仲良く手を繋いで楽園ビルの中の奥地へ歩みを進めていきます。
部屋に入ってよく見ると、コットンのセーターに
生足という何ともセクシーな格好で思わず、
「いいね、男殺しの格好だね。」と言ってしまいます。
「本当はもうちょっと着てたんだけど、今日忙しいらしくて。」
「ね、何でこんなに混んでるんだろうねw」
ベッドに座ると彼女は私の靴下から丁寧に脱がしてくれて
綺麗に畳んでくれてタオルで包むという所作を下着まで
一貫して丁寧にやってくれます。
「じゃあ、私も。」と後を向いてくれたので、
こちらも待ってましたと言わんばかりに後から抱きついて
そのコットンセ…
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