口コミ風俗体験談（4件）｜ぱぴよん

部屋に入って早々「今日あたし体調悪いんだよね」と衝撃の告白です。いや、体調悪いなら休みなよ、とのどまで出かかったのをぐっと飲みこみます。とつとつと続く彼氏の話、生い立ちの話と身の上話。本当かはわかりませんが、そんなこと喋っちゃっていいの？というようなことまで話は続きます。 一応シャワーを浴び、攻めと受けどっちがいい？と聞かれましたが、攻めてもらうのも申し訳ない感じで攻めを選択。おっぱいやおしりなど一通り堪能しましたが、結局最後までフィニッシュはできず時間切れとなりました。

室内はかなり暗くぎりぎり顔がわかる程度だったが、申し出たところ快く調整してくれる。 終始笑顔で気さくに話しかけてくれ、こちらの冗談にも声を上げて笑ってくれる。 ガサツなところは無く気持ちの良い若さにこちらの顔も終始緩みっぱなし。 脱衣はなんとなく同時に自分の分を脱ぐが贅肉のかけらもない滑らかな曲線の身体に見惚れる。 特に恥ずかしいそぶりもなくあっけらかんとした様子。 洗体は慣れてないのか軽く泡立てた泡で身体の前面を軽く流すように洗うだけ。 歯磨きとうがいの後、薄めたイソジンで局部を洗うがこれも軽いもの。 さくっと出て自分の身体を拭きベッドへ。 にこにこしながら…

この店の二階に上がる階段は狭く、急であり、酔っている時には億劫である。しかしながら二階に上がる労を惜しむのは早計だ。むしろ、二階に上がるのは我々にはご褒美であり、許されるなら毎回二階の利用をお願いしたいくらいだ。…先導する嬢の短いスカートからパンティーを堂々と拝めるのだ。古い建物の欠点を逆手に取り、アミューズのように我々の期待と欲望を掻き立ててくれる、ニクイ演出である。 しかしながら、今回はその恩恵に浸ることは無かった。嬢の腰にはカーディガンが腰巻のごとく強固に巻かれていたのである。なるほど、男は女性のお洒落に隙を求めるものだ、と再確認。 また、これまでの来店経験ではどの子も最初に目…