口コミ(体験談)｜横浜モンデミーテ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 17000円（室料込）
60分17,000円（6時～12時の間）『口コミ風俗情報局見た！』入会金+写真指名料の計4,000円が無料

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

※運営より注釈※
業種変更前の体験談です

ついこの間まで暑かったのに、急に涼しくなりましたね。
寒くなってくると人肌恋しくなります。そうすると女の子に触れたくなる→おっぱいを触りたい→触るなら巨乳！ということで、『横浜モンデミーテ』でたっぷり巨乳ちゃんをモンデきました(^-^)

この店に決めたのは、HPの「即パイズリ致します」の一文と新規で「口コミ風俗情報局見た！」と言うと4,000円の割引が利用できるからです。そして何より大好きな箱ヘルであることでした。

JR関内駅から歩いて店に向かいます。店のHPには徒歩9分と書いてありますが、12～13分かかりました。意外と距離があります。
店舗は国道16号から一歩入った通り沿いにあるのですが、人通りが結構あります。人目を気にしてしまい、一度店の前を通り過ぎてしまいました･･(^^;
気を取り直して引き返し、そそくさと入口の暖簾のようなものをくぐります。

店：「いらっしゃいませ！」
私：「あのー初めてで、口コミ情報局を見てきたのですが･･」
店：「ありがとうございます！そうしましたら入会金と指名料が無料となります」

市さんの投稿にもありますが、コンビニ店員のような感じです。爽やかなお兄さんでした。

お目当ての子が空いていたので、その子を指名します。
60分コースを選択すると、

店：「即パイかコスプレを選べますが、どうしますか？」
私：「えっ？そうなんですか」
（悩むこと3秒）
私：「じゃあ即で･･(/ω＼*)」
店：「かしこまりました！即パイですね！(＾∀＾)」

“即パイ”と口に出して言うのが恥ずかしい私でした･･。

受付裏の待合室に通されます。先客は居ません。10人程が座れるソファーがあり、数冊の雑誌と漫画の単行本が入った本棚、ウォーターサーバーが置いてありました。スティックタイプのお茶とコーヒーがあったのはポイント高いです( ‘-^ )b

希望プレイのアンケートをさっと書いて、待合室中央のテレビを10分程観ていると店員に呼ばれました。

お相手の女性

巨乳・爆乳の専門店ですから、体型については目をつぶりました。HPのプロフィールのW表記について文句は言いませんが、あの数値で今回の嬢があのくらいの太さだと他の嬢は･･･と考え込んでしまいました。

店内写真の顔についてはそんなにギャップを感じませんでしたが、お肉の付き方には…(。-∀-)
それでも可愛らしいかんじの嬢でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

※運営より注釈※
業種変更前の体験談です

店員がカーテンを開けると、一歩先にまたカーテン。それをめくるとご対面です。

嬢：「こんにちは～」
私：「こんにちは～よろしく～」

手を繋いで、狭くて蒸し暑い廊下を歩きます。部屋に入ると、すぐ右手にシャワー室があります。

私：「部屋にシャワーがある！！これは驚いた」
嬢：「えっ？それって珍しいことなの？」
私：「普通は部屋の外にひとつかふたつ置いてあるもんだけど」
嬢：「使うときはどうするの？」
私：「シャワー入ります！と声がけをしてだな･･（略）」

と懐かしの箱ヘルあるあるを嬢に説明しました。

嬢：「そうしたら即パイを」
私：「即パイってなんだっけ？」
嬢：「即パイズリのことです」
私：「ああそうか！てっきりパフパフしてくれるのかと(^_^;)」

HPの「即パイズリ致します」を思い出し、そそくさとパンツを脱いでベットに仰向けで寝転びます。
嬢が大きなブラを外すと、大好物の薄めのピンク乳首が姿を現しました。

私：「やったー！（心の声）」

嬢の膝の上に私のお尻を乗せる、いわゆるスタンダードパイズリです。さすが若いだけあって張りがあり肌がスベスベなので、ローションがなくても滑ります。

私：「おお～気持ちイイ･･･すぐ出ちゃいそう」
嬢：「ちょっと早すぎですよ(^-^)」

即パイは終了して一緒にシャワーへ入ります。辛抱たまらず巨乳ちゃんを後ろからモミモミ、指先でピンク乳首をサワサワします。

嬢：「あん♥ああ～ん♥　乳首感じるの･･」
私：「これはイイこと聞いた。あとでたっぷりイジメちゃおう！(￣∀￣)」

歯磨き・うがい・洗体を終えて、シャワー室を出ます。嬢が部屋を若干暗くしてスタートです。まずは先に攻めてもらいます。

まずはキスからですが、フレンチです。DKはダメなようです。内心「 チェッ(´･з･)」と思いましたが、ここは紳士的に対応します。

続いて乳首舐め、私の好きなソフト舐めです。これは気持ちがイイです。

私：「ああ･･気持ちイイ･･」
嬢：「気持ちイイですか？　右と左どっちが感じますか？」
私：「う～ん、やっぱり左かな。心臓に近いほうがっていうし」
嬢：「あ～そうですよね」

な～んてスカしてしまいましたが、本当はどっちが気持ちイイのかなんて、よくわかりません(^_^;)

そして嬢はエレクトしっぱなしの愚息に到達します。いきなりパクリ！
「お～いきなりかい！」思ったときには頭を上下に揺らし始めています。ただ、吸い付きはソフトなので、すぐに発射することはなさそうです。あくまでもメインはパイズリのようです。

嬢がローションが入った容器に手を伸ばします。

私：「あ～伝家の宝刀を！」

嬢はニコッと微笑みます。

先ほどと同じくスタンダードパイズリの構えになります。愚息にローションを塗られ、上下にス～リス～リと挟まれます。

私：「ああ･･」
嬢：「気持ちイイですか？じゃあこれは？」

亀さんに乳首をスリスリして押し付けます。そして愚息を嬢の下乳でスリスリスリー！

私：「あああああ！下乳ヤバいっ！」

嬢はニコニコ微笑んでいます。このままだとゲームセットになりそうなので、攻守交代を申し出ました。

嬢をベッドに寝かせ、まずはキスから開始です。舌を入れてみようとしましたが、歯でガッチリガードしていました(´・ω・｀)

「仕方ない。じゃあ、性感帯のお胸を頂きますよ！」ということで両手を巨乳ちゃんに近づけます。嬢はソフトに触られるのが好きだというので、10本の指の腹で触れるか触れないかくらいの感覚で攻めてみます。

嬢：「ああ～ん♥」

イイ声を出してくれました。指で一通りイジったので、舌の出番です。まずは舌先でペロペロペロ～。そして口に含み、優しく吸い付きます。嬢の喘ぎ声が大きくなったところで、高速ベロで乳首を集中攻撃！

嬢：「ああ～～ん♥」

舌先は脇から下腹部へと這いずります。そして満湖へと到着。まずは栗を優しくペロペロします。指を入れようとすると、ダメなようです。「ならば舌でイカしてやる！」と闘志が燃えてきました！（炎∇炎）
嬢のビラビラを両手で開きます。

嬢：「恥ずかしい･･」

そして、ペロペロペロペロペロペロペロ～(＾ω＾)

嬢：「ああ！ダメダメダメ！イっちゃう！イッちゃう～～！！」

演技だったのかもしれません。ムムッ！でもいいんです！
「イジリー岡田先生！今日は頑張りましたよ！」と心の中で報告しました。

嬢：「素股してもいいですか？」
私：「あっ、はい」

私が仰向けで寝ると、嬢が上に乗ります。
ズシリ･･

私：「結構重い･･（心の声）」

嬢：「大丈夫ですか？」
私：「大丈夫よ(^o^;)」

騎乗位はやっぱり巨乳に限ります。いい眺めです。まして美乳だと最高です。
両手を伸ばして、嬢の巨乳を揉みまくります。嬢の喘ぎ声と最高の眺めが興奮度を増してきます。

私：「ああ～ダメだ！イキそうだ！」

ピュッー！○～○～○～○～○～

飛びました。中高生には負ける距離でしたが･･。

私：「すげぇ飛んだ･･」
嬢：「うん！瞬間見ちゃった」
私：「ごめん。シーツ汚しちゃった」
嬢：「大丈夫ですよ」
私：「まだまだ若い奴には負けねえな」
嬢：「フフフ」

変な自信をつけてしまった私でした(￣∇￣*)ゞ

その後は時間までピロートーク。シャワー浴びて、名刺を貰い、ご対面のカーテン前でお別れです。
店舗前の人通りが気になるので、さっと暖簾をくぐり、関内駅方面に向かってそそくさと歩き出しました。

今回の総評

巨乳は大好きですが、あまりカップが大き過ぎるとそれに伴うリスクもあるので･･この店のカップ出発点の子を選びました。それでも結構なぽっちゃりさんでした。私のようにマニアじゃないと、キツいかもしれません(^_^;)

今回のお相手ですが、顔は可愛くて優しい性格で良かったです。ただし、DKと指入れNGは減点となります。

総合評価ですが、大好物のピンク乳首でしたし、パイズリも気持ち良かったです。何より結構な量を出させてもらったのと、ぶっ飛んだことを考慮すれば、減点対象があっても少し甘めで★4つにしたいと思います。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

大手のグループだけあって、店員の接客はとても良かったです。

HPに無駄な情報がゴチャゴチャしていないので、見やすくて良いです。

部屋にシャワー室が完備されていることで、シャワー室までの移動時間と他の客のシャワー室利用による待ち時間がないので、その分プレイ時間に充てることが出来ます。

このお店の改善してほしいところ

目・鼻・口のパネマジは少なそうですが、頬・肩・二の腕・腰回り・太腿に結構な修正が･･･。

HPのプロフィールに動画がある嬢がいますが、再生すると停止を押すまでリピートされるのがイラっとします。