口コミ(体験談)|アムアージュ
口コミ体験談
店名 | アムアージュ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 雄琴 |
投稿日 | 2016年09月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 52000円(室料込)
100分50000円+指名料2000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 送迎車を降りると、そこにはまさに「白亜の館」がそびえたっていました。店内に入ると、すぐにスタッフの方が「足元の段差にお気を付け下さい」などと丁寧に応接してくださり、なかなかの好印象。受付で総額の料金を支払いましたが、受付スタッフの方がとっても爽やかに応対してくれたので、初めての利用でとても緊張していた私は、ここでいったん解きほぐされた感じです。
その後、待合室に案内され、飲み物の注文を聞かれたので、メニューから選んで注文すると、すぐにそれを持ってきたスタッフの方から「当店は完全スキン着用店です」「犯罪行為や嫌がらせ行為には厳しく対処します」的な注意事項の説明を受けます。待合室も真っ白なソファの座り心地がよく、大画面のテレビでは姫様たちのプロモーション映像が流れていました。
夏場の利用だったので、少し汗をかいていた私は化粧室をお借りしましたが、トイレもものすごくキレイで高級のホテルのような感じでした。マウスウォッシュやウエットティッシュなどもも備え付けてあるだけでなく、清掃もキレイに行き届いていました。
待合室のソファに戻ると、すぐにスタッフさんからお声掛かりがありました。いよいよ待ちに待った姫様との対面の瞬間です。私の緊張は再び一気に高まり、心臓の音が聞こえるくらいバクバクしていました。 - お相手の女性
- 姫様は少し奥の真っ白な階段の下に、すくっとたたずんでこちらを見つめていました。多分、初めての客で少し緊張していたのでしょう。私の方をじっと見ていました。初めは少し距離があったので、姫様の顔があまりよく見えませんでしたが、近づいて行くにつれ、その輪郭がはっきりしてきます。何と美しいことでしょう。そして抜群のプロポーション。ネット指名していたのですが、HPの写真よりも何倍もキレイだと感じましたし、何よりも知的で健康的な印象でした。私は思わず、「今まで会った人の中で一番キレイ」的なことを口走ってしまいました。それが聞こえたのか、聞こえなかったのか、姫様は少しはにかんだように私の腕を取り、2階の部屋へと私を案内してくれました。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 部屋に入ると、姫様は改めて丁寧に座って挨拶をしてくれました。私も二言三言、お喋りをしたのですが、姫様の顔がだんだん私の顔に近づいてきて、すぐにその唇を私の唇に覆いかぶせてきました。「え、いきなり?!」私が戸惑いながらそう口走るのを止めるかのように、何度も唇を重ねてきて、私の閉じた唇に舌をねじ込んできました。DKはその後しばらく続き、私もそれに応えなきゃと、彼女の舌と唇を何度も吸い、その感触を楽しみました。私は最初の10分で、完全にノックアウトされてしまったのでした。
DKを続けながら、姫様は一方の手でズボンの上から私の愚息をサワサワしつつファスナーを下ろし、もう一方の手で自分のドレスの背中のファスナーも下ろしてしまいました。もちろん、私の愚息は既に臨戦態勢でしたが、姫様はそれを愛おしむようにしばしサワサワした後、勢いよく自らの口に咥えてしまいました。即尺の開始です。初めは亀○の先をペロペロと、そして次には竿を喉の奥まで飲み込み、勢いよく上下に動かします。私はその絶妙な舌使いに昇天しそうになるのを必死でこらえ、姫様の髪を撫で、「すごく上手だね」と声をかけるのがやっとでした。姫様はうれしそうに笑って私の方を見つめ、さらにフェ○を続けます。もうどうにもこらえ切れそうもなくなったところで、私は姫様をお風呂に誘いました。
服も下着もすべて脱ぎ、改めて部屋の明かりの下で姫様の体を見てみると、私の視線はその美しい形をしたおっ○いに釘づけになりました。ほどよい大きさのDカップ。うっすらと小麦色をしたその健康的な肌の色は、お椀型をした美しいそのおっ○いをも覆い、私が片手で少しだけ揉むと、力強い弾力ではね返してきます。私は夢中になって何度も揉み、その乳首に舌先でちょっと触れると、「あんっ」という可愛らしい姫様の声が漏れます。その声に刺激されて、私がもう片方のおっ○いをさらに強く揉みしだき、乳首を舐めると、「いや~ん、感じちゃう」と小さな声で言います。私はその声の色っぽさに、再びノックダウンされてしまったのでした。
その後、体を洗ってもらう時も、湯船に浸かってからも、私は姫様のおっ○いをずっと揉んでおりました。
その後、姫様に誘われるままにマットへ移動。これもまた絶品でした。しばし密着プレイを楽しんだ後、愚息へのフ○ラ口撃がはじまったので、私はシックスナ○ンをせがみ、姫様の大事な部分を指と舌を使って責めていきました。舌先を転がしながらクリを責めると、「んん~ん、あ~ん」という色っぽい鳴き声が部屋に響きます。私はさらに調子に乗って今度は舌先を割れ目の奥に侵入させていくと、さらに「あ~ん、そこ~、気持ちいい~」とさらに大きな声で体をよじりながらよがります。指を入れて○の中のざらざらしたところを刺激してあげると、「んん~、もうそこダメ~」とだんだん声を大きくしながら体をのけ反らせていきます。その間も姫様は私の愚息を時々舐め、時々咥えたりして口撃してきますが、多分このラウンドは、姫様の方がノックダウンしてしまった模様です。
そこで攻守交代し、今度は私が仰向けになって姫様の責めを受けます。姫様が「○股は好き?」と聞くので、「大好き」と答えると、すぐさま私の上に跨がり○を私の愚息に擦りつけてきます。この責めがまた気絶しそうなくらい上手だったので、私は「もうダメダメ、我慢できない」とお手上げ宣言。それを見て姫様、すかさずGを愚息にかぶせて騎乗位で激しく責め立てます。私は暴発しそうになるのを必死でこらえて、姫様の上下運動が一瞬止まった隙に姫様の腰をがっちりと掴み、下から上へ、私の腰で逆に姫様を◯き上げます。「あ~ん、ずるい」と姫様の声が漏れるのを聞こえないふりしてがんがん◯き上げ、さらに腕を伸ばしておっ○いをもみくちゃに揉んでやると、「もう~、だめ~」と言って、姫様は私の方へと崩れ落ちてきてしまいました。私はそんな姫様の上半身を、ぎゅ~と抱きしめ、姫様の耳やほっぺたに何度もキスしました。
私は次に姫様の体を起こし、今度は姫様に仰向けになってもらいました。私は今度は上から姫様の美しい体を見下ろし、まずは私の大好きな姫様のおっぱいを上から鷲掴みに掴み、もみくちゃにしながら乳首を舐め、お腹、おへそ、そして股の間にキスしながら再び、姫様の大事な部分に舌を這わせました。姫様の悩ましい声を楽しみながら、私は両手を使って姫様の両足をめいっぱい開き、Gを着けたままの私の愚息をその割れ目に静かに◯していきます。「んんん~、もうダメ~、気持ちいい~」という姫様の甲高い声が部屋に響くのを聞きながら、私は愚息をズシンズシンと姫様の○に押しつけ、少しずつその動きを早めていきます。私もそろそろ限界が近づいてきました。今までずっと我慢を重ねてきたので、これ以上我慢すると不発になることがあることを経験上知っています。私はここが最後のがんばりどころとばかり腰を激しく、そして早く振り、姫様の絶叫に近い声を聞きながら一気に放出しました。
放出後、しばらく二人とも放心状態のようになっていましたが、姫様の方が先に我に返り、愚息からGを外してくれて中に詰まったその量にびっくりしつつ、後処理をしてくれました。私は「ありがとう、とっても気持ちよかった」と姫様の唇にキスをすると、姫様も「私も」と言ってにっこり笑ってくれました。
その後、再びお風呂に入って、ベッドに行って二回戦をしましたが、ここまででいい加減長くなったので省略します。ちなみにベッドの周囲は鏡張りになっていて、姫様に後ろ向きに四つん這いになってもらってバックから責めた時、姫様の気持ちよさそうな顔が鏡に映るのが個人的にはツボでした。バックの時はいつも背中しか見えないことにややつまらなさを感じていた私としては、とても満足でした。
すべてのプレイが終わって部屋から出る時まで、姫様は何度もハグとDKをしてくれて名残を惜しんでくれました。この店では、上がり部屋に通されてからも、サービスをしてくれた姫様が飲み物とお菓子を出してくれるのですが、これもこの店ならではの粋なサービスだと思います。この時も姫様は、ハグとキスを忘れません。最後に秘密の言葉を耳元で囁いてくれたのですが、これを聞いて私は、心の中でこの店への再訪を決意したのでした。 - 今回の総評
- 私にとって、高級店はこの店が初めての経験でしたが、もう大衆店には行けませんね。スタッフのサービスでは次に書くような改善の余地もあると思いますが、設備や姫様の質ではまったく申しぶんがありません!
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 部屋が広くて高級感がある。お風呂にムードのある照明があったり、ベッドの周囲が鏡張りだったりなどで気分が盛り上がる。ベッドも広くて姫様とイチャイチャするのに十分な広さがある。
- このお店の改善してほしいところ
- ・予約時に最寄駅への到着時刻を告げておいたのに、着いてみると送迎車はまだ来ておらず、5~10分ほどしてそれらしき車が到着。ただ、運転手氏はスマホをいじっているのか、こちらにはまったく気付かず、こちらから窓ガラスをコツコツたたいてようやく車に乗せてもらえました。同時刻、他店の送迎車の運転手氏は車の外に立って待っていたので、危うくそちらの車に乗り込みそうになりました。。。この点では送迎のやり方を見直してもいいのかも、と思いました。
・待合室で注意事項の説明を受けている時、スタッフの声がぼそぼそとしゃべっているのであまりよく聞こえなかった。当然すぎることを言っていたようなので、あまり気にしませんでしたが、他の時でもスタッフが何を言っているのか聞き取りにくいことがありました。
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