まずは普通に挨拶してプレイルームへ。
部屋は・・・やっぱり狭いね(;´Д`)
俺あんま背は高くないのに入口に頭ぶつけそうになった。
しかしそんな事はもはやどうでも良い。
俺の目は姫様のボデェーに釘付けである(;゚Д゚)
「そんなにすごくないよ、最近ちょっと太ってきちゃってるし・・・
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」
と、ご謙遜を・・・。
そんなバカな、お腹には腹直筋横の美しい斜めラインがスイッと入っているではないか!
と、ここで俺もジム通いを趣味にしてる事を話すとパアッと笑顔に。
趣味が同じだから会話のネタが怒涛の様に流れ込んでくる( ^ω^)
しばらく話した後差し入れを取り出す。
今回はumbro…