鈴原恵美のプロフィール｜五十路マダム愛されたい熟女たち 福山店(カサブランカグループ)

子育てや気婚生活で色々と苦労をしてきたにもかかわらず、それを微塵も感じさせないほど朗らかで親しみやすい五十路シングル「鈴原恵美（すずはらえみ）」さん。垂れ目の愛らしい顔立ちとミニマムサイズの小柄なボディの女性なので、（実際に会えば）年齢よりもかなり若く思えてしまうのです。

　厳格な家庭の一人娘として生を授かった恵美さん。躾や作法に厳しいだけじゃなく、幼いころから習い後もさせられ、「特に父が厳しかったんですけど、親の言いなりというか、親が望む子供でいようと頑張ってました」と両親の顔色を伺うような生活を送っていたそうです。

　中学高校時代も学校では思春期の女子学生として部活や恋愛を楽しんでいたものの、親の送り迎えで学校に通い、休日に友達と遊んでいても門限は18時と、かごの鳥のような成約だらけの青春時代を過ごしていたのです。それでも親の目を盗んで中学時代からオナニーを始めたり、高校時代には初体験を済ませていたりと、制約が多い中でも自分なりに青春を謳歌していたようです。

　短大に進学すると親後さんの締め付けもゆるくなったそう。そんな恵美さんが19歳の時に友達と“とうかさん”へ出掛けると、八丁左回りの車にナンパされ連絡先を交換。その出会いがきっかけで交際へと発展し「独り暮らしも許してもらえず、家を出るには結婚しかなくて…」と両親の反対を押し切って22歳の時に結婚したのです。

　子宝にも恵まれ、自由も手に入れ、幸せな生活が始まったと思っていたのは新婚当初だけ。労働意欲のないご主人は仕事を転々とするだけじゃなく、給料を家に入れずにパチンコ三昧。さらに（ご主人の）親に「嫁（恵美さん）が金遣いが荒くて」と嘘をつき、生活費と称して自分のパチンコ代を援助してもらうほどのクズっぷり。

　すぐにでも離婚したかったらしいのですが、ご主人は離婚をすると自分の親から恵美さんの悪口を言ってお金をもらえなくなるため離婚には同意せず、10数年もの間、クズ旦那と戸籍上の夫婦生活を送ってきたのです。そしてやっと離婚できたのは今から10年前。それ以降はパートの仕事だけでは生計が成り立たないため、「相手に直接会わない、触れない、触られない」という謳い文句に惹かれてチャットレディも始めるのです。

　ウェブ上とはいえエッチなお仕事をしてみて、意外にも接客の仕事が性に合っていると気づいた恵美さん。と同時に、オナニーだけでは満たされない心と身体の渇きを潤すために五十路マダムの門を叩いたのです。ちなみに全身が敏感で感じやすいものの、下半身の潤い具合や昇天するかどうかなどは、「もう何年もしてないないので…」とレス歴が長すぎて自分自身でも“どんな反応をするか”は分からないみたいです。

　元旦那さんも元カレも含めて年下の男性に好かれることが多かったらしいのですが、彼女自身は「大らかで優しくていっぱい話をしてくれる年上の男性」がタイプなんだそうです。また、「内面重視なので外見の好みは特にないです」ということなので、優しくて楽しい男性なら彼女のハートを鷲掴みにできるかもしれません。

　ということで小柄で可愛らしい熟女が大好きな殿方にはオススメの女性ですので、恵美さんのことが気になる殿方からのお電話をお待ちしております!!!