カウンター横の階段の上り口で姫とご対面。
初対面の場合にはこの時少し脳内での修整が必要になるが、この姫も必要だった。(事前情報とのすり合わせ。)
階段をのぼり本日のお部屋に到着。
ドアが開けられていて直ぐに入ることが出来た。
湯船に湯が落とされていて、ほぼ半分以上は準備が出来た状態で呼んでくれたらしい。
例によって四角いハンカチを湯につけて濡らし、ドアのガラス窓に貼り付ける姫。(こちらがそれを知っていることをいぶかしがるこの次点での姫)
この日は寒く厚めのものを着ていたので、話をしながら直ぐに脱ぎ始めてしまう。
脱いだものを籠に入れ、こちらが下着の状態になったところで、着物…
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