口コミ(体験談)|コウテイ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名コウテイ
業種ソープランド
エリア雄琴
投稿日2016年10月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 28000円(室料込)
イベント料金26000円+指名料2000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
少し前の話です。
土曜の夜遅くにけたたましい消防車のサイレンで目を覚まされてしまいました。何でも、近所の焼き肉屋でボヤ騒ぎがあったようです。どうも店の後片付けの不始末で、煙が充満しただけだったらしいのですが、いずれにしろ、人騒がせなことです。焼き肉屋なんだから、焼くのは肉だけにしていただいて、店は焼かないでいてほしいものです。
そんなわけで、変な時間に目を覚まされてしまったので、そのまま眠れず、日曜の朝を迎えることになってしまい、本来ならば、せっかくの休みなので、昼間まで寝ているつもりだったので、この暇な日曜の朝をどうしようかなと思っていたのですが、ふと思いついて、この店のHPをチェックし、店に電話してみることにしました。
ちなみに、この店は、朝の7時から受付をしていて、朝はイベント料金で、格安で遊ぶことができます。で、今回はそのイベントを利用して、手軽に遊ぼうと思ったわけです。

HPをチェックすると、主に夜に出勤していて、以前、結構早い時間帯に完売になっていた姫が、この日は、朝から出勤していることを発見。
朝早くから出勤している姫は、ベテランのおばちゃんが多いという勝手なイメージがあるのですが、この姫ならば、主に夜出勤の姫だし、早い時間の完売が出るということは、人気姫に違いない。
そう思い、早速、この姫目当てに電話してみます。

まさか、日曜の早朝にスケベなことを考えている人は少ないとみえて、電話はスムーズにつながり、無事、早朝イベントを利用しての予約ができました。
やはり、大切なのはマメな情報チェックとタイミングを逃さないアプローチ。
この段階では、かなり得した気分で、カーステでレッド・ツェッペリンを聴きながら、意気揚々と雄琴に車を走らせました。
お相手の女性
予約時間より少し早い時間に店に到着。受付を済ませると、待合室に通されます。
この待合室、広さはそれなりながら、所狭しとソファーが置かれていて、移動するにも苦労するほどの間隔しか空いていません。待っている間に、雑誌や飲み物を取りに行ったり、トイレを済ましたりするわけですから、そのあたりを少しは考えてほしいものです。
程なくして、名前を呼ばれ、姫の待つエレベーターに案内されます。
そして、エレベーターの中には、一匹の◯が待っていました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
【運営より注釈】
このお店は2018年8月に「若い女の子系」 →「人妻系」 にリニューアルしました。
この体験談はリニューアル前の体験談です。


HPでは顔出ししていないとはいえ、PFの年齢は28。
一応、PFで25以上の表示は、実年齢は30以上とは理解しているとはいえ、ここまでとは思いませんでした。
おまけに、この◯、何を勘違いしているのか、しゃべり方が思いっきりぶりっこです。普通ならば、それぐらいのことで気分を害することはないのですが、このあまりのおばちゃんで◯なルックスから発せられると、異様に腹が立ってきます。
さらに、◯が裸になってみると、身体のラインや肌の艶は、そこそこ綺麗です。けっこう、お金をかけてメンテしていることが伺えますが、それすらも、そのあまりに◯ぶりに怒りを覚えてしまいます。

「オナニーを覚えた◯は、死ぬまでオナニーをし続ける。」

かつて中高生の頃によく耳にしたジョークですが、これは雄猿のことを言っているのと思いきや、雌猿にも、この文言は当てはまるようで、実際のプレイに入れば、この◯、やたら濃厚です。
とにかく、休む間もなく、ベッド、椅子、マットと、これでもかというくらい濃厚な責めを繰り返してきてくれます。特に、椅子は、最近、椅子プレイそのものをできる姫がいなくなってきたように思っているのですが、そんな中、久々に本格的なプレイを経験できたように思います。
しかしながら、何度も繰り返しますが、相手はおばちゃんです。
ある意味、その濃厚な責めは、人間としての矜持を維持できるかどうかを試されている修行のようにすら思え、心の中で、必死に般若心経を唱え続けました。

「親の心、子知らず」
とはよく言ったもので、私は人間としての矜持を保つべく、必死な抵抗を続けているのですが、息子は、刺激に素直に反応しまくり、ベッド、椅子、マットと、それぞれで爆発を繰り返してしまうのでした。
今回の総評
人が人してあるために、やっていけないことがあると思います。人は、それを守れるがために、人して存在しえることができ、そこがほかの動物とは違う所なんだと思っていました。
そういった、人としての矜持を保ち続けようと必死に努力したこの2時間足らずでしたが、息子にはその気持ちは通じなかったようです。
帰りの車の中で、カーステから流れる「天国への階段」のメロディが、妙に悲しく感じられました。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
いろいろと割引のイベントをやっていたり、朝早くから営業していたりして、そういうところを、うまく利用できれば、手軽に遊ぶにはいいかな、と思います。
このお店の改善してほしいところ
仕方がないことなんでしょうが、店自体の老朽化がかなり進んでいるように思います。
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