ご挨拶のDKから激しく燃え上がり、堪能しているうちに不覚にもワイシャツのボタンが全部外されていたことに気づきませんでした。僕より先にきちんと仕事をしてくる姫様に、いつもながら感服です。
やっぱりデキるオンナは違います。
ドレスを脱がせて、下着姿で二人でベッドイン。イチャイチャしながら少しずつ下着を脱いでいきます。
張りのあるおっぱいを愛おしむように揉みながら乳首をペロンと舐めると、「いやん」と本当に可愛らしい声を上げてくれます。
そして下の大事なところに手を当てると、既に下着の上からでも分かるくらいに、しっとりと濡れています。
準備はOKみたいでしたが、さらに指と舌でゆっくり…