美竹　ゆうなのプロフィール｜エテルナ京都

※完全ドＭの美白美乳奥様が、愛用のハイスペック二点責めバイブを持参致します。恥じらいながらも愛欲に溺れるその姿を、どうぞご堪能下さいませ※

僕が僕であるために　勝ち続けなきゃならない
正しいものが何なのか　それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて　少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

若者のみならず、心に隙間を持つ全ての人々にとっての永遠のバイブル『尾崎豊』。その歌声、その一挙手一投足、その存在そのものが『筋書きのないドラマ』であり、性別や世代を超えて深く我々の胸を揺さぶります。『神々に愛せらるる者は夭折す（芥川龍之介）』、数多の毀誉褒貶に彩られた短い生涯も含め、彼それ自体が唯一無二の未完の楽曲。改めてその偉大さに思いを馳せる、『神にも才能にも嫌われた』不肖私で御座います（爆）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『美竹　ゆうな』さんにとってのレゾンデートル、『美竹さんが美竹さんであるため』の存在意義はズバリ『ドＭであること』。ハーフ系を思わせる華やかな容姿ながら、惹かれるのは決まって『自分勝手』なＳ一色、某百貨店の屋上でいきなり『闖入』もとい『チン入』されても、真夜中に呼び出されて『エンドレスフェラ』を命じられても唯々諾々と従い、そんな『だめんず』な自分にどこか安息すら覚える３６歳、御主人様募集中。『触れられるだけで』『触れられることを想像するだけで』勝負下着を濡らし、逞しく荒々しい愛撫に『潮吹き絶頂』もサムタイムズ、そして歴代の彼氏からことごとく『お墨付き』を得たほどの、類まれなる『名器』。引き出しの奥の『電マ』や『二点責めバイブ』だけでは満たしきれぬ、『私が私であるため』の愛欲の承認欲求、『あえて』カーテンを全開にしての『セルフ露出オナニー』に耽りつつ、脳裏を去来するは未だ見ぬ殿方の肉館如意棒。以上、『女王様大募集中』のインモラル面接官からの、実録『ノンフィクション』レポートでありました・・・（露出狂）。

慣れあいの様に暮しても　君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど　明日さえ教えてやれないから
　
僕が僕であるために　アルバム『十七歳の地図』より　１９８３年