口コミ風俗体験談（5件）｜エスペランサ新館

待合室を出て右側に目を向けると カーテンの向こうで 白いドレスの女性が出迎えてくれました。 私が近付くと腕を組もうとしてくれましたが 私は手を繋ぎたくなりました。 手を繋いで部屋に向かおうと 廊下の奥に進み掛けたのですが 部屋はすぐ右手でした。 部屋に入ってまずお断りを入れます。 初対面で土産を持参しているのは不自然なので 簡単ながら正直に経緯を伝えます。 私『今日本当は他の子に会いに来たんやけど 　　お休みになってしまって代わりに 　　◇ちゃんを選んでん。ゴメンな』 ◇『大丈夫です。ご指名ありがとうございます』 改めて土産を渡します。 鞄と上…

ご対面後、少し世間話をして、セルフ脱衣。高級店のサービスという触れ込みだったのですが、シャワーでは密着もなく、手先につけた石鹸でちゃっちゃと洗うだけで終了。 マットに移行すると、無駄のないスムーズな動きを披露してくれましたが、イマイチ気持ちよくは慣れず不発に終わりました。 ベッドに移動して騎乗位をしてもらったけれど、どうもイケる気がしなかったので試合終了をお願いすると「私、フェラがすごいの」と仰る。 それで、ダメ元でお願いしてみると、たしかに、これまで経験したことのない謎感覚のスゴ技フェラで攻められます。無重力状態とでも言えばいいのか、不思議な浮遊感に包まれる我が息子。普通の御仁なら即…

△『え？え～～？！』 とても驚いて喜んでくれます。 私『来ちゃった』 △『まさか来てくれるなんて思ってなくて・・ 　　名前も□□さんで もしかしてと思ったけど』 前回フロントには偽名を名乗ってましたが 彼女には本名(下の名前)を呼んでもらったので 今回はその名前で予約していました。 お土産を渡します。 私『日記で見たから地元で買って来た』 △『嬉し～い！ありがとうございます』 私『こないだのお礼の日記も嬉しくて 　　そのお礼も言いたくってさ』 △『ありがとうございます』 私『覚えてる？──リンゴジュース』 △『──あ！──恥ずかしいッ』 …

△『初めまして』 少しハニカミながら挨拶してくれて 部屋まで案内してもらいます。 ベッドの横にある一人掛けのソファーに 腰掛けると目の前に膝まづいて 脱衣を補助してくれます。 私『予約は偽名の■■なんやけど 　　できれば本名で呼んで欲しいし 　　下の名前の□□で呼んでくれる？』 △『はい。わかりました□□さん！』 日記を読んで予習したので楽しくお話できます。 併せて今日博多へ来た経緯と山笠の話をします。 彼女が人懐っこいキャラなので話しやすいです。 彼女は元々隣の県の出身で 学生時代はある球技をしていたそうです。 ボディラインや肉付きを見ると納得…

カーテンの奥から現れた嬢はハイヒールのせいでプロフィールよりも高く、横幅も大きいため、その存在感に圧倒されました。 部屋に入り、丁寧な挨拶を受けた途端、突然咳を連発… さらに鼻をぐずぐずとやりだしたので、「風邪？」って聞いたら風邪じゃないけど蓄膿症だとか。蓄膿症はうつらないから大丈夫だよ、とも。 そう言われても、本当かどうかもわからず、一気にやる気が失せました。 それでも、彼女に説得されて風呂に入り、素っ裸のままベッドに寝かされ、キス以外の攻撃を受けたら、徐々にムスコも元気になり、無事に○○→発射と相成りました。