今回は一段上がって、建物の構造的に言うと4階でした。
カーテンを開けると、「あ!」という顔をされます。
「お!?認知できた?」
「東京の!?」
「そうそう。」
「○○区の?!」
「おお、よく覚えててくれたね。」
「来てくれたの!、凄く嬉しい!!!」
前回の部屋と比較すると1人だけ座れるスペースがあります。
促されたわけでもないのですが、とりあえず座ってみると。
「暑いな・・・」というと「私も・・・」と
ギュッと抱きしめられます。
それも満面の笑みで!!
正直、こんなに喜んでくれるとは思わなかったな。
私は彼女に会いにくる…
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