上から胸を揉みしだき、スカートの中に手を突っ込みます。
視界を奪われ、されるがままのセーラー服少女に私の野性が解放されます。
更に強引に唇を奪うと、
「あ、はぁん…」
艶めかしい吐息と共に私の舌を受け入れ、両手を私の首に回し抱きついてきます。
(お、積極的な子だな!)
と、気分が良くなり舌を絡ませ、唾液を流し込んでも嫌がらずに受け入れます。
スカートの中で指を動かすと、秘所はすでにいやらしい液体が流れ出していました。
「もうこんなにしちゃって…ドスケベなんだね…」
耳元でそんなイジワルな事を囁きますと、
「え、えっちでごめんなさぁい…でも、先生のキスも指も気持ちいいのぉ…」
セーラー服少女は猫のように体をくねらせながら甘えてきます。
この反応に当たり嬢を確信します。
さて、そろそろ嬢の素顔が見たくなり、邪魔なアイマスクをはずしました。
(アイマスクを外すタイミングは任意です)
アイマスクの下からは切れ長の瞳の美少女が露わになりました。
可愛さと共に、女性からはかっこよさで人気も出そうな中性的魅力もあります。
「わあー、かーわいいー」
でも、その妹的な可愛らしさの方を、褒め言葉抜きに賞賛します。
「先生も、かっこいいよ」
私より頭一つは小さなミニマム嬢が、えへへ、と上目遣いで私に笑いかけます。カワイイです。すなおに。
視界が戻った嬢が視線を私の顔から下げ・・・それに気づきます。
「すっごい、、、もうこんなになってる、、、」
ED薬パワーでギン!ギン!になったモノを見て、うわぁ~、と驚きの声を上げてます。
「せんせぇ、、、アタシまだ服も脱いでないよ、、?
アタシまだ、ここ触ってもないよ?」
再度私の顔を見上げてきた嬢が、問いただしてきます。
「どおして、おちんちん、もうこんなにおっきくしてるの?」
「それは、○○ちゃんがとってもかわいいからだよ」
口説き文句をいいつつ、ギンギンさに驚く少女へのプレイを再開します。
制服少女をベッドから立たせて、壁際に立たせます。
今回使ったホテルの部屋はベッドの周りの壁一面が鏡になっています。それを活用しました。
「ほら、イヤラシイ顔がとってもかわいいね」
セーラー服をめくりつつバッグから攻めると、鏡には小さな制服少女が大きな男に桜色の乳首をつねられ、スカートの上からまさぐられるオマタの部分には、秘部からタラタラと流れ出す汁でぐしょぐしょになって色変わりしていました。
「や、やぁん…すっごいエロい…恥ずかしい…」
恥ずかしがりながらも責められる自分の姿から目をそらささずに、自分の痴態を鑑賞します。ノリが良い子です。
さて、ここからどうイジメようかと攻めながら考えようとしたところ…
「ヒィ!ぁぁアアンン!!」
と、高い嬌声をあげて、セーラー服少女は身体を跳ねさせ…
「……マジ?」
こっちがびっくりするほど早く、絶頂に達しました。
「せんせぇ…の、おゆび…すっごく上手で…すぐいっちゃったぁ……」
ぺたん、と床にへたり込み、荒い息を吐きつつ…私を見上げて紅潮した顔で笑いかけてきました。
なるほど、リピート率が高いのも納得です(1回目)
こんなに敏感なら男のおもちゃとして人気が出るのもわかります。
「だめ…立てない……」
と、力の抜け切った少女を、
「しょうがないなあ」
「え…きゃあ!?」
お姫様抱っこで抱えあげます。ミニマム少女軽い軽い。
びっくりする少女の唇を奪いつつ、ふかふかのベッドにゆっくりとおろします。
少し息が整ってきた少女に、このお店のコンセプト、射精教育の開始を告げます。
「○○ちゃん、1人で気持ち良くなったけど、先生はまだ射精してないぞ」
「…ごめんなさぁい…せんせぇ……」
ちょっと詰問口調で話すと、怒られた生徒のようにしゅんとした表情になります。イメージプレイの役にちゃんと入っています。その分、こちらもノリノリでイメージプレイできます。
「これから先生が○○の口にちんぽ突っ込むから、何があっても離さずにちゃんと気持ち良くさせるんだぞ!」
ベッドに横たわる少女に、ギンギンになったそれをぐいっと向けると、
「せんせぇのおちんぽ、絶対に離さないようにがんばるね…」
と微笑んで、私のムスコにちゅっとキスしてくれました。
笑顔で嬉しそうにフェラチオ奉仕を始める少女の姿に、普通のお店ならもう満足して身をまかせるのですが、射精教育という特別プレイが許されるこのお店なのでもう一歩ハードプレイに踏み込みます。
セーラー服少女が持ってきた各種大人のグッズを手に取りつつ、私は少女のスカート側に身を倒します。
その間も、セーラー服少女は命令通りに色々動く私のちんぽに合わせて身体を動かしてくわえたままにします。
そしてお股の部分がぐしょぐしょになったスカートをめくり、つるつる、パイパンなあそこに私のもキスします。
ソフトな口づけだけでもビクっと身体を振るわせる少女に…
「ひぐ!?やあああん!!」
小さな小さな秘部に、一気にバイブをツッコミます。
「や、やあ…はげ…し…」
よがり声をあげて仰け反る少女に
「ほら、離すなっていっただろ!」
ぐいっと腰を押し出して、小さなお口に私のモノを押し込みます。
「んぐぅ…ごめんなしゃい…」
しゃぶりながらあやまる少女の顔をまたいで、私が好きな男性上位バージョンの69に移行します。
セーラー服少女のお口を好きなように攻め立てながら、栗ちゃんを舐め上げながら、透明バイブで少女の秘所を開帳します。
シリコンゴム式の透明バイブのおかげで少女の秘密の場所の奥の奥まで良く見えます。
「バイブのおかげで○○のあそこの奥までよーく見えるぞ〜」
「!!??!!」
「ピンクですっごくきれいだぞ〜」
「??!!??」
辱めの言葉に抗議をあげているようですが、上のお口には私の男性器が奥まで入っている為言葉になりません。
セーラー服少女の上下のお口を思うまま蹂躙する喜びに私のSっ気は最高潮になり
「出すぞ!全部受け止めて!」
宣言して、ぐいっと一段と喉奥へつきこんで、盛大に発射しました。
暴力的な行為に少女の口から苦しげな声が上がりながらも、健気に少女はそれを受け止めます。盛大な発射が終わると、ちゅーっと尿道の中に残った精液も吸い出してくれます。いい子です。リピート率が高いのも納得です(2回目)
「しぇんしぇー、しぇいえきいっぱいでたー」
精液を全部吸い出して、嬉しそうに私のたまたまの下で少女が報告してきますが、
「ほら、離すなっていっただろ」
精液でいっぱいになった少女の口の中に、私のモノを再度ねじ込みます!
「んぐぅ!?」
「先生はまだ満足しきってないんだから、まだ続けるぞ!」
少女の口から悲鳴にも似た声があがりますが、、、本格的な拒絶や抵抗
はなく、受け入れてくれます。
「せいえきでぐちょぐちょなのにぃ、、、しぇんしぇいひどいのぉ、、、」
口の周りを精液であふれさせながらも、けなげに荒々しい攻めを受け止めてくれます。
なんてサービスのいい子なんでしょうか!リピート率が高いのも納得です!(3回目)
しかし…
威勢よく責めを再開したものの、イッタばかりで感度の上がった私のモノはあっさりとものの数分で暴発してしまいました。
ちょっと恥ずかしくなりながらも
「○○、よく頑張ったなあ。先生とっても気持ちよかったぞ」
と、強がりつつ、口で散々暴れたイチモツを離して解放しようとすると…
「だめぇ…まだ精液残ってるのぉ…」
「!?」
離れかけたチンポに自分からむしゃぶりついて、チューっと音を立てて吸い出します!
その快感の凄さ!
思わず腰が砕け落ちそうなほどでしたが、制服少女の顔を私の尻に敷くわけにはいけないのでギリギリで耐えます。
「ん、、、いっぱい、、、」
私の亀頭をようやくロリ少女が離したので、私は69の体勢から離れます。
二発もイカされて荒い息をつき、少女の隣に横たわると、逆に制服少女は上半身を起こします。
口の端からドロリと垂れた私の精液は、少女の紺色のセーラー服をぐちょりと汚していました。
私の鬼畜責めにあいながらも、楽しそうに目尻を下げてにんまりと微笑む少女は、
口の中にいっぱい溜まった精液を私に見せつけてから
ごっくん
とソレを飲み込んでくれました。
「たっぷり精液、、、おいし~い」
顔の周りに残った精液の残滓を指でこそぎ取っては、精液の絡んだ指をいやらしい笑みを浮かべながら、見せつけるように舐めとります。ぶっかけAVでしか見られないような光景をこの目で見ることができました!
ごっくんオプションなんかつけていなかったのですがなんてサービスのいい子なんでしょうか!リピート率が高いのも納得です!(4回目)
目の前で制服少女のいやらしすぎる光景に言葉を失っていましたが…
舐めとるモノがなくなった制服少女は
「いっぱいいじめられたからぁ…今度は私がするのぉ…」
休む暇なく、私にしなだれかかってきます!
「すっごい…おっきい…ガチガチ…」
2回も射精しても萎えない私のものを見て、うわー、と目を丸くしてくれます。レビトラパワーすごいです。でもED薬を使ってるとは言わずに
「○○ちゃんが本当に可愛くてエロいから、何回でもできそうだよ」
と、耳打ちすると
「やん、嬉しい、、、いっぱいしてぇ、、、」
と発情しきった顔で制服少女がおねだりをしてくれます。
ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろと私の精液で汚れたままで私への全身リップを開始します。
その舌使いの巧みさ!
ツンと固くした舌先で私の乳首を攻め立ててきます。
声を我慢できない私に、
「先生感じてくれてる〜、か〜わいい〜」
歳下とは思えない妖艶な表情を浮かべながら手も足も私の身体に擦り付けて私の性感をあおります。
それからおもむろに私に馬乗りになり、少女の愛液でじっとりと濡れた割れ目が私の息子の幹の部分と密着します。
「ああ〜ん、すっごぉい…感じてる顔めっちゃエロ〜い」
絶妙な腰使いで私のモノをなぶりながら、嬢は淫語を発します。
顔とセーラー服の上を私の精液で濡らし、スカートを自らの愛液で濡らしたまま騎乗位でよがり汗を流すその姿は本当にいやらしい光景で、すぐに出ちゃいそうだから、ちょっと抑えてとの私のお願いを断り、
「先生いっぱいだしてぇ!あたしを汚してぇ!」
更に腰使いを激しくされてしまい…
ほどなく、3発目を発射してしまいました。
射精量自体は減ったものの、射精の勢いは衰えることなく、びゅ、びゅ!と飛び出し
「あれ〜?先生精液自分にかかっちゃってるよぉ〜?」
私を尻に敷いてにんまりと見下す制服少女にいろんな意味でゾクゾクしました。
「もう、ちゃーんと私にかけて欲しかったのに〜…」
ちょっと拗ねたようにいいながらも、私の胸元や腹部にかかった白濁液を指ですくいとっては、チュパ、チュパっと蜂蜜を舐めるかのように美味しそうに舐めとります。
エロい。この子、マジでエロいです。AVにいっても人気出そうな好色淫乱っぷりです。
制服少女が騎乗位の体勢から降りると、
「あれー?まだこのおちんちん元気あるよー?」
硬度は下がったものの、大きさはまだまだある私のモノを見て目を丸くします。
すっご〜い…と、いいつつ、
「とりあえず、一回キレイにするね」
と、自分自身の精液汚れは後回しに私のムスコの処理を優先しようとしてくれます。
気の利くいい子だ、と思いつつ私の頭の近くにあるティッシュ箱に手を伸ばそうとしたら…
「うふふ…こういうの…好きぃ?」
なんと、着ているスカートを使って私のムスコを吹き始めました!
驚く私に
「やっぱり、男の人ってセーラー服汚すの大好きだよね〜」
してやったり、という顔で少女が笑います。
ツルツル、すべすべのセーラー服スカートの肌触りと、スカート越しの少女の手の暖かさと、ティッシュがわりにスカートを汚しているという倒錯した快感に…
「あれ?あれあれぇ…?
また大きくなっちゃったよお?
先生、スカートで精液拭かれて興奮しちゃったのお…?
先生ヘンタイさんなのぉ…?」
淫らな言葉でためらいなくあおってくる制服少女に、4度目のMAXパワーがみなぎります!
受け身に徹していた3回目から、今度は再び責めに転じます。
ベッドから半身を起こし、少女のセーラー服をめくり上げて乱暴に小さな胸に吸い付きます。
小さくて形のいい胸を揉みしだき、乳首にガブリつくと
「やん、先生、はげしいよぉ…」
と、切ない声をあげながらも少女は、乳首を攻め立てる私をぎゅーっと抱きしめて離しません。
さあ、4度目のプレイを開始しようとしたところ…
ピピピピピ!と、アラームがなります。
「あ!」
「あ!?」
2人とも時間を忘れて没頭していたため、プレイ時間の残りに気づいていませんでした。
無慈悲にも4回戦目の途中で時間が来てしまいましたが…
「もっとしたい…」
「わ、私も…もっとしたい…」
まだまだ不完全燃焼な私たちは延長をしてしまいました!
レビトラパワーすごい!
嬢がお店に電話して延長可能か確認!
電話しているその間も、プレイ自体は続いていて、私に乳首を吸われ、クリちゃんを指で吸われながら、喘ぎ声を抑えきれないままの確認でした。店の人驚いたかな!?
延長okとのことなので、プレイ終わったら延長料金1万円を支払うことを約束してプレイ継続です!
「ちょうだい…先生の…先生の…これ、ちょうだぁい…」
わたしに責められて頰を赤くした少女が、自分から私のそれをくわえます。
それはもうすごい勢いで、なりふり構わずジュポジュポと卑猥な音を立てて私の快感を攻め立てます。
更に空いた手で、優しく私の内ももやタマタマを撫でさすり、そちらでも快感を引き出そうとしてくれます。
その、柔らかく淫らな指技が、
「ひゃう!?」
私の弱点である尻穴を攻め立てた時に、つい高い声をあげた途端、
ピタ、とセーラー服少女の攻めが止まりました。
「先生!もしかしてお尻弱いの!?」
なんだか瞳をキラキラさせて、好色さとはまた別の笑顔で嬉しそうに聞いてきます。
その勢いに圧倒されつつ、素直にお尻弱い、お尻責められるのが好きなことを伝えると、
「まかせて!こっちでも気持ちよくしてあげるね!」
嬉々として、私のアナルに口づけしてきました。
シャワーで洗い流したとはいえ、排泄する場所をためらいなく口づけし、舌で舐めしゃぶり、指で広げた穴に固くした舌先をねじ込んで奥まで舐めとってくれます。
アナルで強烈な快感を引き出されながら、私の棒へのテコキを続けられ…
「ああ〜…出ちゃう出ちゃう…」
すぐに高まってしまったことを伝えると
「出すなら、こっちにちょうだぁい…」
と、口を開けて舌をだし、いわゆる顔射待ちのポーズをしてくれたので、そちらにビュビュっと白濁液を放出しました。
空いてるお口、出した舌の上にしっかり飛んだ精液。
ロリ少女は、またしても
「おいしぃ〜…」
嬉しそうに、飲み込んでくれました。
ここで、ようやく小休止です。
気持ちよくしてくれた嬢に感謝を伝えながら精液や汗で汚れた体をタオルで吹いてあげます。
小さな身体です。
こんな小柄でロリロリした少女のどこに、あんないやらしいことを続けるパワーとスタミナがあることに驚きます。
それから軽く世間話などをしつつ残りの時間をゆっくり過ごそうとしたのですが…
「せんせぇすごいわぁ…あたし、4回もイってもらったの初めてやもん。いっぱいイッテくれて嬉しかったわあ」
本当に嬉しそうに、誇らしげな嬢に対し、
「俺も4回もイクッて3回目だからねー、久々の記録だな~」
なーんて言っちゃったのがやぶ蛇でした。
「え〜前にも4回もイッたことあるんや…うち、タイ記録なんや…」
途端に、少女がいじけ出します。気分を害してしまったかと、思ったら
「もう一回で…新記録なんよね?」
潤んだ瞳で見上げてきて、
「せんせぇ、あたしと記録つくろ?」
スカートをたくし上げて、無毛のあそこを見せて誘惑してきました。
残り時間は僅かなのは分かっていましたが、新記録にチャレンジです。
ヤル気まんまんになっている嬢がどのプレイならいけるか聞いてきたので、騎乗位でのスマタをリクエストします。
ローションを自分のあそこにぴちょりとたらして、少女は私の腰に乗ります。
「えへへぇ、、、先生の記録を更新してみせるねぇ」
さすがにちょっとパワーダウンしはじめた私のモノに自らの割れ目をあてがって、セーラー服少女は淫らに腰を使い始めます。
少女の小さな割れ目と、私の息子の様々なところがあたり、こすれ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てます。
前後に、上下に、左右に、、、様々な動きで快感を引き出してくれます。
しかし流石に5回戦目、とっても気持ちはいいのですが、
「う~んう~ん、どうしたらイってくれるかなぁ・・・?」
これまでより、中々射精感が上がってきません。
流石にちょっと厳しいかな、と思い始めましたがせっかくなので時間いっぱいまで楽しむことにします。
「あのね、○○ちゃん、ちょっとローション借りていい?」
「いいよ~、でも何に使うのぉ?」
小首をかしげながら少女から手渡されるローションを左手で受け取り、右手で少女の精液まみれのセーラー服をめくります。
「きゃ!?え?なになに?」
困惑するロリ娘の半脱ぎセーラー服の胸に、ローションを垂らします。
ローションに濡れて、いやらしくテラテラと光る小さなおっぱい。
セーラー服ローションという、他の店なら怒られるようなプレイにチャレンジです!
その見た目がとってもインモラルにいやらしくて、私のブツの硬度が一段階アップします!
「ああん、な、なにこれ〜…こんなの初めてぇ…すっごいエロぉい…」
精液に、愛液に、そして更にローションで肌と性器とセーラー服を汚された少女は、未知の感触に、未知のプレイの感触に、期待感で頬を染めます。
「べとべと…ぬるぬるぅ…すっごい感じるぅ…」
ソープやマットなら定番のローションプレイですが、ホテヘルの嬢だと経験がなかったようです。
「ほら、腰だけじゃなくて乳でもご奉仕するんだ」
私の上に乗ったセーラー服少女にぐっと抱き寄せ、新たな射精教育を施します。
「ああん、せんせぇごめんなさぁい…おっぱいでご奉仕するのぉ…」
拙いながらも扇情的に体をくねらせ、前後し、ローションでギトギトになった胸を私に当てて、マットじゃないのにマットプレイを堪能します。
固くなった乳首と、小さいながらもやわらかいおっぱいの感触が騎乗位スマタに加わり、、、、
「おねがい、、、いっぱいだしてぇ、、、」
私にすがりついて、喘ぎ声をあげながら、キスの雨をふらしながら健気に射精をねだる少女のお陰で、、、、
【新記録達成】
と、なりました。
「あん、あっつ~いの、おまんこにかかってるぅ、、、」
不意の射精が、少女の割れ目付近で暴発してしまいました。
「わ、わ、ごめん!」
妊娠するかも!と焦る私に、
「ううん、いいよ~。頑張ってイッてくれて嬉しい~」
自分のことよりも、私のほうを労ってくれて、優しい口付けをしてきます。
「アタシと先生で、記録をつくれたね」
満面の笑みで、少女が微笑みました。
それから、終了のアラームがなるまでお話している間、ずーっとずーっと微笑んでいて、とてもいい子でした。
帰りは私服に着替えて、ホテルからちょっと先までお見送りしてくれました。 - 今回の総評
- お口に3発、スマタで2発!
肉食系の嬢と体の相性バツグン!でお互いに何度も何度も求め合い、自己ベスト更新が出来ました。
全身全霊をかけて私が気持ちよくなるようにやってくれるサービス精神の良さには感動としかいいようがありません!
ロリロリしい見た目とギャップのある若さとテクニックの両方を兼ね備えつつ、時折見た目どおりの性的知識の不足も見えたり、、、色んな面が魅力のある子でした。
ただ、ここまでしてくれる嬢は他にはいないのではないかな、、、?
あくまでこの子がサービス良すぎる可能性もありますので、この体験談を見て期待値上げすぎていかないようにしてくださいね?
その分、書くことが多くなりすぎてちょっと反省も…多分、私の体験談で過去最長です、、、 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 学園系コンセプト通りの若くて可愛い嬢が多いのにマニアックなプレイが標準でついているのでガチエロ体験ができること。
嬢に色々な「お願い」をしてもいいのが嬉しいですね! - このお店の改善してほしいところ
- グループ店舗同士での連携はあんまりないんですかね?
グループ店の妄想する女学生梅田店に行っていたことを伝えたら
「ああ…あそこか…」
と、なんとも言えない反応をされてしまったのですが…
グループ内でなんかいざこざがあるにしても、それをお客さんの前にだすのはどうかと…(>人<;)
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