てなわけで、時間が55分というわけで非常に少ないため、会話もその分少ないので許しておくれ~_~;
ボーイの案内により、カーテンが開き、姫が膝をついて待っていました。その後、腕を組んで部屋のほうに向かいましたが、ボーイが膝をついて「行ってらっしゃいませー!ごゆっくりどうぞー!!」とデカい声で言ってきたので少しびっくりしました。体育会系のボーイが多いのかもしれません∑(゚Д゚)
歩いて10歩くらいで、カラオケルームみたいなドアがあり、その中に入り、さらに左右にドアがあり、右側のドアに入りました。左側のドアは他の客がセのつく行為をしているみたいです。壁が薄そうです(^。^)
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