モダン エイジ（大阪府大阪市/ラブホテル）の口コミ一覧

大阪難波地区の一角にあるホテル群、周辺に風店が集まっていることからプライベート利用はなかなかと大変な地区です 昼間なのに空室はほぼありません… 個人的には2度目の利用はない、と思える感じですがリーズナブルです 明らかJKペアが物色しつつ、入っていくほどに^^; なるべき良い点を書こうとはお思いますが… 正直感想だけで厳しく感じる方もいるかと ホテル自体は古い目です 価格帯がリーズナブルであるという点では… 部屋はそれほど大きくなく 古めかしさがあります レトロなラブホテル…ということであればお勧めです 部屋に入るとソファーの置かれたリビングスペース その前にバスルーム 奥にベッドがあります 室温は高い目に設定されているのか暑い目？ 換気扇の音がうるさめなので…消して使うのが良いかと バスルームのシャワーは寒いせいか 温度調整がいまいち^^; 設定温度に達するまで湯の勢いは… ベッドはすり鉢状というか 真ん中が凹みます 女性との密着度は抜群となります 価格帯は 休憩　60分2700～ サービスタイム　3H4320～ 宿泊　5400円～ となっています^^ が基本休憩がベースの場所のようです【写真参照】

お店利用の際、お店が予約をしてくれての利用。 場所は難波中のホテル街の一角、なんば駅の31番出口を出てファミマを正面に右⇒2つめの十字路を右に曲がると50mほど先の右手にあります。 ホテルの入口は一ヶ所のようで、正面右手が駐車場。左手の端に入口がありました。入ると左手に対面式のフロント。フロントを通り過ぎて右前に部屋選択のパネル。パネルの裏側がウエイティングスペースのようでちらっとしか見えませんでしたが、熱帯魚が飼われている水槽があるようでした。 通常はパネルで部屋選択⇒フロントで支払い⇒部屋番号が書かれたプレートを持って部屋へという流れと思いますが、今回はお店で聞いている予約名をフロントに伝え、料金を支払い、部屋番号が書かれたプレートをもらって部屋に行く形になりました。フロントが片言の若い中国の方でした。対応は丁寧でしたし、親切でした。 EVで6階へ。 降りるとまっすぐ廊下があり、廊下の左右にお部屋のドアが並んでます。今回のお部屋はEVを降りてすぐ右手のお部屋でした。 ◎配置 玄関の扉を開けると1畳位の玄関。その先の扉を開けるとお部屋。部屋は8畳位と広い感じ。入口の扉の左手に扉があり、開けると洗面と仕切りの無いトイレ。洗面の後方に浴室への扉。 ◎室内 ダブルベッドと2人掛けのソファーとテーブル。ごちゃごちゃものが無くてスッキリしていていい感じです。床は木目調、壁はクリーム色。無難と言えば無難ですが、デザインがお洒落な感じではありません。 ◎トイレ・洗面 昭和感漂う洗面とトイレ。トイレと洗面に仕切りがないのは×。アメニティも歯ブラシ、コップ、体を洗うスポンジ、ヘアムースと少なめ。トイレも白とネイビーのツートン。ウォシュレットは付いてました。 ◎お風呂 ターコイズっぽいタイルの床と水色のタイルの壁。浴槽が茶色。阪急電車の色というとわかりやすい？こちらも昭和感漂うもの。 ◎総評 もっとボロボロのホテルを予想していたので、それほどでもなかったのです。 お店利用で『ありではないが、無しでもない』というのが率直な感想です。 プライベート利用だったら確実に無しでしょう。 ただ周りに風俗店が多く、利用客は多そうで、入室時（郷ひろしが入って）空き無し、退室時空き1部屋（パネルを見た限り）でした。

洋画好きなオーナーさんでスターのポスターがずらり、ポイント券を配布し 3回貯まると映画鑑賞チケット二枚頂けます。

三回利用すると映画鑑賞チケットがペアで貰えます。

オーナーが映画好きでロビーから各室まで映画のポスターが張り巡らせて、割引券と映画観劇チケット（3枚貯める）が貰えます。調度品もアンティークでラブホのイメージがしません

映画をテーマにしたインテリアが面白い。ほかの部屋はどうなってるのかな、と興味がわきます。

紹介で安く入れる 駅から近い 昭和を感じる懐かしさ笑