満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容男性スタッフから、最終的な注意事項を説明され、カーテンの向こうに今日のお姉さま。
「初めまして、こんばんは~」
のあいさつもそこそこに、腕を組んで雑談しつつ、お部屋と向かいます。
ワンフロアながら広い店舗の中を、長い廊下をコの字型に進み、一番奥のやや手前の部屋へと案内されました。この廊下、照明がないわけではないけど、暗い中を2人きり…。いいムードが漂います。
お部屋の照明も、やや暗めに調節されていました。これはもしかしたら、お姉さまの好みもあるでしょう。
2人でベッドへ腰かけて、相性を確かめるべく(?)、数分ほどの雑談。今回のヲタ活遠征の話とか、私の仕事の話とか。
一旦、会話が途切れた瞬間、お姉さまからこちらにスッと顔と体を寄せてきました。「よろしくね」の代わりとて、短めのDKからプレイ開始! その間も、まだ着衣の状態ながら、お互い上から触りまくりでした。
1分弱してから、続いてお互いに脱がせっこ。
お姉さまは私に対しては、ベルト以外のフルアシスト付きで脱がせてくれました。
男性もの・女性もののベルトって、やっぱり仕様が違うから、どうしてもやりづらいそうです。
私もお姉さまに対して、ワンピースのファスナーを下ろし、ブラのホックを外し、パンティを下ろし…。ヌフッ、久々(笑)。
ベッドへ横になり、まずは1回戦。
上下どちらがいいかを尋ねられたので、「あまり腰の調子も良くないし、夜勤明けからぶっ通しで起きてるし」と、下にさせてもらいました。
DK、今度は結構な長時間。
全身リップからの、玉舐め&フェラ。時々当たる何かが、何となくいつもと違う感触。それもきっと、このお姉さまならでは、なのかな。
10分弱経ったころかな。欲望を口にし始めるお姉さま。
非常に気持ちよく、My Jr.もかなり元気でしたが、私としては「まだもうちょっとかな」…って言った記憶があるのですが…。知らぬ間にお姉さまの口を使って、My Jr.にお帽子を被せられていました(笑)。この被せ方も、なかなかのテクニックでした。
そのまま、お姉さま上位で★。
うーん、久々のこの感触。温かさにうっとりすると同時に、なかなかよろしい◇め付け具合。こりゃたまらん。一発は軽くクリアできそう。
…だったんですが、やっぱり私の体の状態が良くなかった(長距離移動による疲労・睡眠不足・食事前)のか、なかなか一線を越えてきません。
お姉さまが私の体を気遣ってくれて、ここは一旦、プレイを中断。飲み物を頂戴して、一息入れました。
(予定上の)2回戦前のハーフタイムで、バスタイムです。
まず先に、スケベ椅子で体を洗ってもらいましたが、その形状を生かした洗い方は、特にされなかったですね。
お姉さまより先に浴槽へつかりますが、ここでは「お尻が滑らないように」と、滑り止めマットを敷いてくれ、入浴剤もあれこれと考えて選んでくれました。凄い気の使われ方に驚きです。
お姉さまも体をサッと流して、2人一緒の混浴タイム。なかなか喋り好きのお姉さまでしたが、それは私も同じでして(笑)。むしろこちらの割り込みが多かったかも(^^;
潜望鏡などをしてもらってから、いよいよお待ちかねの(予定上の)2回戦(実質、1回戦の延長戦)は、マットプレイです。
お姉さま 「時々、お湯を掛けたりして温まってもらうけど、寒かったり暑(熱)かったりしたら言ってね」
うーん、どこまでも気を遣ってくれる。感心以外に言葉がない。
まずは、うつ伏せの体勢から。
温かいローションを掛けてもらって、私の背中の上をちゅるり~ん
(ソープだし、ザックリでもいいかな…)
と思ってましたが、このお姉さまはマットが大の得意。指名した理由の1つでもあります。
なので、ザックリどころか、細かくたくさんの技が、出てくる出てくる。まさに、「技のデパート」ですよ。松葉崩しとカエルキックは、特に上手かったな。My Jr.も攻められっぱなし。
お姉さま 「じゃあ、右手出してね。しっかり捕まっててよ?」
仰向けにくるり~ん

顔を近づけてくる前に、お姉さまが口をゆすいでからDKへ。マットプレイ中、DKするたびに口をしっかりゆすいで(※ローションの流入防止、ですね)くれて、ここでも最上級な気遣いをしてくれました。
DK~全身リップ~フェラ&玉舐め。あぁ、極上なコース…。このままヤられ続けると、結構ヤバいかも…。
さらに、69で攻め合い。お姉さまはMy Jr.をガツガツと攻撃、私はお姉さまのリクエストで、アソコの入り口をゆ~っくり刺激。彼女はこれが一番感じるらしい。
こんなことを2~3セット繰り返していると、My Jr.もかなり興奮状態。…何て考えていたら、またもやいつの間にか、My Jr.に帽子が被せられていました(笑)。仕事が早い(笑)。
2度目の★。温かいのも、◯め◆けも、もちろん先ほどと変わらないし、体の動かし方もすごく気持ちいい。
なのに何故だ! 全く一線を越えられない! これはもう、私の体の疲れ以外、責められる要素がない。
つばちゃん 「体が疲れてるからかな。ちょっと厳しいかも…」
最後は脱帽(笑)のうえ、お姉さまのお口の中へ発射! 舌遣いが上手すぎて、それはもうアッサリ…でした。
つばちゃん 「疲れちゃったよね。すまないね(><)」
って声を掛けてあげたけど、「大丈夫だよ! 気にしないで!」って。本当にこのお姉さまの気遣い・心配りは、感動すら覚えました。
体を洗って、最後のお風呂はセルフで。
お風呂上りに3回目のドリンクを頂戴し、名刺にコメントを書いてもらいました。
お別れのお時間。
先ほどの暗めで長い通路を戻る途中、トイレのドアが…ガチャっ! 向こうは向こうで、気まずかっただろうな(笑)。
出口カーテン前で、最後に数秒のDKをしてから、さようならとなりました。
フロント前では、1人の男性スタッフがバインダーを手に待っていました。
近くにある椅子へ案内され、聞き取り式のアンケートに回答。5分くらいだったかな。
満足度に対して満点の回答はしなかったけど、その理由も含め、いやな顔はされませんでしたね。
(横浜の某店舗で、それがきっかけで行かなくなったお店があり、実はちょっと敏感なのです…)
エレベーターへ乗り込む際も、男性スタッフ皆さん、一礼でお見送り。30Kでここまでのサービス…、すげぇな福岡
