南永(みなと)のプロフィール｜人妻城 横浜本店

儚さ。
言葉の通り、夢なのか誠なのか。
触れたら壊れてしまいそう。

すらっと伸びた脚。
ちらっと覗かせる首元。
綺麗に整ったお顔立ち。
そのすべてが白く、美白という言葉を体現しております。

そんな一見、えっちなこととはかけ離れた存在のようにも見えますが
どれだけ美しくても人間。溜まるものは溜まります。

１人部屋で慰めることでなんとか誤魔化していましたが
それではいずれ限界が来ます。

限界を迎えた彼女は常に誰かとカラダを重ねていたい。
体温を、肌の感覚を、快楽を。
切実に求めている彼女はベットでは凄まじく。

常々我慢の限界である彼女は部屋に着くなり
服を脱がせる間もなくズボンのチャックに手を伸ばし貪るかのようにフェラをし始めます。

吸い付くような快感に思わずベッドに腰を落すことになるでしょう。
しかし彼女はそんなことはお構いなしでフェラを続けます。

しばらく快楽に身を任せていると気付くことでしょう。
グポグポと音を立てながら通常のフェラよりもかなり深く往復しており
イラマチオ特有の独特な快楽が襲い掛かります。

そんなことをされては果ててしまうのも時間の問題です。
慌てて口元からチンポを引き離します。

少し口惜しそうにこちらを見る彼女ですが苦しかったのでしょう。
目を潤ませ、肩で息をする整った彼女の乱れた姿がそこにあります。
その姿もまた儚く、普段の日常では見る事の出来ない光景に興奮を隠す事は出来ないでしょう。

そんな夢なのか現実なのか分からない
しかし確かな快楽をお楽しみ下さい。