武川メアリーのプロフィール｜五十路マダム　広島店

目鼻立ちの整った美しい顔立ちの「武川（たけがわ）メアリー」さんは、名前を見ても分かる通りハーフのアラフォーシングル。普段は得意の語学力を生かして生計を立てているらしいのですが、コロナの影響で収入が減少したことに加えてご家族の医療費負担が家計を圧迫しているそうで、1年前からエッチなお仕事を始めたんだそうです。

　高校を卒業するまで日本で生まれ育った彼女。子どもの頃からスポーツ好きなお父さんの影響で「小学生の頃からテニスとゴルフと水泳を習っていましたし、学校ではバスケやハンドボール部に入ってました」と活発なアスリートとして成長したんだそうです。

　さらに驚きなのが、ご両親は年の差婚（19歳差）だったことと父親好きが高じて、幼いころから中高年男性に惹かれるようになり、今でも年上好きは変わらず「梅宮辰夫さんや千葉真一さん、佐藤浩市さんみたいなダンディでちょっと悪そうな男性が好き」なんだそうです。

　そんな彼女の初恋は大学に進学してから知り合った15歳年上の男性。キスもバージンも捧げて幸せな結婚生活を送れるものと思っていたら、ご主人はDVに借金に浮気と三拍子そろったダメオヤジ。それでも「一度は添い遂げようと思ったので…」と、11年間も我慢をしてきたんだそうです。

　29歳で離婚が成立して現在に至るまで、シングルマザーとして身を粉にして働きながらお子さんを育ててきたメアリーさん。そんな彼女が“女の悦びを知る”のが離婚後に付き合った男性とのエッチ。初めて知る快感にすっかり目覚めた彼女は、今でも2日に一度は子どものいない昼間にカーテンを閉め切り、誰もいないリビングで股間に電マを当てながら喘ぎまくっているんだそうです。

　さて、スイッチが入るとアソコは自然に潤い、相性のいい相手だとマジイキもするし潮も吹いちゃうというメアリーさん。首筋に舌を這わせながらキスをしたり、乳首を優しくイジりつつ甘噛みされると自然に声が漏れ始め、気持ちよくなる分だけ喘ぎ声を響かせながら快感に浸る姿をご覧いただけることでしょう。

　さらに紳士的で優しく、トークもプレイもリードしてくれるダンディなオジサマが相手ならメアリーさんのテンションもアゲアゲになり、プレイもエロさを増すこと間違いなし!!! 豊満で巨乳な美熟女と濃厚なプレイを楽しみたい殿方からのお電話をお待ちしております!!!