階段の上り口で姫とご対面。
階段をのぼって本日のお部屋にご案内です。
ドアを開けると真っ暗!
冷たい空気がふわっと出てきました!(笑)
パチっとスイッチを入れると蛍光灯が「き、き、キーン」と点きます。
部屋に入って一応のご挨拶。
直ぐに湯船に湯を溜め始めて、例によって真四角のハンカチを濡らしてドアの覗き窓のガラスに貼り付けて目隠し。
上着を脱いでケースにかけたところで姫から
「何か飲みますか?」とお声がかけられて、姫の一旦退室が嫌なので「何も要りません」と伝えてみるけれども、「道具を持ってくるから」と退室する姫に「早く戻ってきてね!」と一言。
で、湯が溜まり始まった…
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