口コミ(体験談)|池袋 大奥

王冠マークについて

口コミ体験談

店名池袋 大奥
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2017年02月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 7000円(室料込)
40分コース 5,000円+メルマガ提示 5分+場内指名 2,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
2017年の初風活(花魁セクキャバ)が非常に良かったことに味を占めて、再びエロい着物姿を期待して大奥へ凸ってきました。

今回も前回と同様に江呂時代へタイムスリップするために、池袋の2店舗(大奥と大江戸)を候補に挙げました。調査に調査を積み重ねた結果、最終的にコチラの大奥様に御世話になることにしました。

情報局レポを見ると、大江戸の方が質・量ともに上のようにも思われますが、内容を吟味すると大奥様も捨てたもんじゃありません。
そこで、当日の出勤女性をリサーチした結果、大奥様の方が年齢高めの方が来る可能性はあるもののサービス地雷はないと踏んでコチラに決めました (`・∀・´)


平日の真っ昼間に大塚経由で池袋へ舞い降りた僕は、東口を出て徒歩数分で店舗入口に到着しました(HPに分かり易い地図が掲載されているので、迷うことはないと思います)。
店舗の入口に若干1名の店員氏がいたので、直ぐに入れるか問い合わせると、"大丈夫です" との返事が返ってきました。その店員氏の後に続き階段を降りて地下一階へ…
階段を降り切った所にある受付で料金を支払ってドリンクを選択し、靴を脱いで店内へ入りました(靴は手提げ袋に入れて貰い、座席まで持って行きました)。それから、プレイスペースへ入る手前の一画で、トイレ、歯磨き、嗽、手洗いを済ませた後、シートへ案内されました。

店内は、照明を落として薄暗くしていますが、直ぐに目が慣れて女性の顔もハッキリと分かります。
プレイスペースは、真ん中に通路があり、両側の壁沿いに座席が並ぶ配置です。座席には左右に江呂っぽい衝立が置かれているので、寝転がってイチャイチャしていると周囲のことは気になりません。が、通路側には遮蔽がないので、通路の向こう側は丸見えです。逆に言うと、通路の向こう側や通路を通る人からコチラも丸見えということです。ただ、他人のことを構う暇はないので、僕は全く気にしませんでした。
各座席には、背の低いテーブルとU字型枕付きマットが設置されています。ピンサロのフラットシートのような感覚で遊べますね٩( 'ω' )و

シートに座って手提げ袋と鞄を置いたところで、背後から店員氏の声が… 早っ!
店員「Tさんです」
彼女「宜しくお願いします」
ボク「あっ、こんにちわ」
お相手の女性
キレイ系の御姉様です。目鼻立ちがハッキリした美人の部類だと思います。また、均整が取れたボディの持ち主です。オッパイはやや小さめですが、肉質は柔らかく触り心地が非常に良いです。
性格はサバサバ系で官能的ではありませんが、パンティーに包まれた部分以外で、ある一ヶ所を除いてNGなしです。

場内指名しましたが、未だHP写真やプロフがないのでギャップは評価できません。
プレイ内容
最初に、彼女がコートと上着を掛けてくれました。ネクタイも外して身軽になったところで、レモンハイを飲みながら会話をスタートさせました。
ボク「セクキャバは未だ二回目なんだ」
彼女「ふーん、ガールズバーとか?」
ボク「いや、そっち系は行ったことない」
彼女「じゃあー抜き系?」
ボク「たまーーにソープとかピンサロとか」
彼女「月一位で?」
ボク「いや」
彼女「二ヶ月に一回?」
ボク「月3〜4回」(控えめに言ったつもり)
彼女「えぇぇぇ、メッチャ行ってるじゃん」

この後も暫し風話に花が咲き、僕のレモンハイが殆どなくなった時点でゴロンと寝転がります。そして、触ってもよい範囲を確認すると、Vゾーンの内側以外は大体OKとのことです。
そこで、ディープからチク舐めへ…
ディープは普通に舌を絡めてくれます。が、チク舐めに対する反応は薄いです。ミミやヘソもペロペロしますが、反応がイマイチです。どーもVゾーンの内側は別にして、チク・ミミ・ヘソなどの一般的に女性が反応する部分は擽ったいとか気持イイとかということに余りならないらしいです。ある一ヶ所を除いて…

僕は特に無類のワキ好きというわけではありませんが、いつも攻めのアクセントにワキを利用しています。ここでもワキへ触手を伸ばします。すると、これまでにない反応が…
彼女「ギャーーー、ダメっ」(ワキを締め付けて防御体制に…)
ボク「何でぇ?」
彼女「店のルールでは違反じゃないけど、私の個人的なルールではワキはNGなの」
ボク「個人的なルールなんて店から聞いていない」
彼女「でも、ワキ触られたら発狂する」
ボク(大袈裟なー)

(中略)

ボク「軽くキスするだけならイイだろ」
彼女「一回だけ?」
ボク「一回だけ!」
彼女「ちょっと待って、ワキの処理が甘くないか確かめるから」

彼女は上体を起こして左右のワキをチェックし、更にワキ汗を入念に拭き取っています(笑)
準備が整ったところで、再び彼女を仰向けに寝かせ、着物の前を開きます。そして、彼女の力が入った左腕をゆっくりと上げて、間髪入れず一気にベロ〜ンチョ!
彼女「ぎぇぁぁぁぁぁ…」(ジタバタジタバタ)
彼女「ウソつきー」
ボク「誰が?」
彼女「軽くチュッするだけって言ったじゃん」
ボク「軽くキスしただけだよ」
彼女「舐めた・舐めた・舐めた!」
ボク「一回舌を絡めただけのディープキスは軽くだろー」
彼女「んー…」

因みに、彼女のワキは、塩味と酸味のバランスが取れた塩レモン風味でした。また、微妙に舌に残る僅かなジョリ感を呈していました。

ここで、二杯目のレモンハイを注文し、店員氏が交代を告げに来るまで会話して別れるつもりでした。
彼女「今度指名してくれたら、ワキ舐めしてもイイよ」
ボク(もう来ないと思ってテキトーなこと言ってやがるなぁー)
彼女「次までにワキを鍛えておくから」
ボク「ベロベロ舐め回してもイイの?」
彼女「んー、イイよ!」
ボク「じゃあ、場内指名する」
彼女「今日?」
ボク「今日!」

ということで、店員氏を呼んで料金を支払い、残りの時間もT姫と過ごすことになりました。
彼女以外にもエロキレイな着物姿の姫を何人か見たのですが、どーにも未だ消化不良な部分があったので、場内指名してしまいました。


再び二人で寝転がると、着物の紐を再び解いて前を全開にします。殆どパン一状態ですが、着物を羽織っているので、単なるパン一よりも何だかエロく感じます。

この時点では、アルコールの力も借りて完全に大奥のエロバカ殿様状態になっています(笑)
先ずは、彼女に上から覆い被さってディープしながら身体を撫で回します。未だコチラにワキを攻めるつもりはないのに、僕の右手が彼女の左ワキ付近に近づくだけで彼女の身体がビクッビクッと過度に反応します。
ボク「未だ触ってない」
彼女「近くに来るだけで緊張しちゃうの」
ボク「じゃあーサッサとワキを攻めようか」
彼女「ちょっと待って、精神統一するから」

彼女は深呼吸して精神を集中させている様子です。彼女からOKサインが出たところで、(今まで攻めてない)右ワキにロックオンします。
彼女「えーーー、そっち、ちぃちょちょっと待っ… ぎぁぁぁーーー」
ボク「そんなに直ぐ逃げたら舐められないだろう」
彼女「だって、そっちに来るとは…」

ということで、左ワキに集中することにします。僕は、腕枕するように彼女の首の背後に左腕を廻します。そして、頭の方へ上げた彼女の二の腕を背後に廻した僕の左腕で固定します。
彼女「あれ、これ動けない」
ボク「大丈夫、悪いようにはしないから、オジサンに任せない」
彼女「いやいやいや、それって一番悪い人のセリフじゃない」

彼女の上半身を動けないようにしてワキを舐め始めます。
ベロンチョ・ベロベロベ-ロベロ…
ツンツン・レロレロレ-ロレロ…
きゃぁぁぁー、だめーーー、やっやっやっ…

余りに足をバタバタさせて暴れるので、一旦中断して体勢を整え直すことにします。

テーブルに足を打ち付けてケガするといけないので、僕の両足で彼女の両足を挟み込んで固定します。そして、余りに騒いで周りに迷惑がかかるといけないので、舐めるのは諦めて僕の口は彼女の口を塞ぐために使うことにします。
彼女「ヤバっ、完全に動けない」
ボク「大丈夫、悪いようにはしないから、オジサンに任せなさい」
彼女「だ・か・ら、それって一番悪い人のセリフでしょ」

ブチューーーーーーーーーーーー
レロレロレロレロレロレロレロ…
サワサワサワサワサワサワサワ…

彼女「ふんがっ、んんんー、だっんんー」
ボク「イイ感じだねー」
彼女「ぷっはぁー、だめっ、ちょっと待っ」

ブチューーーーーーーーーーーー
レロレロレロレロレロレロレロ…
サワサワサワサワサワサワサワ…

彼女「ふんっ、んー、んー、んーーーー」
彼女「なっなっんーーー、んっんっんー」
ボク「はあー面白い」
彼女「はぁー、はぁー、ちょっと休憩し…」

ブチューーーーーーーーーーーー
レロレロレロレロレロレロレロ…
サワサワサワサワサワサワサワ…

彼女「あうっ、うんっ、んんんんんん…」
彼女「んーーーーーー、$&▽#⚫︎%@◇€…」

これを続けたもんだから、そーとーな運動になります。僕も彼女もゼェーゼェーです。
彼女が疲れてグッタリになったので、ワキ攻めは終了してディープしながら身体を撫で回して楽しむ手法に戻します。

ブチューーーーーーーーーーーー
レロレロレロレロレロレロレロレロ…
モミモミスリスリモミモミスリスリ…

彼女は暫しなすがママ・きゅうりがパパ状態です。この後も彼女の身体を堪能しますが、流石にコチラも攻め疲れたので長続きしません。二人で上体を起こして会話モードに入ります。
彼女「はぁっ、汗かいた、喉が渇いた」
彼女「女の子もフリードリンクだから、私もコーラ飲んでイイですか?」
ボク「どーぞ!」

彼女も喉が渇いたということで、二人分のドリンクを注文しました。

カンパーイ! カチッ!

二人でグチャグチャと下らない話で暫く盛り上がっていると、僕が三杯目のレモンハイを丁度飲み終った頃に店員氏が時間を告げにやって来ました。
延長しないことを伝えて店員氏が去った後、彼女から暗号が書かれた名刺を受け取り、サヨナラのチューーーーー(30秒位)して座席を立ちました。

最後は彼女に出口まで見送られて good-by しました。


僕はセクキャバで発射するという奥義をマスターしているわけではないので、このまま放置すると健康に良くありません。
階段を上がって地上へ出ると、直ぐに大塚へ移動しました。[to be continued]
今回の総評
大奥っぽいのかどーかはよく分かりませんが、丈の短い着物にノーブラはエロいです。

今回の女性はサバサバビューティな感じでしたが、会話も違和感なくスムーズでした。殆どNGがなくサービスは良かったです。が、攻めた時の反応が薄く物足りなさを感じる同志もいるかもしれません。
しかし、僕の場合は、弱点であるワキを起点にプレイを組み立てることで、とても楽しい時間を過ごすことができました。

あー面白かった!

翌日、腕や太腿が筋肉痛になっていました。激しい対戦を物語る傷跡です(笑)

いや〜、一年前までは殆ど泡一本槍で風活していましたが、最近は色々なジャンルの風俗と接する機会があり、それらが存在する理由を肌で感じる日々が続いています。

イイことですね!

人生には楽しく過ごす部分も必要です (`・∀・´)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
①寝転がってエロイチャできる。
②丈の短い着物がエロい。
③ドリンクが飲み放題である。
④スタッフの対応が良い。
⑤嗽だけでなく歯磨きもできる。
このお店の改善してほしいところ
特にないです。
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