実は、ここからは病室で右手に点滴の針刺されて書いてるので、短文になります。ごめんなさい。
お風呂ではボディ洗い。豊満な身体を使った丁寧なサービス。広い湯船の真ん中で座位になって姫の大きな乳房にむしゃぶりつく。小さくてピンクの乳首をレロレロ。
ベッドに移っては、彼女の攻撃は僕の乳首。厚めの舌でとろけるような快感を味合わせてもらった。僕は彼女の栗攻め。彼女は実は火所にローションを仕込んでいて僕の闘争心に火がつきました。徹底的に栗だけを舌のいろんな部分を使いいろんな角度から舐め続けました。最後はローション仕込んだのを謝りつつ、逝かせて欲しいと甘える彼女に三回トドメを刺しました。
彼女は黒髪を…
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