ひなののプロフィール|セレブクエスト-omiya-
- プロフィール
- ヒメ日記
(126件)
ド変態な隣の奥様。
ひなの(40)
T153 B89(E)-W59-H90

- ヒメ日記 126件
出勤予定
| 12月06日(土) | |
|---|---|
| 12月07日(日) | 12:00~翌5:00 |
| 12月08日(月) | |
| 12月09日(火) | |
| 12月10日(水) | |
| 12月11日(木) | |
| 12月12日(金) |
ひなののヒメ日記(126件)
こんばんは19時57分
早く♡12/01 15:51
♡出勤♡12/01 12:10
来てね♡11/30 13:51
プロフィール
- 趣味
- 犬と遊ぶこと
- 前職
- 会社員
- 喫煙する?
- 吸いません。
- タトゥーはある?
- ありません。
- 性感帯
- 背中
- 好きなプレイ
- いちゃいちゃ
- 好きな食べ物
- ドライフルーツ
- 好きなタイプ
- 優しい人
- 初体験は?
- 14歳
11/30 03:00 更新
この情報を通報する
- プロフィール
- ヒメ日記
(126件)


このページについて報告
お店からのコメント
柔らかくて、上品で、どこにでもいるはずのママ友。
なのに、あなたにだけ向けられる視線だけは、どこか違っていた。
腕が触れたあの日、彼女はわずかに息を呑み、
一瞬だけ目をそらしてから、ゆっくりと見つめ返してきた。
その仕草は、説明できないほど艶やかで
まるで「気づいてほしい」と無言で誘っているようだった。
それからというもの、彼女はあなたへだけ距離が近い。
名前を呼ぶ声はわずかに甘く、
目が合うたびに、その瞳は逃げるようで、どこか求めている。
ふと漏れる溜息、指先が触れそうで触れない距離。
抑え込んだ欲望が、静かに滲み出ていた。
そして、偶然ふたりきりになった静かな昼下がり。
扉が閉まった瞬間、外の世界が遠くなり、
いけないはずの空気が濃密に満ちていく。
彼女は膝を寄せ、震える声で囁いた。
「こんなこと、絶対ダメなのに。
でも…あなたといると、止められなくなるの。」
触れた指先は明らかに熱く、
そのくせ、すぐに離れようとしてはまた近づき、
あなたを焦らすように視線で誘ってくる。
攻められているのに、優しい。
優しいのに、逃げられない。
「ねぇ…気づいてるよ?私、あなたの反応…好き。」
その囁きは、理性を完全に溶かす毒。
控えめな微笑みの下に隠し続けてきた“痴女の本能”が、
あなたにだけ向けて静かに開いていく。
許されないと知りながら求め合う背徳の温度。
指が絡むたび、呼吸が近づくたび、
戻れない場所へとゆっくり落ちていく。
ソフトなのに濃厚。優しいのに淫ら。
ママ友の仮面の下に潜む女の本音。
その背徳は、一度味わえば抜け出せない。