口コミ(体験談)｜マリン千葉店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 16000円（室料込）
午前中の値段

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

風俗における良サービスは何なのか。原点に戻るべくこの店に帰ってきました。
まず最初にお断りですが、この店でおススメできる嬢は少ないです。
No.1の嬢は別格として、通い詰めてるオキニとこの嬢ぐらいです。

他に６～７名入りましたが、なかなか残念なプレイでした。
と言っても、文章に起こしても大して面白くない感じで、そこそこのベテランと普通にやった、イマイチだったっていう淡々としたレポになるでしょう。
そういうのも情報として本サイトにアップする必要性は感じるんですが、読んでて面白くないとか、良い情報が無いものを書いてもね～って思うと気が進みません。すみません。

話が脱線しましたが、この嬢についても正直人を選ぶというか、普通の方にはおススメしません。

私も最近ご無沙汰でしたが、美人で良サービスでもマニュアルっぽいプレイだと燃えないと分かるようになって、マニュアルとかそんなものを取っ払って、風俗嬢とだらしなくＨをしたいと思うようになって真っ先に思い出したのがこの嬢でした。

電話でこの嬢の空き時間を聞いて、突入です。
店員さんのおじさんたちは相変わらず元気に接客してくれます。

お相手の女性

相変わらずごっつい感じです。はち切れんばかりの巨乳も相変わらず。
顔も肉厚で、若干の力士感があります。
写真もそんな感じでパネマジとか無いです。潔い。

この店では若い方です。オバサンとかではありません。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

久しぶりでしたが、覚えてくれていたのは嬉しい。
お互いの近況報告を話しながら、階段を上りつつ胸や股間をまさぐります。

部屋に入ると、まだお風呂にお湯を入れている最中でした。
なんか雑誌か何かを片付けてます。
この嬢、体型同様に性格もぽよんとしていて、だらしない感じで好感が持てます。

ベッドに座って少し話しますが、早く巨乳を触りたいと思ってすぐに押し倒します。
荒々しく服をはぎとり、巨乳に突入です（キスはどうもやる気が・・・）。
相変わらずぱっつんぱっつんに詰まった張りのある巨乳です。
プライベートではＦカップまで経験がありますが、これはＧカップよりは上かなあ。
がっつりむしゃぶりつきます。ちょっと汗の塩気を感じます。

と、ここで、よせばいいのにセイムス師匠の脇舐めを思い出してしまいました。
嬢の両腕を頭の上にホールドして脇突入です。
塩気とともに、若干の○ッキー感が。ああ、やっぱりね。
この嬢はマン○で定評があるのですが、脇もやっぱりであります。
てか、力○の脇を舐めたいかと言えば、うーん。

脇舐めは　美形の嬢だけ　特別に。
一句できました。
でもまあ、マン○から想定されるほど○ッキーは無かったです。

と、お風呂からお湯があふれまくってます。出しっぱなしだもの、そうだよね。
でも、嬢は全く気にするそぶりを見せません。そりゃそうです。この嬢は、客が楽しんで自分も楽しむことを最優先させる嬢ですから。
それゆえに、だらしないんですから！

とは言え、常識人の私。
あまりにもエコじゃない。地球環境問題、パリ協定が頭に浮かびます。
あわてて蛇口をひねりに行って、また胸にむしゃぶりつきます。
だって、普通に蛇口をひねりに行って、そのままじゃあお風呂に入ろうかなんてなったらイヤですから、大慌てで戻りました。

嬢は相変わらず、いい感じで私の前戯を受け入れてくれます。
ただ、私がおっぱいだけではテンションを維持できなくなってきました。
パンツの中に手を突っ込みます。
なかなかの太もじゃです。
一本一本がしっかりしています。
最近はパイパン嬢か、しっかり手入れしている人ばっかり、しかも繊細な薄毛で手入れしてるのかと思う嬢ばっかりだったので、こんなペヤングは久しぶりです。
自然派です。

ぐっとパンツの奥に侵入し、マンコに到達です。
ぐっしょんぐっしょんに濡れてます。
おなじみのマン○がただよってまいりました。
ちょっと生○くてうっすらスパイシーな、メスの○いです。

今回私は、嬢の口開けに当たらないようにだけ気をつけてきました。
普通は、他の男のプレイ後はイヤだと言って口開けを喜ぶものですが、この嬢の口開けは危険です。
先日、ブラタモリでタモリが玉川温泉の源泉にいきなり入ってチンチンがただれたというような話をしていました。この嬢のマン○は玉川温泉のようにただれる事は無いですが、朝イチの初回の濃厚さと言ったら半端ありません。実は一度死にました。
適度に、その前の客に薄めてもらってからの登楼をおススメします。

口開けでは無いとは言っても、なかなかの濡れっぷり、そしてなかなかのマン○です。
嬢があえぎながら、ズボンの上から私のジュニアを握ってしごきまくってます。
ちょっと興奮した私は、指先にマン汁をたっぷりつけて、人差し指の爪ぐらいある巨クリをグリグリ回しまくってやりました。

嬢のパンツ（おそらく自前）もなんだかベタベタしてきたので、パンツを脱がせます（私が強引に脱がせても、おそらくお尻が引っかかるかも）。

ここで、私も全裸になってフェラ要求します。
この嬢に登楼して、絶品フェラを味わないでいることはできません。
それは崎陽軒でシューマイを食べないようなもの、551で豚まんを食べないようなものです。

嬢はゆっくりフェラしていきますが、肉厚の唇、肉厚の舌、そして肉厚の頬肉がヤバいです。
まったりした肉感を楽しめます。日本人にはなかなか居ないタイプじゃないかな。
このフェラを味わうだけでも価値があると思います。

最初は私の足元でフェラをしてたのですが、私もマンコを触りたくなったので、ケツを横に向けてもらいます。
シックスナインはやめた方がいいです。前に濃厚な生臭マン汁が顔に来てダメージを受けました。
クンニなどもっての外です。

手でマンコが触れるちょうどいいところにきてもらって、巨クリをむき出しにして指先でグリグリやります。
嬢がくわえながら叫ぶ振動がチンチンを刺激して気持ちいい。
指２本でＧスポットあたりをクチョクチョやってやりますが、さらに叫んでこっちの骨盤にまで振動が伝わります。

この嬢の欠点は、フェラが高速化してくると口の中の空間が広がりパコパコとして気持ちよく無くなることです。
なので、あんまりフェラに集中させないように激しく責めますが、嬢のあえいでる反応を見て、さらに興奮してしまいます。
嬢は、テカテカ光る胸や、たるんたるんの腹を震わせてます。

さすがに興奮して、騎乗位で○○です。

この嬢は残念ながら騎乗位以外は推奨できません。
正常位は顔やたるんたるんの腹を見ることになること、座位は私の腹と嬢の腹が密着すれども距離なお遠くて動きにくいこと、バックはだらしない巨ケツを目のあたりにすることと、尻肉が邪魔して私の粗チンでは○に届きにくいためです。

その点、騎乗位では相手の顔はそんな見ないし、私の手に余るぱっつんぱっつんでズシっと重い巨乳を十分堪能できます。
何よりこの嬢、動けるデ○なのです！しかもキレのある良い動きをします！

ぬぷっと○○してもらいます。
デ○独特のまったりとした、○にまでぜい肉が行き届いたマンコはほんと最高です。
中のカタチそのものは癖がありませんが、やわらかいがしっかり詰まった感覚、しかも締めると結構締まる感じがほんと良いです。
なんだかダラダラ搾り取られてる感じがします。

頭の上の壁に近づきすぎて、嬢が激しく頭をぶつけてます。
それで笑ったので我に返りましたが、それが無ければすぐイッちゃいそうでした。

そこから、おっぱいを堪能したり、お尻を叩いたりしながら延々楽しみました。
しかしまあ、この嬢の体力は素晴らしい。
ずっと動きっぱなしでも大丈夫です。動きにキレがあって、それを延々続けられます。
なかなかの持久力です。一度ガクガクしたかと思うと動かなくなって倒れてきたときには圧死しそうでしたが、すぐ救助されました。

一度ぐらい体位を変えた方がいいだろうなとは思うのですが、騎乗位のまま嬢に頑張ってもらい続けました。
多少汗ばんでお尻のあたりがビチャビチャしてますが、そんなことを感じつつ最後は嬢にしがみついて○の方でフィニッシュです。

○くと私の陰毛がメレンゲみたいに泡立ってて、ちょっとびっくりしました。お構いなしにお掃除フェラを要求し、残ってるのを吸いだしてもらいます。

さあマットをお願いしようと思いましたが、時間がびっくりするほど経ってます。
この嬢はマットがまた絶品なのに、これは残念です。この巨乳を駆使したキレッキレの動きをするのにな～

時間配分間違えたな、責めたりいろいろし過ぎたもんなあと反省しつつ、二人ともフラフラになりながら洗い場に行って、体を洗ってもらって終了です。

今回の総評

彼女との最初の方のプレイがどうだったのか忘れてしまいましたが、このところ（といってもご無沙汰ですが）私の服は畳まれることなく、脱衣かごに入れられることなく、マニュアルっぽいこと一切なしでただヤルという感じです。

デ○、ブ○、マン○のトリプルプレー嬢ではありますが、風俗というサービス業の枠にとらわれない、だらしなく規律も無くただヤルというアナーキーさがたまりません。

あと、付け足すと客の気持ち良さファーストでやってくれている優しさはとても感じます。実はそれこそが接客業、サービス業で客が求めるものそのものでは無いかと思います。
だらしないとかいろいろ書きましたが、究極のサービス業でやってる究極の接客形態の一つと私は考えてます。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！