満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れサンタフェグループのビッグマンである。
このグループの中ではコスプレでのプレイとマットが可能な店舗になります。
まあ、正直コスプレは好きですが着たままマットプレイは個人的にはやりたいとは思いませんが……。
^^
このサンタフェグループは2年ほど前に入ったのを最後に久々に遊びに行くことにしました。
今回は特に気になる姫がおり、レア出勤で人気の高い姫、予約が可能となった日に電話。
店員「ビッグマン○○が承ります。」
私「○月○日の○○さんの予約は出来ますか?」
店員「しばらくお待ち下さい……大丈夫です○○時から予約可能です」
私「分かりました、○○時からの予約をお願いします」
店員「承りました、総額34,700円になります。前日の○日の17:30~19:30までに事前の連絡をください。」
無事に予約することが前日に再び予約確認の電話を行った。
店員「それでは当日の予約時間の2時間前に連絡をください。」
ここまでは無事に終了したが、この店は当日キャンセルになることが多く油断はできない、今回は色々と予防線を張りつつ当日の2時間前に連絡。
店員「出勤の確認が取れました。ご来店方法はどうしますか?」
私「日暮里からの送迎をお願いします。」
店員「承りました、それでは日暮里駅から開始時刻の45~30分前に連絡をください。」
そこで気になっていた事を聞いてみる。
私「コスプレ衣装の持ち込みは出来ますか?」
店員「可能ですが一旦、預からせて頂き確認してから問題がなければ可能です。」
……
連絡終了、無事に出勤が確認できた、このお店のコスプレ衣装は種類は豊富のですが、生地がそんなに良いものでは無く安っぽい物が多いので……
次はコスプレ衣装の用意、急いで秋葉原の某中古アニメコスプレ衣装専門店へ……、しかし残念ながら店は閉まっていました
そんなちょっとしたアクシデントもありつつ無事に時間までに日暮里に到着、お店に連絡をして送迎車を待ちます。
ちなみに大型の車での乗り合いとなります

。
店舗に入ったらすぐに階段を上がり2階の待合室へ、すぐにお茶を頂き総額を支払いアンケートを記入します。
アンケートの内容は、プレイ内容、何回戦行うか、帽子の有無、タバコの有無、そしてコスプレ衣装の選択(ちなみに嬢によっては自前の衣装が有り)。
自分は残念ながらコスプレ衣装の持ち込みはできなかったのでメイド服を選択して案内されるまで待ちます。
待っている間は待合室に置いてある、顔にぼかしのかかっていない嬢のアルバムを見て過ごし、予定時刻ピッタリ位に呼ばれ廊下にて姫の対面。
●プレイ内容廊下を歩いてプレイルームへ広さは吉原では普通の広さです、ただし湿気のせいかベット回りの壁にカビが生えた跡が……姫に確認したところほかの部屋では壁紙が剥がれていたりするようで全体的に内装は綺麗では無いです

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軽くあいさつしながらベットに腰掛け会話をします、会話中は積極的なボディータッチで恋人的な接客です

。
またこの姫はマットがあまり得意では無いということなので今回はマットはやらない方向でいきます。
会話で徐々に打ち解けてきたところで服を姫のフルアシストで脱がしてもらい、コスプレ専門店なので最初は着たままプレイということで、キスからのディープキス、私が押し倒す形で1回戦目開始。
メイド服の上から姫の乳房~乳首を愛撫して徐々に姫が興奮してきたところでメイド服の胸元をはだけさせてブラを取り、パンツを脱がし姫の大事なところが露わに……、もともと体毛の薄い姫らしくアンダーヘアーは綺麗に処理されており無毛で秘部がよく観察できます。
姫のあそこをクンニしつつ乳首を刺激、姫からは「ぅ~ん……ぅん

」と甘い吐息が漏れてきます、そして時々躰をビックン、ビックンと大きく反応させており、「そろそろ、フェラをして……」とリクエストしましたが、姫のほうからは、
「お……お願いします、もう少し続けてください

。」とお願いされしばらくクンニして、今度は姫からのフェラへ、フェラのテクニックは特質するべきところはありませんでしたが、丁寧なフェラで私の息子は徐々に元気になっていき……姫は私の息子を触りつつ、
姫「そろそろ……どうする? ◯ちゃう……」
私「そうだね、騎乗位でお願いします。」
姫「私、上に乗るのうまくないけれど大丈夫かな?」
私「大丈夫、ダメだったら(攻守)変わればいいから。」
と姫はそのままNSで○○、姫の体温が私に直接伝わってきます。
そして腰を動かして刺激してくれているのですが、姫が言った通り上手くはなかったので攻守交替、姫には下になってもらい今度は正常位で○○、姫が若く身長が低いせいか入り口が◯く◯付けがありかなり気持ちイイ……そしてそのままDKをしつつ腰を動かしていると、姫が私をギュッと抱きしめてきて……、そのまま姫に○○

。
一回戦が終わった後も、そのまましばらく姫は私をギュッと抱きしめていてとても密着感があり凄く幸せな気分に浸ることができました

。
一旦、休憩でドリンクを頼み姫との会話を楽しみます。
姫「話が好きなので、ついつい長くなることがありますが、回復したら教えてくださいね。」
そう言ってつつも姫は積極的にボディータッチしてくれているので密着感は高いです。
そしてここで気になっていたことを聞いてみました。
私「そういえばプロフィールの○○て本当

」
姫「はい、以前……」
そうして聞いたことは……、ここでは詳しくは語りませんが想像以上に凄い内容でした、例えるならば「プロフィールが大学生だが実は現役東大生だった」とか「プロフィールにAV女優となっていて企画女優かと思ったが大人気単体女優だった」そんな感じで、わかりにくい例えで申し訳ないのですが、このプロフィールだけでも高級店で働けそうな気がします


。
とても話の上手い姫だったので楽しく会話ができましたが、徐々に私の下半身のほうが復活、「そろそろ二回戦目をしませんか?」と姫に確認したところ、
姫「はい、けどまたクンニをするかもしれないのでここを洗ってきたほうがいいですか?」
と下半身を指しています。
そういえば、まだ姫は其処を洗っておらず、私が先ほど解き放った○○がまだ姫の◯に……
急いで姫は風呂場で○内を洗い、私は凄い征服感を感じつつ二回戦へ
二回戦、せっかくだからと姫の提案でメイド服のヘッドドレスとオーバーニーソックスのみを着用しています

。
ベットに座ってからのキス~ディープキスそして再び自分が上になる形で姫を攻めていきます。
徐々にお互い興奮してきてそろそろ○○しようとしていたところ、
姫「あっ、ああっ

……バッグでお願いします。

」
と背中を向けてお尻を突き出してきたので今度は後ろから○○、
肉付きの良い姫のムチムチのお尻が私が腰を動かすたびに揺れ、さらに後ろからなので後ろの穴と◯部分が私からは丸見えで……
あっという間に再び姫に○○

。
再び、ドリンクを頼んで休憩です、
姫「三回戦目、できそうですか?」
私「ちょっと無理そうでから、残りの時間はイチャイチャしてていいですか?」
姫「もちろん、大丈夫ですよ。いっぱいイチャイチャしましょう。

」
そうして姫は着ていた服を全て取り去り生まれたままの姿に……
ベットの上で裸で抱き合いNDKそこからのクンニ……姫も負けじとフェラを行い、
私「69できますか?」
姫「はい……」
そうしてお互いの○器にしゃぶりついていると私の息子は再び元気になり……
私「あんまり腰は動かさないでいいので、騎乗位で○○してください。」
お互いが◯がった状態で騎乗位から対面座位へ、そして抱き合ったままベットに倒れこみ……
時々、腰を動かし下半身が萎えないように刺激をしますが基本的にああまり動かさず姫と◯がったままハメトーク。
私「す……凄い気持ちいイイ、ずっと◯がっていたい」
姫「はぁ……はぁはぁ、私もずっとこのままでいたい……

」
時折、下半身に力をいれて姫の◯に◯ている私の○○を動かすと姫もお返しとばかり○を◯付けて……暫く楽しんでいましたが、
私「じ……時間大丈夫?(姫が上になっているので時計が見えない)」
姫「○○分になたらお風呂に入って体を洗ったほうがいいですが……○分ぐらいだったらオーバーしても私は怒られないので大丈夫ですよ……」
私「もっとこうしていたいけど……それは次に会うときの楽しみに取っておくよ……」
そうして、終了時間の10分前に浴室で体を洗ってもらい一緒に入浴して私は再訪を心に誓い、終了時間となりました。