口コミ(体験談)｜金瓶梅(きんぺいぱい)(雄琴)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 26000円（室料込）
完全おまかせ90分（指名不可）

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

約半年前の事になりますので思い出しながらの記述となります。

京都駅周辺での用事が終わりこのまま帰るのもなぁーと思い以前訪問したことがある金瓶梅に京都駅構内から電話予約をし無事に完全おまかせコースで予約完了とともにＪＲ湖西線の車輌に乗り込み移動開始

最寄りの比叡山坂本駅に到着したのですが、ここで教えてもらっていた送迎車のナンバーを忘れてしまうという失態をおかしてしまう。
結局それらしい送迎車一台一台に声をかけてどこのお店なのか確認して送迎車を見つけて乗車して店舗に向かう

店舗は和風の造りです。受付ではおまかせコースのためパネルの見学はなしでコースと時間を確認され料金を支払い番号札をいただく。
以前は名前での呼出だったようですが、ここらへんは変化がみられます。あとトイレも利用したのですがニオイもなく快適になっていました。

待合室は和風の応接間みたいなところで鹿威しの音が聞こえてきそうな雰囲気です。後から1人同士が入店してきて、帰りの送迎に関してスタッフと何か話していました。

待つ事数分で番号の呼出があり待合室から退室して店の奥の方に入る廊下を進んで下さいと案内があり歩を進めると
渡り廊下の途中で嬢が待機しておりそこで対面となります。

お相手の女性

スレンダーなのですが出るところは出ているという感じの30代と思われるお姉さんで気さくな感じではありました
非喫煙者であることが良かったです。

プレイ内容

部屋に案内され少したわいのない会話をした後に嬢のアシストで脱衣して全裸となり嬢の服もこちらが脱がしにかかります
脱がしつつパイ揉み・乳首舐め・キスしたりすると嬢のテンションも上がってきてナニをサワサワしてきました。
ただ早撃ちの身としてはこのナニをサワサワ攻撃はなかなかの刺激になってしまい、嬢に出てしまうかもと申告すると

「じゃあー、○○○」との言葉があったので

時間との勝負でＧ装着して正○位で○○したがあっと言う間に果ててしまいました。○○した瞬間に嬢より「気持ちいい！気持ちいい！」と某お笑い芸人ビックリのリアクションがあり少し引いてしまいました（笑）

嬢主導で後始末をしてもらいお風呂に行く事に
まずはスケベ椅子に座り洗体をしてもらい洗い終わるとすぐにお湯に浸かるのを促されるのかと思ったら、嬢がなにやら浴槽のお湯を桶でかき混ぜる動作を行っているのでしばし椅子で待機していたら嬢の作業が終わり、お風呂に促されたので入ったのですが浴槽の下側は常温の水だったようで思わず「冷たい」発してしまいました。
嬢が慌ててお湯を下側にかき混ぜます。しばしお風呂コントみたいな事が続きます。

お湯の温度が落ち着いたところで嬢も入浴し混浴状態になりディープキスから潜望鏡をしてもらいナニも臨戦態勢になったところで、お風呂の中でスマタ攻撃を受けます。風呂で放出はなく程なく温まったところで嬢はマットの準備をします。

マットの準備が整いうつぶせの状態で嬢の技を堪能するのですが、いかんせん頭を載せる部分が若干高くて、強制的に首を後に反らす形となりきついポジションが続きます。仰向けにポジションチェンジを促されてから技を堪能できました。

ほどなく嬢がナニにＧを装着させ騎○位にて○○して嬢が上でしばらく動きますが、ここぞとばかりこちらから上下に攻撃すると、嬢の艶っぽい反応がありましたが早撃ちのため、あっと言う間に果ててしまいました。２回目なのに情けない

嬢主導でローションなどの後始末をしてもらい再度入浴してる間に嬢はマットの後片付けを行い終わった後にお風呂からあがりベットに移動して余った時間は会話、嬢よりいろいろ裏話を教えてもらいました。

お別れの時間が近づき身支度を整え嬢より名刺をいただき、お別れのキスをして退出、廊下を出口方向に歩いて行き対面した辺りでお別れとなりました。

お別れ後はあがり部屋に通され、アンケートを記入しました。
送迎車の準備ができ帰途につくことなりました。

今回の総評

これぞスタンダードなソープランドって感じです。嬢とも年齢が近いこともあり結構打ち解けた感じで楽しめました。
冷たいお風呂がマイナス点ですが、これは嬢の責任と言うより設備の不具合ですね。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

店を良くしようとする姿勢が見える気がします。以前はトイレのアンモニア臭がきつかった事があったのですが、今回の訪問では改善されておりました。

このお店の改善してほしいところ

お湯張りに使われている水栓をサーモ型になっていれば嬢の労力が軽減されるじゃないかなと思いました。接客しつつお湯の温度にまで気を使わないといけないのは大変じゃないかなと思う。