ぽちゃカワ革命！！いちゃぷよ ★ポッチャdoll［東部店］（沼津発・近郊/ぽっちゃりデリヘル）

「少し緊張してる？」 「はい…緊張しませんか」 「僕も緊張してるよ、だって初対面だものね」 「そうですよね…」 「今日はたくさん楽しませてね」 「はい」 緊張した表情の中、「はい」という返事とともに見せてくれる笑顔はとても可愛くみえた。 「じゃあお風呂行こうか」 「はい！」 そそくさと互いに全裸になる。この日初めてみる彼女の裸は、“ぽっちゃり“というには似つかわしくないあまりにも標準的な肉付きをしており、その長い手足に感嘆した。 手をつないで風呂場へ行き、体全体はサッと洗い流し、肝心の部分だけは彼女持参の石鹸で丁寧に洗ってもらった。 「どうぞ」と促され先に湯船に…

コンコン 「こんばんは、遅くなりました〜❤️」 「こんばんは、あけおめ」 「待たせてごめんね❤️」 「やっと会えた〜ゆあ初めだ〜」 「来てくれて嬉しいありがとう❤️」 お支払いを済ませて お洋服の話に！ 「その格好寒くないの？」 「このタイツ暖かいんだよ❤️」 「えっ！タイツ暖かいの？」 どれどれと、スカート捲ってタイツを観察しようとすると 「えっノーパン？」 「違うよ❤️」 タイツをめくって見せてもらいました。 タイツの裏側が裏起毛でした。 「確かに暖かそうだね。でも表面から見ると本物の足が透けているみたいだよね、余計にノーパンに見えて興奮したよ」 「…

「こっちおいで」 姫の手をひいてベッドに腰掛けると正面に立たせ、その大きな体を両手で抱き寄せて、幼い子供が母親に甘えるように胸に顔を埋めた。 どうしたものかと姫が困惑しているようだ。 質量は少なそうなのに体積は大きく見える姫の服を脱がそうと試みるが勝手がわからず、結局は姫が自分で脱いだ。 大きく腕を回してブラのフォックを外すと上に押し上げ乳首を露出させる。 目の前に現れた小さめの乳首にすぼめた口を近づけて軽く吸う。 姫の微かな反応と若い娘の匂いだけですでに勃起し、冴えない柄のトランクスの傍からパンパンになり熱をもった亀頭がちょこんと露出していた。 「ちょっと手をかして」 …