口コミ(体験談)|エロイ素人限定デリヘル エロウトスタイル
口コミ体験談
店名 | エロイ素人限定デリヘル エロウトスタイル |
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業種 | エロい素人限定デリヘル |
エリア | 新宿発・23区 |
投稿日 | 2017年02月04日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 24000円+ホテル代が必要
- このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 東京出張が入ったので、5日ほど前に店にメールをしオススメの嬢を紹介してもらう。数名紹介され、写メ日記を見ながらリサーチするが、時節柄体調を崩している嬢が多い。「ドタキャン」は萎えるので、順調に出勤している〇〇さんに決める。AV女優という肩書きはむしろ変にプロっぽいのではと思うので、私にとっては、微妙なプロフィールだったが、写メ日記の書き込み、写真を見て、そんなに擦れていない感じがしたので気に入ったのが決定打でした。
予約時と前日にヘブンネットのメッセージサービスを使い、嬢にメールを送ったところ、3回のうち2回にしっかりと返信してくれ、期待感が高まる。この辺りの気遣いもgood!
当日、馴染みの居酒屋で1時間ほど飲んだ後、予定の1時間前に確認の電話。予定通りの到着ということで一安心。AVと嬢のプロフィールページを見ながら、到着まで妄想にふける。
前回、冬のボーナス支給日に重なり、大混雑で到着が大幅に遅れたのだが、今回は余裕の対応で到着も予定通り。前回のトラブルのおかげで割引になったので、前回は例外ということでよしとする気になりました。
嬢が店に連絡すると、前回のお詫び割引が把握されていなかったのか、1000円高い料金を提示される。そこで、嬢にそのことを伝えると、嬢はしっかりと店と連絡を取り交渉、予定通りの値段となりました。信頼の持てる対応でした。 - お相手の女性
- 時間通り部屋をノックして現れた嬢は、パネルの写真とはかなり印象が違う。年相応の若々しい嬢。パネルだともっと大人っぽい感じだったので少し戸惑いながら招き入れる。嬢は、黒い革ジャンに白いブラウス、そしてベージュのパンツスタイル。靴はコンバース?のスニーカー。女子大生のようなカジュアルさ、全く風俗の香りがない。メイクも薄め。つけまつげを含めてアイメイクは今時だが、過剰ではない。肌は白く不思議な妖艶さを持っている。ちょっと印象は違うが、ワクワク感を持たせてくれる。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- まずはベッドに横並びに座り、肩を抱き、ブラウスの上から嬢の体を確かめる。髪はサラサラとしたミディアムストレートの黒髪、写メの情報から「髪明るくしたんだよね?」と訊くと、「怒られちゃったんですぅ」とのこと。昼のお仕事は少しお硬いらしい。
ブラウスの上から、柔らかな胸を弄り、キスへと移行、舌を差し入れ、嬢の舌を求めるが、嬢の舌は少し硬い感じで、なかなかうまく絡まない。さらに攻めると徐々に積極性を増し、舌が絡み合い始める。キスはまだ発展途上のような気はするが、基本的には上手なキスで、期待が高まる。
次に後ろに回り、ブラウスの上から嬢の両胸を揉みしだきながら、ささやく。「かわいいね」というと、「そんなことないです」と謙遜する。ブラウスを脱がせると、黒いキャミ、その下は白い清楚なブラ。肌は真っ白ですべすべ、乳房は手のひらにすっぽり収まり柔らかく若々しい。乳首も小さくピンク色、
そこでいつものように、立ち上がって抱きしめ合う。嬢の身長はそれほど高くないので、すっぽりと抱きしめることができる。チュパチュパと舌を絡めあいながら、セルフ脱衣をし、上半身裸で抱きしめ合う。嬢の肌触りはとてもよく、徐々に嬢も感じる声を上げ始める。
嬢の乳房は、それほど大きくないが、ツンと上向きでいい感じ。乳首もピンクで綺麗だし、指先でいじると切なげな喘ぎ声をあげる。乳首は感じるようだ。ただ「乱暴にされると痛い」というので、優しく攻める。嬢は目をさらに潤ませ、体を小刻みに震わせる。
すると嬢は突然キスをやめ、舌を私の乳首へと這わせる。舌の腹や舌先、唇を巧みに用い、わざと「チュパ、ジュビッ」と音を立てながら舐める。さすがAV女優、攻めのツボを押さえているし、テクニックも巧み。あまりに気持ちいいので、今度は私の腰が立たなくなり、ジーンズの中の肉棒がむくむくと突き上げてくる。嬢はそれを太ももで感じ、ズボンを脱がしてくれる。
嬢は跪き、パンツの上から両手で愛おしげにペニスを確かめるように指を這わせる。「すごい、真横にピンッ」と言いながら刺激を続け、ペニスはさらに硬さを増す。そこでパンツを下ろしてもらい、ビンビンの肉棒と嬢とご対面。
嬢は手でしばらく重さを確かめた後、自らカリに舌先を当て、味を確かめる。即尺なので、心配はあるのだろう。合格したのか、すぐにチロチロと肉棒を舐めまわし始め、おもむろに深く喉奥までペニスを咥え込む。さらに「ジュバ、ジュポン、ブチュッ」と音を立てながらピストン運動を始める。唾を多用せず、適度に湿り気をもたせながら、唇、舌、頬肉を巧みに肉棒に絡めるので、まるで「口マ○○コ」のようで、ものすごく気持ちいい。咥える音のいやらしさも相まって、体の奥がとろけそうになる。
流れの中で、嬢は指先で乳首を刺激しだし、それがまた快感を増すが、あまりに刺激が強すぎるので、乳首の刺激はやめてもらい、上目遣いに肉棒を咥える嬢を見下ろす。嬢の目はトロンとしていて、とてもいやらしく、私の反応を確かめるながら、ねっとりとじっくりとフェラを続ける。そこでたまらなくなりギブアップ。今度は攻守交代をお願いするため、ベッドへ誘う。嬢のベージュのパンツを脱がすと、ブラとお揃いの白いかわいいTバック。せっかくなので、それだけ残し、ベッドへ。
まずは嬢を押し倒し、キスを交わしながら全身を貪る。嬢は積極的に舌を絡める以外は、受け身。耳元、首筋と舌先を移すたびに「あう、あふ、あひ」とかわいい喘ぎ声をあげながら震える。小ぶりで綺麗なピンクの乳首を舌先で転がすとさらに声は高まり、乳首は固く勃起する。指先と舌先で乳首を強く、優しく刺激し、つばを絡めながら舌の腹でなめあげる。嬢は切なげな顔で私を見つめ、ため息を漏らす。
そこで羽交い締めにし、言葉攻め。「乳首感じるんだね?」と聞くと、「だって…」と答える。右手でパンツの上から股間に指を這わせると、既に湿っている。「エッチなこと好き?」と聞くと、コクンと頷く。そこでパンツを脱がし、クンニへと移行。
陰毛は綺麗に手入れされ、お○○こ付近はほぼパイパン。ビラは小さくピンク色、控えめに濡れ、光っている。舌で味を確かめるが、無味無臭。とても綺麗。クリも小さいがすでに勃起していたので、舌先で転がすと、嬢は「アン!」と声を上げ、体をビクンと震わせ腰を浮かせる。クリも感じるらしい。
そこで唇でビラを含みながら、嬢の割れ目の内側を舌で舐める。どんどん蜜が溢れてくる。時折クリを刺激すると、その度に嬢の体が大きく震え、声が高まる。ひたすら攻めていくうちに、嬢の声はどんどん高まるので、クリを舌の腹で抑え強く抱きしめると、嬢は腰を大きく浮かせ、「アァ、アァ、アァン、アァ!」と絶叫し、腰を落とす。「イク」とは言わなかったが、どうやら1回目の昇天、涙目で私を見つめる。「気持ちよかったの」と聞くが、言葉が出ず、ただ頷く。
少し休んだ後、攻守交代。嬢は私に跨りながら全身リップをスタート。「アナル以外ならどこを舐めてもいいよ」というと、「ハイ」と笑顔で答える。首筋から肩へとじっくりと舌を這わせ、上目遣いで反応を確かめながら優しく責めてくれる。しかもしっかりと音を立てることを忘れない。この辺りが気が利いているなぁ。見かけは清楚なのにエロいテクを持っているのはこの嬢の強み。その後の乳首舐めもねっとり、じっくりとしていて、嬢のサラサラとした肌触りと相まって、体の底まで感じる。
その後、ビンビンにそそり立つ肉棒を浅く、深くくわえ込み、緩急をつけてピストン運動をする。もちろん「ジュバ、ジュボン」とエロい音を立てるのを忘れない。相変わらずのつばを多用しない攻めで本当に気持ちいい。私が感じていることを確信して、ひたすら献身的にフェラを続けてくれるが、まだイクタイミングではないので、攻守交代を申し出る。
写メ日記で、電マが好きと聞いていたので、電マの利用を提案すると、恥ずかしがりながらも受け入れてくれる。そこでまたも羽交い締めにし、後ろから濡れそぼった割れ目へと電マを当てる。中くらいの刺激で優しく当てると、嬢は今までになく深い反応。可愛い顔を歪めながら「アァ、ぁぁ、アァアア」と耐えきれず声をあげる。腕の中で嬢の体が小刻みに震え続ける。嬢は全ての快楽を受け入れるかのように、大股のM字開脚を続け、ひたすら感じ続ける。そして「アァ、アァアァ、イク、イクゥ!」と大きく腰を浮かせ昇天。
しかしそのあとも、電マの刺激から逃げる様子がないので、ひたすら同じように電マを当て続ける。乳首の刺激も加えると嬢の声はさらに切なさを増し、またもや快楽に没頭。すすり泣くように切なげな声をあげながら、何度もビクンビクンと体を震わせる。「アァン、ああん、アァ、ウァ」と嬢の可愛い声が部屋中に響き渡る。嬢は体をのけぞらせ、私に身を預けながら「イク、ウァ、イク、あぁ!」と叫びながら何度も昇天を迎える。何度イッたかわからない。
そこで電マを外し、嬢のワレメを指でなぞると、ビチャビチャと音がする。嬢は子犬のように「アァン、アァン」と鼻にかかった声を切なげに漏らす。クリに触れると「ビクン」と体を震わせる。体の奥底に快感の芽が残っている感じ。感じすぎて我を失っているようだ。そこでしばらく後ろから抱きしめ、嬢の息を整えさせる。「気持ちよかった?」と聞くが嬢は言葉にならず、コクンと頷くのが精一杯。かなり深い快感が嬢を襲ったようだ。
少し休んだ後、攻守交代をお願いし、攻めてもらう。私は嬢が感じる状態で攻めてもらわないと興奮が浅いので、自分で電マを当ててもらいながら攻めをお願いする。嬢は自分自身も感じながらも、しっかりとご奉仕してくれる。その健気さに快感が高まる。
そこでまたもや攻めたくなり、今度は、バックから電マ責めを試みる。お尻を突き出させると、嬢の割れ目が濡れて光っている。綺麗なアナルにも少しいたずらをしながら、嬢のワレメに電マを当てると、嬢は耐えきれず、腹ばいになり、体を震わせる。「アァ、だめ…」と言いながら静かに昇天。
こんなに電マ好きならと、M字開脚での電マオナニーを提案すると、嬢は快く受け入れ、大股びらきで自分の股間に電マを当てる。嬢は潤んだ瞳で私を見つめながら、自分の感じる部分に電マを当てる、乳首を刺激すると体を震わせ、「アァ、イク、イク、イッちゃう!」と叫びながら、電マを強く割れ目に当て、またもや昇天。
たまらなくなり、電マを外し、クンニで急襲。すると快感が高まっていた嬢はすぐに「あっ、イクぅー!アァん、ダメェ!」と絶叫し、腰を大きく浮かせ、身体中を震わせながら、またもや果ててしまう。さらに攻めると「アァ、イクイク、ダメェ、アン、許してえ、おゥ!」と大きくかぶりを振りながらなんども昇天。そこでどんどん攻めたくなり、正常位素股へ。ビンビンの肉棒を嬢のヌレヌレの割れ目へと擦り付ける。嬢はクリに当たるたびに切なげな声を上げる。
そこで、今度こそイカせてもらおうと、攻めをお願いする。嬢は快楽に浸り、少し夢見心地だったが、ゆっくり、じっくり、ねっとりと全身リップをしてくれる。エッチな舌の音を立てながら、首筋、鎖骨、脇腹、臍、タマと私の感じるところを確認するように、常に上目遣いで攻めてくれるので、すぐに私の快感が高まりを見せる。
そこで嬢はまずは乳首へと舌を移す。嬢の繊細な攻めに身体中が快感に満たされていたので、たまらず体を震わせるほど感じてしまう。嬢は嬉しそうに、「ピチャ、じゅぼ」と音を立てながら乳首を舐め、右手ではペニスをしごく。
そしていよいよ生フェラへ。嬢の巧みなフェラは健在。ペニスはパンパンに晴れ上がり暴発寸前。そこで嬢の感じる姿を感じながらイクために、69を提案。
嬢の綺麗なお○○こを味わいながら、嬢の超絶フェラテクに身を委ねる。嬢は自分も切なげな声をあげながらも、手コキを交えながら懸命に攻めてくれる。手コキも上手なので、いよいよたまらなくなり、「口の中に出したい」とお願いすると、嬢は生フェラへと戻る。嬢の生フェラにたまらなくなり、発射。久しぶりに口内発射を遂げる。嬢は嫌がることなく、全てが放出されるまで、搾り取るようにフェラを続けてくれる。ティシュに垂らしたザーメンはいつになく、濃く多いもので、快楽の深さを物語っていた。
その後、口直しのために、二人でお茶を飲み小休止。しばらくピロートークを楽しむ。嬢は少し不思議ちゃんで、さっきまであんなエロいことをしていた雰囲気はまるでない。地元の話などを抱きしめ合いながら楽しむ。話も弾む素敵な嬢だ。
間も無く時間だったので、お別れに少し攻めてもらうと、嬢は優しく全身リップをしてくれる。ビンビンになったペニスをパンツの上から攻めているところで、時間切れ。嬢は「アァン!」と残念そう。そこでベッドを離れ、シャワーへ。シャワーでは余韻に浸るようにお互いの体を洗いっこする。その後着衣をし、お別れ。夢のような時間を過ごしました。 - 今回の総評
- 私の求めている条件、「タバコくさくなくて、優しくて、コミュ力があって、テクがあって、しっかりとイク清楚な嬢」を完璧にクリアしていました。SでもMでもレベルが高いです。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 在籍が多く、対応が丁寧。
- このお店の改善してほしいところ
- もう少し割引があればなぁ。