口コミ(体験談)|アムアージュ
口コミ体験談
店名 | アムアージュ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 雄琴 |
投稿日 | 2017年03月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 130分 62000円(室料込)
130分 会員価格60000円+指名料(本指名)2000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回も会員で本指名の場合は先行して予約が可能となる特典の恩恵にあずかり、5日前に電話で予約、無事、希望時間をゲット。電話の応対もいつもながらに丁寧です。
ただ、姫の勤務時間内に客数を最大に入れようとするためか、ロングの時間をなかなか取らせてもらえないのがやや不満。今回も130分か160分を取りたい、と言ったんですが、普通なら160分を取らせてくれそうなものなのに、次の時間帯の予約が入らなかったら160分も取れますとの返事。何だかな~と思いながら、しぶしぶ130分を予約。最近体力の回復に時間を要するようになって、なるべくロングで取ろうとしている身としては、これは何とかしてほしいなぁ。
最寄りの駅からの送迎は、3人の同志が同乗。いやはや商売繁盛でけっこうなことです。受付で総額を払って待合に通されますが、待合室にも次々同志が入ってきます。
ただ、この店の待合室は空間が3~4つくらいに分かれていて、1つの空間にはソファ席が2~3個くらいあるだけで、客同士の視線が合いにくいよう工夫されていて有り難いです。
トイレを済ませ、最後のエチケット・ケアをしっかりとチェックして、鏡の前で「ふ~」と深呼吸。「よしっ」と心の中で小さく気合いを入れて、ご案内を待ちます。ほどなくして、ご案内の声がかかりました。 - お相手の女性
- 毎回指名させてもらっているお気に入りの姫様です。今回は、スリットの入った白いロングドレスから美脚が覗けてエロチックでした。久々の再会に顔がほころび、手を繋いで2階の部屋へと吸い込まれていきました。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- この店は、外観や1階のフロア、それに2階の廊下なども、白を基調とした明るく華やかで開放的な雰囲気のイメージで統一されています。それぞれの部屋も、今まで案内された部屋はそういう雰囲気の部屋が多かったのですが、今回の部屋はシックで落ち着いた雰囲気の、クラシカルな感じの部屋でした。壁やクローゼットも黒や茶色で統一されており、その中でベッドのシーツだけが白く浮かび上がって、逆にそれが妖艶な雰囲気を醸し出していました。
こんな部屋もあるんだ
今まで案内されていた部屋とは真逆の雰囲気の部屋に、最初は正直、そんな風に思いました。でも、ベッドの周りの壁には鏡があるなど、嬉しい配慮は他の部屋と同様で、ソファがなく(代わりに小さなチェアあり)少し手狭な感じはしたものの、お部屋の高級感はさすがといった感じです。
お土産を手渡しながら雑談し、ベッドに座って上着やセーターを脱がせてもらいながら、軽くハグ。「会いたかったよ~」と腕に力を込めると、間近で私の目をじっと見つめて、「嬉しい♡、そう言ってもらえて」とはにかんだように笑ってくれます。その笑顔が無性に愛おしくて、思わず唇を重ね、舌と舌を絡め合います。
ドレスの上から少し撫でただけで「あんっ」と声が出るくらい敏感な胸を何度かさすった後、背中のファスナーを下ろすと、ブラからこぼれそうなおっぱいのお目見えです。ブラの上から揉みしだくと、
「ん~っ、感じちゃう」
と早くもトロンとした表情で体をくねらせ、もっと気持ち良くして、とせがんできます。すかさず胸の谷間に顔を近づけ、ブラから覗けているスベスベの乳房にキス。ブラを少しずらしてから乳首をペロンと舐めます。両方の乳首をかわるがわるに舐めると、
「あぁぁぁ~、もうっ、したくなっちゃうじゃない」
と、頬をちょっとだけふくらませて、私の顔を覗き込んできます。それならば、と私は今度は姫様のパンティの上からその割れ目を静かになぞり、姫様の目を見つめ返します。何度か指を上下に往復させると、指先にじんわりとした湿気が感じられてきました。何度目かの往復の後、パンティの下へと指を潜り込ませると、もうそこは湿地帯の中。キレイに手入れされた毛の下のイヤラシい秘部まで、私の指はするりと滑って行ってしまいました。
「指、入れるよ」
軽く頷く姫の顔を確認し、ふたつ並んだ丘を指で広げると、中は既に透明な愛液でキラキラと光っています。少し力を込めると、私の指はスルッと谷間の中へ、そして蜜壺の奥へと滑り落ちていきました
「んんんん~っ」
姫は少し眉間にしわを寄せますが、すぐにとろけるような淫靡な表情になり、半分開けた口からは「あぁ~、気持ちいい…」と声が漏れます。私は蜜壺の中で指を軽く踊らせ、姫が最も感じるところを探します。もう姫とは何回もお手合わせしていますので、その場所を探すのにそれほど時間はかかりません。ピクンピクンと電気に反応したかのように腰を浮かせ、
「っんあぁぁ…、そこ。そこ、いいっっ」
悶絶する姫の表情を眺め、私もますます興奮してきます。しばらく指技で刺激した後は、唇と舌を使って丁寧にクンニ。姫の声は次第に大きくなり、「もうダメェェ」と何度も叫びます。私が意地悪く「ダメなの?」と訊くと、姫は黙ったまま首を横に振り、目でせがんできます。
こうなると、私のイタズラ心に火が点いてしまいます。
「どうしたの? どうして欲しいの?」
「……」
姫は目をウルウルさせて、じっと私の目を見つめてきます。
「ん? 何? 黙ってたら分かんないな~ニヤリ」
姫は観念したように、絞り出すような声で、
「おち○○んを、○○(姫の源氏名)のおま○こに◯て下さい」
と言って、両手で顔を覆ってしまいました。その仕草が本当に愛らしく、愚息もフル勃起、私自身の息も一気に荒くなってきました。
「そっかぁ、じゃあ仕方ないな~」
とわざとらしく言ってGを装着してもらい、姫の股をイヤラシく広げます。舌を絡めながら最初はゆっくりと腰を動かし、だんだんにペースを上げていくと、姫の喘ぎも少しずつそのトーンが上がり、再び大きな波が押し寄せてきたようです。
「あ~っ、き、気持ちいい~」
さっきよりはずっと甲高い声です。私もその声に乗せられるように、腰のピ○○ン運動を強めていきます。だんだんと私の中にも大きな波が押し寄せてくるのが感じられてきました。んんん~っ、あともう少し、「○○ちゃん、もう逝きそうだよ~っ」、ん~3、2、1、…ずっど~ん。
…私の分身が、姫へと(Gの中へと)勢いよく飛び込んでいきました。
どくん、どくん、と私の分身がまだ、姫へと(Gの中へと)注ぎ込まれていきます。どくん、どくん…。愚息が脈打っているのがよく分かります。…と思っていると、突然、愚息がきゅ~っと◯付けられてきます。
「あぁぁぁぁ、◯るぅぅ」
私はちょっと情けない声で、そう叫んでしまいました。それくらい、姫が射精後の愚息を◯付ける感覚は、精魂を抜き去られるような、何とも言えない心地良い感覚なのです。「あ~、なんか全部搾り取られてる感じ」と私が言うと、さっきの仕返しとばかりに勝ち誇った姫の笑顔。も~っ、タマリマセン!
私は何度も何度も姫の唇を吸い、舌と舌で愛し合いました。
ようやく息もおさまり、愚息の脈動も落ち着いてきたので、姫と軽くキスをして体を離し、ベッドに仰向けになります。
「あ~、気持ち良かった~。○○ちゃん、ありがとう」と言って、髪をなでなでし、おっぱいに触れると、「いやん、んふふふ」とちょっとくすっぐったそうな感じ。
「こしょばいから、だぁめ」
どうして?と訊くと、本気でイった後はくすぐったいだけであんまり感じない、と嬉しいお言葉。でも、ちょっとフクザツな気分。
しばらくベッドでイチャイチャした後、軽く洗体してから、お風呂に浸かります。湯船はとても広く、スイッチを入れるとジャグジーにもなって筋肉をほぐしてくれます。スイッチには強弱があって、強にすると底面と側面の二方向から攻められ、かなりイイ感じに疲れが取れます。そんなジャグジーを使って姫としばしのイチャイチャ・タイムを楽しんだ後、二回戦のマットへ。
うつ伏せになり、背中から温かいローションをかけてもらうと、もうそれだけでうっとりとした気分になります。そこへ姫のふくよのかなおっぱいの感触と、吸盤のように吸い付くリップ、ツヤツヤと張りのある肌で全身をヌルヌルしてもらうと、もうホントに夢心地です。
そんな状態で仰向けにさせられると、愚息はもう天井に向かってピンッとおっ勃っています。姫はすかさずヌルヌルした手でそれを数回しごき、その後でジュボジュボと卑猥な音を立ててフェラします。
「んんんんぉぉお~んっ、あ”~気持ちいい~」
私の何とも言えないこの雄叫びに、姫は愚息を咥えたまま少し微笑むように私を見て、
「もう暴発しそうな感じ?」
とイタズラっぽく訊いてきます。「うん、出ちゃいそうだよ」私がそう言うと、姫は満足そうに微笑んでおもむろにGを愚息にかぶせ、私に跨がってきます。私は姫の腰をがっしりと掴んで腰を上下に動かし、姫のおっぱいを鷲掴みに掴んでこねくり回します。
二回戦目で多少持続力も増してたため、体位を変え、今度は後ろから姫のお尻を◯ます。パンパンパンと、肉と肉が打ち合う音を楽しみ、腰をのけ反らせて悶える姫の美しい背中を味わった後、私は少し背中を丸め、姫のおっぱいを揉み、指先で乳首を転がします。
「はぁぁぁ~ん、もうだめぇぇぇ」
「気持ちいいの?」
「んんん~、またイくぅぅ、イっちゃうぅぅ」
「じゃぁ、一緒にイかせてもらうよ」
私は腰のピ◯◯ンを早めてガンガンと姫のお尻に打ち付けると、見事、姫(Gの中)に特大のホームランを放ち、同時に姫の背中にどっと倒れ込んだのでした。
汗なのか、ローションなのか、私の体はとにかくぐっしょりと濡れていました。 - 今回の総評
- いつものことですが、今回もオキニの姫と大満足の2時間でした。
今回のような言葉責めは、前々回くらいからのイメージプレイ。とくにリクエストしたわけではないのですが、私がこんなことが好きそうだというのを察してくれた姫様が、自然と答えてくれるようになったもので、そういう意味でホントにお客の好みを敏感に読み取る、仕事のよく出来る姫様です。でも今回は、本気で逝ってしまわれたようです。たぶんですけど。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 部屋だけでなく、廊下や待合室、上がり部屋からトイレなどに至るまで、いつも清掃が行き届いていて気持ちいい。内装も豪華で、華やかな宮殿みたいでとてもくつろげるところ。日頃の庶民な生活をこの時間だけ忘れさせてくれます。
- このお店の改善してほしいところ
- 常連客に対する何らかの優遇が欲しいですね。
最初の来店時には、次回使える割引券を頂きましたが、必ずしも料金的な優遇でなくても良いのですが、常連が「今回も来て良かった。また次も来よう」と思えるようなサービスが欲しいですかね。
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