部屋に入ると、姫様は改めて丁寧に座って挨拶をしてくれました。私も二言三言、お喋りをしたのですが、姫様の顔がだんだん私の顔に近づいてきて、すぐにその唇を私の唇に覆いかぶせてきました。「え、いきなり?!」私が戸惑いながらそう口走るのを止めるかのように、何度も唇を重ねてきて、私の閉じた唇に舌をねじ込んできました。DKはその後しばらく続き、私もそれに応えなきゃと、彼女の舌と唇を何度も吸い、その感触を楽しみました。私は最初の10分で、完全にノックアウトされてしまったのでした。
DKを続けながら、姫様は一方の手でズボンの上から私の愚息をサワサワしつつファスナーを下ろし、もう一方の手で自分のドレス…
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