山本のプロフィール｜長岡アロマラフィネ

唐突ですが貴方は「水乳」という言葉を知っていますか？「知らない」、「聞いた事があるような無いような」といった、まあそんな感じのお答えが多いのでは無いかと思います。それもそのはず、「水乳」は私のようなこういった仕事をしていても中々にしてお目にかかる事がない代物なんです。そして、この度入店しました「山本」はまさにその「水乳」に該当する「おっぱい」を持っております。ちなみに、普段であれば、決して「おっぱい」などという直接的な表現はせず、「バスト」という間接的、かつ抽象的な表現をしますが、この「水乳」を前にしては、「バスト」などという綺麗事で語るのは逆に失礼であることから、彼女に限りましては、敢えて「おっぱい」と言わせて頂きます。話を戻しますと、その「水乳」、希少価値が高いことから、業界的にもまだ決まった定義はありません。ふわふわ、ほにゃほにゃ、ぷにょぷにょ、な「おっぱい」というぐらいしか表現の幅がなく、果たして何が適切なのかは実はわからないのです。それ以外の例えとしてはこれです。男であれば一度はした事があるはず、「走行中の車の窓から手を出し、その手のひらで風を受ける」という行為を。これはまさに「水乳を揉む感触」にそっくりなのです。まさに童心の頃に感じた、そして母親以外で初めて、見て、触れて、味わい、堪能した「おっぱい」、その時の感動をふつふつと思い出させてくれるような熱い想い、それが「水乳」といっても過言ではありません。そんな「水乳」を引っさげ、「山本」はここ長岡アロマラフィネに入店と相成りました。細かい講釈は不要、その目で見て、その手で触れて、実際に感じてみてください。そして、最後に言わせてください、「おっぱいは正義」であり、「おっぱい」の中身は何が詰まっているか？言わずもがな、それは「夢」と「希望」である、と言う事を。