飯倉　このみのプロフィール｜エテルナ京都

※清楚系美白奥様が、絶頂確定の超振動電マを持参致します。『大和撫子』が快楽に溺れゆくその絶景を、どうぞご堪能下さいませ※

僕が僕であるために　勝ち続けなきゃならない
正しいものが何なのか　それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて　少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

若者のみならず、心に隙間を持つ全ての人々にとっての永遠のバイブル『尾崎豊』。その歌声、その一挙手一投足、その存在そのものが『筋書きのないドラマ』であり、性別や世代を超えて深く我々の胸を揺さぶります。『神々に愛せらるる者は夭折す（芥川龍之介）』、数多の毀誉褒貶に彩られた短い生涯も含めて、彼それ自体が永遠未完の楽曲。改めてその偉大さに思いを馳せる、『神にも寿命にも嫌われた』不肖私で御座います（コレステロール過剰）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『飯倉　このみ』さんにとってのレゾンデートル、『飯倉さんが飯倉さんであるため』の存在意義はズバリ『ドＭであること』。好きなタイプは勿論『Ｓな方』、プライベートでも『奥手なほう』ながら男性遍歴は決まって身勝手な浮気症の快楽主義者。露出狂スレスレの格好での待ち合わせを指示されても、真夜中に『お口のご奉仕のみ』の為に呼び出されても唯々諾々と従い、されどそんな『だめんず』な自分にすらどこか安息を覚える３５歳、彼氏募集中。征服欲を存分にくすぐるどこか儚げな美貌、官能的なツルスベ美肌にほとんど奇跡のようなＣカップ『超』美乳、そして『触れられるだけで』『触れられることを想像するだけで』Ｔバックパンティを濡らす類稀なる感度。『はじめてのおつかい』よりドキドキの『はじめてのこういうお仕事』、胸の鼓動が聞こえるほどのドキドキ、でもそれ以上に恋い焦がれるは未だ見ぬ殿方の逞しい愛撫、硬く屹立した『肉感一本槍』。私で、大丈夫かしら？満足して頂けるかしら？とっても不安、だけど私、もう我慢できないの・・・

慣れあいの様に暮しても　君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど　明日さえ教えてやれないから

僕が僕であるために　アルバム『十七歳の地図』より　１９８３年