エピセレクション（福原/ソープランド）

『こんばんわ～』と挨拶しつつ 「来てくれてありがとうございます！」 と熱い抱擁で迎えてくれます。 ルームに入ってベッドに腰掛けると正面の膝の上に跨るように抱き着いてきてくれて 「前回は本当にすいませんでした」 と再び謝罪してくれますがこうして会うことが出来、最高のイチャ感で迎え入れてくれただけでそれまでのことなんて関係ありません！ 流れ的にそのままその時のことを聞いているとどうやらガシマンのお客さんがいて負傷してしまったとのこと。 ガシマンはAVの演出でありフィクション、素人が真似するもんじゃないと分かっていない非紳士な方がまだまだおられるようで・・…

部屋に入ると軽く挨拶。　部屋は入って直ぐにベッドがドーンと有り、右手奥に洗い場が有りました。　一般的な大衆店の広さで系列のエースと比べると狭く感じますね。 今までで初めての体験なのですが、浴槽にお湯を溜めてる真っ最中で、仕方なくベッドに並んで座り、お湯が溜まるまで待ちます。 服の上からお尻を軽く撫でたりしますが、歯磨き前でキスも禁止のせいか、盛り上がらず、無駄な時間に感じてしまいます。 やっとお湯が溜まり、お風呂へとなったんですが、「脱いだ服を入れてね」と籠を渡され、自分はさっさと脱衣。 恒例のパンツ嗅ぎどころか、ブラ外しも無しでした(´・ω・｀) 洗体はいたって普通。…

破戒僧「あけましておめでとうございますｗ」 嬢様「遅いよ！！！ｗ」 破戒僧「覚悟を決めてまいりました」 嬢様「覚悟ってなによｗ」 なんて会話を交わしながら部屋に入ります。 脱衣補助を受けながら本日の時間配分の相談。 剃毛プレイには最後10分くらい余分に見てればOKとのことで今回は初めてマットプレイなしのベッド一本勝負を告げます。 普段マット有りの時は丁寧な泡踊りからくぐり椅子まで披露してくれる嬢様ですがベッドでのプレイを重視したいこちらの意思をくみ取ってか洗体なしでいきなりお風呂を勧められます。 破戒僧「あれ？洗わなくていいの？」 嬢様「…