受付のときから、時間に余裕がないことを伝えてあったので、部屋に入りすぐに、歯磨きうがいの儀式は終了、ソーファーに座る前に、彼女を抱き寄せ、軽めのキスをしながら、小さくて華奢な彼女の体を抱きしめました。それから彼女の服を脱がせてあげながら、おっぱいや、オマタにキスその後は、僕の服を脱がせてもらい、手をつなぎながらお風呂に向かいました。
まずは、僕の体を、洗ってもらったのですが、背中から、抱きつくように洗ってくれるので、僕の背中には、柔らかな彼女のおっぱいの感触があり、気持ちよかった。
本人も、言っていたのですが、すごく感度のいい子で、ちょっと乳首を触っただけで、ピクピク、あそこは洪水、エロ…