口コミ(体験談)|一度だけ本気の不倫

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口コミ体験談

店名一度だけ本気の不倫
業種人妻ホテヘル
エリア池袋
投稿日2016年12月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 8000円+ホテル代が必要
7999円 + 入会金1円 指名料無料 別にホテル代3000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
名古屋紀行、途中ですが、コチラを先にご紹介します。


えっ、お前がデリ?と思われるかもしれませんが、今回は別に酔っぱらっていた訳でも、付き合ってくれた優しい連れがいた訳でもありません(笑)

当情報局でひたすら格安デリを追及する勇者、OZUMA様の体験談を読んで気になっていた店だったのでしたが、ホームグラウンドの巡回に忙しく(笑)延ばし延ばしになっていたのです。

そんなある日、池袋付近にいる時にふと日中時間が出来たので、行ってみようと思い立ちました。

そもそもデリヘルを利用するのがものスゴイ久し振りであり(直近の利用は、キャッチに付いて行った行ったもので笑)、利用手順が良く分かりません。取り敢えず店に電話してみました。

「はい」

(あっ、デリって電話で店名を名乗らないのね。情報局で仕入れた知識のおかげで、戸惑わずに済みました)

「『一度だけ本気の不倫』さん(なっ、長い汗)ですか」
「はい、そうです」
「初めて利用したいと思うのですが、どうすれば良いですか」
「最初は、店頭で受付してもらう形になります」
「これから行っても大丈夫ですか」
「はい」

あんまり愛想の良い感じではありませんでしたが、要点は通じました。

そして池袋東口のビックカメラの向かい、旧豊島区役所の近く。スタイリッシュなホテルや旧財閥系証券会社の裏にそんな所があるのかと思って路地の間を入りますが、見つかりません。
引き返すと、質屋の向かいにチョット入り口が分かりづらい細長いビルがあり、どうやらテナントのほとんどが風俗関係のようです。

エレベータに乗り込もうとすると、先に同乗者がいました。同じ7階を押すので、エレベーターを降りてすぐに右に「18禁」と書かれたドアがあり、先客は躊躇なくそのドアをくぐったので彼の後に付いて行きます。

おおっ、ココがデリヘルの受付所ですか!

これまで利用した事がある数少ないデリヘルは電話だけで済んでいたので、実は受付所のホンモノを見るのは人生初体験でした(笑)

中には更にいくつかのカウンターがありますが、店名を表示してあるのは一つだけです。
仕方ないので行き当たりばったりに入って聞くと、そこのカウンターにいた店員がどうやら左側一番手前が当該店だと教えててくれました。

「電話したカピですが」

実はOZUMA様にはあるヒントをいただいていましたが、残念ながらその嬢が出勤日でないのはHPで確認済みでした。

「今からですと、こんな感じになります」

カウンターの上にパスケースに入った写真が並べられました。HPのプロフィール写真のボカシなしですが、うーん…あまり修正していないでしょう、激安デリの洗礼をイキナリ受けたような気がしました(^_^;)

別に写真だけ見て帰っても良いのでしょうが、この時は完全「遊ぶ気」モードになっていたので(笑)、自分的に撤退という選択肢はありませんでした。セッカク勇気を出してここまで来たのですから。

それにしても、なかなかスリリングな選択です。何しろこの料金ですものね。店員はそれほど愛想ある感じではありませんが、コチラから聞いた事には答えてくれます。

そして、比較的「若め」で「スリムそうな」一人の嬢(あくまで、並べられた写真の中での比較です笑)を選びました。

「コースはどうされますか」
「あっ、60分で」
「会員登録をするので、お名前をお願いします」

と、伝票に金額の記入とサインを求められ、総額を支払います。

「ホテルはお決まりですか?」

料金表をひっくり返すと、東口のホテル略図が現われました。実は、コレマタ情報局の「ホテル体験談」を見て、どのあたりにどんなホテルがあるかは予習済みでした。

ですので、予め心積もりのホテル名をスンナリ告げると、

「スグに行けますので、入室したら電話してください」

と、嬢に渡す伝票を受け取りました。

そして歩いて数分のホテルにチェックインして電話し、あらかじめ歯みがきなどして、一人で落ち着かないで待っていたのでした。
あっ、今回もチャンと写真撮れましたので、良かったらホテル体験談、写真もご覧ください。
お相手の女性
アラフォー、本当に主婦っぽい方でした

スリムですがガリと行った方がよさげな体型でした
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
コンコン

やがてドアがノックされ、嬢を招き入れます。

「こんにちは、お待たせしました」

コート姿に、デリ嬢特有の大きめのバッグを持参してはいますが、普通に地味な方でした。
美人とかカワイイとかいうカテゴリーではなく街を行き交う主婦そのものと言って良いでしょう。(実際、そうらしいです)
とはいえ、先ほどの写真とそれ程ギャップは感じられず、特に驚きもしませんでした。

狭いホテルですので、靴のまま先にコートを脱いでハンガーに掛け、嬢がスリッパに履き替えるのを待ちます。

「今日は寒いですね」

笑顔で話掛けてくれ、慣れない業態に緊張している私にはありがたい事でした。

コートの中は、いかにも普段着っぽいワンピース姿です。うーん、店名どおりマジで近所の奥さんと買い物の合間に不倫しているみたいです。まして、カーテンの隙間から日の光差し込む真昼間でしたし。

彼女が店に電話すると、受付で預かった伝票を渡すとタイマーをセットしてお道具をカバンから取り出します。

そして、ベッド以外狭い通路しかない部屋なので、お互いベッドに腰掛けてセルフで脱衣します。
その間、ごく自然に会話のキャッチボールが進み、ルックスや年齢はさておき、私的にはアタリと思える方でした。
どうやら、ソコソコ業界歴はおありなそうです。それはありがたいです。

一緒にシャワールームに入ると、一瞬先日渋谷での3度洗いが頭をよぎりましたが、幸い備え付けのボディーソープでさっと洗って流してくれただけです。事前にハミガミ済みなのも察してくれたのか、イソジンうがいを渡されただけでした。

「あのう、オプションに『聖水』ってありましたけれども」

そうなんです。受け付けの時に無料OPが一つ付くと言われて、思わず選んでしまったアレ。実は興味津々だったのですが、シャワーで真向かいになって嬢にそう言われてしまうと、じゃあココでしてみてとは言えなくなってしまいました。

「ああ、あれ。思い付かなかったから、右下にあるのを指さしただけだよ」

なんてごまかしました(^^;)
ただ、別にOPを拒絶するといった感じではなかったので、あくまでチキンな私が悪いのです。

先に上がって、嬢の支度を待ちます。シャワールーム内の様子も分からず風俗店ではあまりないシチェーションですが、この時ばかりはリアル不倫ぽい雰囲気を楽しめました。

やがて上がって来た嬢も体を拭きますが、感心な事に使ったバスタオルをキチンと角を揃えて畳んでいます。こういう女性らしい仕草って、大好きです。

「どのようにしますか?」

正直この業態の経験が浅いので、どのようにして良いのか分かりません。ですので、お任せして責めてもらう事にしました。

ベッドにあおむけにゴロンとなってみます。足元に布団がかぶさりますが、普段ソープばかり行っているので、広いベッド、(タオルじゃない)シーツ、布団付きは妙に新鮮に感じられました(笑)

嬢がユックリと覆いかぶさって、リップサービスが始まります。

えっえっえっ???

なんだかメチャクチャ上手な舌遣いです。イキナリ核心を付くのではなく、周辺からチロチロ、ジワジワと責めたかと思えば、舌先でグイグイしてきたり。
その間、手も休まることなく肌の上をなぞり上げてきます。

コンナ落ち着いた、普通の主婦っぽい嬢が…

あっけにとられながらも、体は正直です。愚息はたちまちマックスに成長すると、そこへお口が移ります。
コレマタ、これでもかと唇、舌、頬の内側を駆使して、それも小出しに責めて来るのです。

思わず体をのけ反らすと、タマタマまでもを舌先でなぞり始めます。うううっ、コレやばい。更に腰を浮かしてしまいましたが、蟻の門渡りへとフェザータッチべろが進撃してゆきます。

でもその先には…そうです、ア○ルがあります。私もひそかに期待を持ってしまいます。ワルノリして両足を高々と上げて、自ら後ろ丸出しの情けない格好になると、

キッタアアーー

当然のように、尻肉からア○ルへと舌が侵入してゆきました。それも先ほどからと同様の、絶妙に強弱をつけた責めです。
これでもかと腰を浮かせて、もっと舐めて舐めてと無言でオネダリすると、片手で竿をしごきなら、菊座*の中央へ容赦なく舌を差し込んできます。
もう頭がどうにかなってしまいそうでした。

「いやあ、すごい上手だね」

ホールドを解除されてから、その一言しか思い浮かびませんでした。

「そうですか?感じてくれていたので、つい」

ニッコリとほほえむ嬢。そのまま間接を厭わずに(笑)キスして、押し倒すように今度は上になって責めてみます。
小ぶりな胸もナカナカ感度がよろしく、やさしく口に含んで転がすと、

「あんっ」

と、良い反応を示してくれます。
とはいえ、ココはデリ。初心者には、ひととおり舐めて揉んでもその先どうして良いもののか分かっていません。
取り敢えず思い付きで、

「スマタしても良い?」
「はい」

あまり手入れしていないモジャモジャが、かえってそそります。入り口から恥毛のあたりをナゾってもあまりキモチよくありませんが、お許しを得て愚息に手を添えて慎重に○らないように先っぽと入り口を擦り合わせみます。
先ほどのキスや乳首責めで感じてくれていたようで、ほのかに天然の湿り気を感じました。その助けを得て粘膜と粘膜のダイレクトな接触!ココで腰をグイッと押し込めば、そのまま○ってしまう体勢ですが、信用して身を任せてくれる嬢を尊重してソコは自重します。

「ああんっ」

嬢の体内からも更に愛液が分泌されて来て、ネチョネチョといやらしい音をたてはじめます。何往復か擦り合わさせていただき、残り時間もなさそうなので自ら解除しました。
何とも言えない、スリリングな気分にさせてくれました。

後は受けに徹して、添い寝してもらっての乳首舐め、キス交互とテコキの併用です。(コレ、結構好きかも笑)
あっという間に高められ、嬢の手からあふれ出る程の大発射でした。

「いやあ、キモチ良かった。ありがとう」

後始末してくれる嬢に、心からの感謝の言葉を捧げたのでした。

時間も一杯だったので、一緒にシャワールームへ移動して体を流し、着衣を整えて部屋を出ようとすると、ベッドの布団の乱れを直していました。
更にホテルを出る時に、受付に私の後ろから「お世話になりました」と一声掛けていたのもとても印象に残っています。実に丁寧な礼儀正しい方でした。

ホテルの入り口付近でお別れします。先に歩いて振り返ると、おそらく店に電話している彼女の姿が目に入りました。あまり見てもいけないと思って、足早に立ち去ったのでした。
今回の総評
ホテル代込みでトータル11000円のデリヘルってドンナ感じだろう、という好奇心が今回利用してみた一番の動機でした。

コレがタマタマなのかは分かりませんが、結果的にトテモ良い嬢と巡り会えたと思います。

少し前に渋谷のデリで若くてスリムな超絶美人に遭遇しましたが、プレイ面ではちょっとアッサリした内容でした。
今回、年齢や見た目はアレですが、私がこよなく愛する、気配りと丁寧さは極上でした。更には○○がない風俗だからこその手やお口でのテクニックを持ち合わせていましたので、満足感は遥かに高かったです。

60分というコースながら、シャワー時間、後片付けを除くと実質プレイ時間は40分弱?でしょうか。
対抗馬としては、プラス10分が適用されるピンサロ本指名40分の7~8000円のコスパには敵いませんし(周りは丸見えですが、圧倒的に若い嬢が多い)、あと数千円足せば吉原で50分コースを利用できる店が複数候補あります(ナンといっても、○○がある笑)。

それらの条件と比較しても、ホテルの一室でプライベート感あふれるエッチは魅力を感じました。正に今回なぞは陽光差し込む日中のホテルで不倫気分を味わえまし、とても満足できました!

それにしても、あのア○ル責めはもう一度受けてみたいです(笑)

こればかりは本当に好みですね。デリ初心者としては、たまにの箸休め的に利用してみようかと思います。

新しい経験はトテモ刺激的でした!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
何といっても、安い。

デリ利用経験がホトンドありませんが、1万円を切る店を利用したのは初めてです。
そりゃあ年齢、ルックス、スタイルは激安店なりにマズマズでしたが(笑)、納得して遊ぶ分には十分アリです。
このお店の改善してほしいところ
受付所に小さい標札でも出しておいてほしいです。
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