口コミ(体験談)|絶対服従!闇鍋会
口コミ体験談
店名 | 絶対服従!闇鍋会 |
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業種 | 拘束M性感ホテヘル&デリヘル |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2017年03月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 15000円+ホテル代が必要
90分コース15,000円+ポイント割引-2,000円+レンタルルーム代3,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆様、おはこんばんちは。波浪院南瓜でございます。
少々前のお話となってしまいますが、ちょっとトホホな体験でしたので嗤いながら読んでいただきたく。
昨年末から10日以上も溜め込んだリビドーを爆発させるために、新年最初のお楽しみとして御馴染みの闇鍋会を選択。
ポイントも溜まっていたので、時間たっぷり90分コースを選択。
いつも通り前日予約のためにTEL。
今回は闇鍋会の基本方針に(久しぶりに)従ってフリーで。
毎度のこととは言え、風俗って「行くと決意」してから「店、女の娘選び」「予約」「お店に向かう」までのワクワク感が大好きです。
南瓜だけでしょうか?
当日お店でポイントカードを使用することを伝えると、
受付「ポイントはいつでも使用可能ですが、今月だけの割引は今だけです。併用できませんが大丈夫ですか?」
と何回か繰り返し、念を押され確認されました。
風俗店は、利用者側が訴えるまで割引など一切ないかのように振る舞われることも多いですが、このお店は割引情報をアピールしてくることが多いです。
まぁ、メルマガ受け取っているので既知の情報ばっかりなのですが、それでもありがたい対応だと思います。
今回は
プレイ料金:服従コース 90min 15,000円
割引:2,000円
レンタルルーム代:90(+30)min 3,000円
※以前、同じ時間で2,500円でしたが、今回は3,000円でしたね。今思えば。
計:16,000円 の支払いでした。
使用感のあるアイマスク、ミニタオルのセットは2017年も変わらず。
昨年と同じ道を、昨年と同じように歩き、昨年と同じレンタルルームに到着。
身支度をある程度済ませお店に電話すると、終話後間もなく女の娘到着を知らせるノックが。
滅茶苦茶早い!携帯持ったままだったもの。
慌てて
南瓜「ちょっと待って~」
と言いながらアイマスクを装着し、女の娘を迎え入れることができました。 - お相手の女性
- いつも通り、このお店のシステムでは女の娘の姿を見ることはできません。
- プレイ内容
- 来てくれたのは、まだ南瓜が遊んだことがない女の娘。
声や体形、体格、スタイルにあまり特徴がなく、強いて言えば「背は高い方、かな」くらいの印象。
でも未経験の女の娘はそれだけでもテンションが上がります。
想定できる出勤状況から「この娘だといいな」と思っていた女の娘が来たんだから、名前を聞いた時にガッツポーズも出ようというものです。
で、女の娘にガッツポーズの意味を追求されて、狙っていたことを告白させられてしまう南瓜。
そう、女の娘が部屋に入った瞬間から南瓜の服従プレイは始まっているのです!
しつこいようですがいつも通り、身に着けている最後の衣類パンツを女の娘に脱がせてもらい、シャワー室へご案内されます。
女の娘に丁寧に身体を洗って貰いながら、早速反応する愚息。
それを見逃さずに責めるネタにする女の娘。
この辺り、女の娘が変わってもいつも通り。
女の娘同士でプレイポイントやノリが共有できている感じがして、「仲良いんだなぁ~」って感じます。
ベッドに戻り、手枷を付けられ、プレイ開始!
丁寧な全身リップと、強い刺激の手の動き。
卑猥な言葉で責めてきたと思ったら、優し~く撫でられて甘えモード。
その緩急が実に巧みで、的確に南瓜の弱いところを見つけて、あれやこれやと責めてくる。
乳首も、舌も、愚息もたっぷりと可愛がられて、さして時間もかからず1回目の昇天。
女娘「うわっ、出し過ぎっ!まだ出てるし!止まんないだけど」
と昇天っぷりを罵られつつ、丁寧に身体を拭いてもらい、一旦休憩。
休憩中も添い寝の状態で、あちこち身体を弄られながら、イチャイチャしている良い雰囲気。
長めに確保したとは言え、楽しい時間は有限なので2回戦へ。
ところが・・・
そう、愚息、起動せず。
女の娘のフェラにも、手コキにも、一向に威勢を取り戻せない。
女娘「・・・何か、可愛くなっちゃったよ?」
と胸に突き刺さる一言。
終いには開き直って女の娘のニオイを嗅ぎながら手淫!
でも一時的に硬くはなるものの持続力なし。
南瓜「あ・・・後は話でもしてようか」
と完全なる敗北宣言です。
気を遣って貰っているのが感じられ、その後のトークも空回り気味・・・
アラームの音がありがたく感じたのは、決して豊富ではない風俗経験の中では初めてでした。
年明けの雰囲気も薄れ、歌舞伎町はもうすっかりいつも通り。
でも、充実した、満足した空気など微塵も感じられず、落胆し、自分の限界に恐れおののいた南瓜の姿は、決していつも通りではありませんでした。
溜め過ぎたのか?
これくらいの周期はこれまでもあったはず。
意識できないところでプレイに障りがあったのか?
いや、女の娘は丁寧で優しく、エロかった。
年齢か?
一番考えたくない・・・
言うまでもありませんが、皆さん、昇天は計画的にねっっ!! - 今回の総評
- 女の娘は優しく、しっかりと1回は昇天できました。
やっぱり目隠し+手枷の非日常から醸し出される、淫靡で背徳的な雰囲気が、大変リーズナブルな価格で楽しめるこのお店は、南瓜の人生から外せません。 - 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- 女の娘のサービスの質にバラつきが少ないのは、本当に驚かされます。
今回の満足度は完全に南瓜側の責任だと自覚しております!! - このお店の改善してほしいところ
- 出勤情報を明確にしてくれれば、新人さんも狙い撃ちできるのになぁ。
一部、明らかになっている女の娘もいるので。
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