口コミ(体験談)｜梅田人妻秘密倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 24000円＋ホテル代が必要
90分28000－朝割6000＋指名2000＋ホテル3100

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

12月に入ったので…って^^；もう12月終わりですが申し訳ないｗ
コラムにちょこっとあげた愚痴を覚えていられる方は…
まさに、それですｗ

11月に遊んだ嬢に会おう！
と梅田(大阪の大阪駅近くですよｗ）に足を向けます
駐車して
一応、姫情報を確認して、出勤予定になっているのを確認してから
電話を入れずに行きます^^
ドキドキ
他の人に取られたら…なんて思いながらも予約を入れないのは
時間的に6000円をもったいないと感じるからですよ
昼からなら…何ともなく利用するんですけどねｗ

そして受付にいざ出陣ｗ
お…空いている
…平日の午前中、町自体が居眠り状態の時間帯に賑わっているのもあれですけどね^^；
人妻ということで、昼間の情事にｗ

店員「いらっしゃいませ。ご予約されていますか？」
小生「してませんよ。遊べますか？」
…って定番な受け答えになっていると感じたのは^^；
店員「^^大丈夫ですよ。会員様ですか？」
小生「前回入会金を取られたんだけど…他に行ったときに『会員カードをもらいましたか？』と訊かれたんだけど^^」
店員「えっ？あれ…では、紛失で」
小生「ん～？」
店員「^^；すみません。でもないとまた入会金が」
小生「入会金詐欺か^^…登録番号はある」
店員「あれ…では、前回も…」
小生「どうだろう^^；　でも、入会金とられた」
店員「あれ、すみません。で、本日はお目当ての子は？」
……うわぁ～無きことにしたよ
小生「どの嬢がいけるの？」
店員「^^（にやり）いまですと、この嬢ですね」
と、パネルを3枚示してくれます。
…おろ…小生のお目当てのパネルは引っ込んだ^^；
この場合は、お休みに変わったと判断します
困るのは、ここから「じゃあいいや」とは言えない小心な小生

小生「ん～、お奨めは？」
店員「そうですね…朝なら…」
…ってじっと一つのパネル見てるし…
小生「何処がいい？」
店員「…ん～そうですね。評判がいいです」
小生「適度にリードしてくれる感じが好きだけど」
店員「大丈夫です^^」
…したり顔するし…
小生「気持ちよかった？(小声)」
店員「^^；　実は…できないんです(小声)」
小生「しってます^^(小声)」
店員「ｗｗｗどうですか？」
ま、ということで決定。
料金を精算して、待合で待機をすることに。
待合に入る前にトイレに足を向けてマウスウォッシュを

待合に戻り、入ろうとすると後ろから呼びかけが…
今来たところを戻り
エレベーターホールで嬢と対面ですｗ

何でしょう…浮気のような罪悪感がｗ
人妻との情事…まぁ、それはそれでｗ
エロい響きを受けつつ…挨拶を交わしての雑談タイムですｗ

お相手の女性

身長高い目。この店で合う嬢は、みんな高身長ですか？みたいな感じｗ
会った印象は綺麗。いわゆる美人系です。
細身でいてメリハリのある肉付きはいい感じです。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ホテルに着くと、ソファーを進められ
…前回と同じ部屋^^；
部屋が変わればホテルレポもできるのですがｗ

ソファーに座って、ウエルカムドリンクの準備をしながら会話で距離を詰めてくれます。
昼間のレギュラーということで、午前中中心ということです^^
ん～仕事さぼりに会いに来るには良い嬢ですｗ

会話をしながら
パタパタとバスルームで準備をしてから
小生の前に立ちます^^
じっと見つめられる視線は、さながら獲物を見据えた猫のよう^^
まぁ、Ｍ性感だし
小生、攻められる側だし…
悪戯は、呑んでくれるのか、ちょっぴり微妙な感じｗ
嬢　「緊張してる」
小生「うん」
嬢　「私が^^；」
小生「あらｗ」
嬢　「もぅ、意地悪ねｗ」
小生「どＭですけど」
嬢　「……ほんと？楽しもうね」
……うわぁ～、承諾されたよ^^；Ｍを

嬢に手を引かれて立たされるとすっと脱衣補助をしてくれます
丁寧な指使いでボタンを外し、シャツを取り
Ｔシャツをまくるとキスを…乳首に…
そのまま舌先が這うようにして、逆の乳首を
つ～と触れる微妙なタッチがなかなか乙なものですｗ
本の数秒前まで清楚だった人妻は

…豹変！（変身ポーズはありませんがｗ）

パンツ一枚にされてから、パンツの上からのなでなで
愚息がしっかりと反応します
何とも我慢の足りない愚息ですｗ
嬢　「元気になったね」
小生「元気にしたくせに」
嬢　「くせに？」
と怪しく微笑みます^^
小生「いじめると萎むんだぞ」
…って、ここで小生を裏切る愚息…^^；
嬢　「全然、というよりも固くなってない？」
小生「あれ？」
嬢　「どＭ君だもんね」
小生「うん^^」
嬢がにっこりとほほ笑んで、服を脱いでセミヌードに^^
この段階では裸になってくれないのがこの店の特徴ｗ

嬢に連れられてバスルームに
バスルームでの洗体は嬢の指示に従いつつ
＊ここで悪戯すると結構怒られます^^；着衣ですから、相手
嬢　「壁に手をついて、お尻を突き出して」
小生「え～」
嬢　「^^；本当にＭ？」
小生「…自称ｗ　どっちも行けますがｗ」
嬢　「じゃあ、今日はＭ　ｗｗ」
ということで背後から、お尻の間から丁寧に洗ってくれます
指の使いがとってもエッチに感じのは
フェザータッチが主体で、ポイント的にきゅっと抑えるからでしょうか
そんなことを考えている間に手は小生の胸をｗ
胸からおなか、そして愚息へと流れて
竿をきゅっと
ぎゅ～とされて
愚息は完全に覚醒ｗ
…そこは寝てなさいよ^^；

耳元でエッチに囁き
所々の悪戯に
小生の悪戯したい心が覚醒をｗ
……だめだめ…

体を拭いてもらってから
ベッドに移動です
嬢がバスタブでローションの準備をしている間に
小生はベッドで「こい！」という感じで大の字になってみますｗ
…最近、この待ち姿勢好きですｗｗ

嬢　「ホントにスイッチ？」
小生「うん。何か問題でも」
嬢　「絶対にどＭじゃないと思う」
小生「そうかな？」
嬢　「危険だから、手を出して」
小生「いやん、縛らないでｗ」
嬢　「きつい目に縛るｗ」
と赤いロープで小生の手は結束　＞＜
そして目隠しをされて…
うわぁ～　T^T　見えないよ

嬢はすっと小生に跨ります
呼吸で顔が近づくのはわかるのでここから少しシリアスにｗ
って、キスしてくれません　＞＜
耳元でエッチなささやきをしてから、頬にキスを
そして
すっと胸にキス
お腹にキスをして
鼠蹊部へと逃げていきます
それだけで半ば休憩の愚息は置きます
って…はやるな^^；

目隠しの効力は
神経が過敏になるところでしょうかｗ
嬢のフィンガーテクニックに
亀さんまで涎を垂らす始末

ねっとりとした舌使いに息も絶え絶えに…
小生の限界点はこの際黙っておこう…
そう思って居ると嬢がようやく上に上がってきて
顔面騎乗…
愚息の休憩にはちょうどいいですｗ
助かります^^

せっかくなので
ショーツ越しにちゅっと
きゃっと可愛い声で啼いてくれますｗ
れろれろれろ
嬢　「こらぁ」
小生「もごもごもご」
嬢　「わ、そこで喋らない」
と、嬢がお尻を上げます
小生「死んじゃうよ^^；違う意味で」
嬢　「あっ、だって…悪戯するから」
小生「^^」
嬢　「絶対Ｍは少ないｗ」
と嬢がようやくマスクを解放
でも手は縛ったまま…
小生「こっちは？」
嬢　「悪戯するから駄目…」
小生「え～」

嬢は添い寝するように小生の横に寝転ぶと
すっと手を伸ばして
竿をきゅっと
亀さんも指でなでなでしながら
耳元での囁き攻撃
……くすぐったいです　＞＜

そして…
嬢　「そろそろいく？」
小生「うん」
嬢　「乗ってもいい？」
小生「…うん」
嬢が小生をまたぐように乗り、くいっと腰を押し出すようにして愚息に押し当ててきます
小生「おっぱいは？」
嬢　「好き？」
小生「嫌いな奴はいないでしょうｗ」
嬢　「見せて、は？」
小生「見せて」
嬢　「どうしようかな」
小生「えい」
と、下から腰を突き上げ！
嬢　「きゃ、もぅ」

嬢のトップレスを見ながら
嬢の騎乗での
ステップを下腹部に受けながら
嬢の見おろしてくる妖艶なまなざしに

ＢＯＭ！

小生「ふ～」
嬢　「ふ~じゃないでしょう^^；」
小生「我慢の足りないＭなのでｗ」
嬢　「もう、塗っちゃおう」
って…おいおい…あ～～カピカピになる　＞＜

そうか…カピ……様の名前の由来は…って、勝手に解釈を変えたら怒られますよｗ

小生「お風呂」
嬢　「お仕置き」
小生「お。お風呂」
嬢　「もう一回くらいする？」
小生「干からびます　＞＜」
嬢　「ｗｗ残念」

ということで愚息周辺がカピカピになる前に
お風呂に連れて行ってもらってのｗ
洗体ですｗ

お店の方まで手をつないで散歩でｗ
お別れです^^

今回の総評

上品な感じなのに、始まると意地悪全開の痴女ぶりに骨抜きにされますｗ　とっても簡単に小生はあの世まで連れて行かれつつｗ
楽しめました
その要因にやっぱり浮気気分が乗っているのは避けようがなさそうですｗ
人妻との情事に
目当て嬢以外との時間…ン~こういう浮気いいかもｗ
でも、目当ての嬢の方が相性的にいい感じです^^

今回の満足度

 … 良かったよ！