もみじのプロフィール｜モアグループ宇都宮人妻花壇

【もみじさんの紹介文は事実のみをお伝えしております】

京都で育ち、就職の為に上京しました。大手の生命保険会社に就職が決まり、親も大喜び。
笑顔で送り出してくれました。

同期の中でもずっと営業成績は真ん中くらいでした。ずっとトップセールスの女性の先輩がかっこよくて、
私もあんな風になりたい！と必死で営業周りをしていました。

そんな時に、コロナがやってきました。お客様とオンラインでしか会えない、新規営業が行けない。
会社も打撃を食らう中、やっぱりその女性の先輩だけは営業成績が良かったんです。

この大変な時に、お客様が途切れないなんて凄いなぁ・・っていうか、もしろおかしくない！？
そろそろ私、気づいていました。そんなのAVの中だけだと思っていたのに。

絶対、あの先輩枕営業してる・・・私もしたら、契約取れるの？

最初はめちゃくちゃドキドキしたし、そんな誘いに乗ってくるお客様なんているんだろうか、っていう不安ばかり。
中々踏み出せずにいたし、成績の為とはいえ…最初は私も体を使うことに抵抗がありました。そんな時、お客様のいやらしい視線が私を変えたのです…

お客様から向けられる胸元やヒップラインを見つめる熱い視線を察知すると‘性欲処理=契約’という独自の等価交換理論を元に

「何かしてほしいことってありますか？」

その日以来、私は先輩と同じくらいの契約を取れるようになっていきました。だって、嫌じゃなかったんです。
耳かき、お風呂の世話、そして下の世話までトータルサポートする献身的サービスを自ら提案。
通常の営業より枕営業でS●Xする時間の方が多くなってきました。契約取れる上に気持ち良くもなれる。

アフターフォローも忘れません。コロナ禍も収まってきたころ、気づけば営業成績がトップになっていました。

そんな時、人事部長に呼ばれました。会社都合でクビになりました。きっと、枕営業の事が耳に入ったんだと思います。
しばらく失業保険を貰いながら、茫然としていました。

一か月くらいたったある日、生保の仕事に未練は無かったけれど…どうしてもS●Xがしたくなったんです。

風俗に働き始めて一番ハマったのは「とびっこ」です。私、クリちゃんが弱いんです。
イク姿は誰かに見てもらいたいので、嫌でなければとびっこの電源をＯＮにして、貴方様のところに入室します。
私がイッたら、電源をＯＦＦにしてもらえますか？お返しにすぐにペロペロします。


【個人無料オプション】
・ローター
・パンスト
・とびっこ(電源ＯＮにして入室希望の場合は、受付時にお申し付けください）