チャイムが鳴り、部屋のドアを開けるとそこには小嶋陽菜に似ている超美人の○さんが、
『❤こんにちは、美人奥様グループの○です。右府様ですね❤』
と挨拶してくれた。その瞬間からバスローブの中の俺の逸物は天井向いて反り返っていた。プロフィール写真に矛盾はなかった。腰回り(ありえない数字)は流石にもう少しありそうだが、確かにスレンダーで俺好みだ。玄関口で俺の了解を待っているのだろう、すぐに入るように伝える。○さんは、客扱いに慣れた感じの優しい女性であった。最初に雑談をして風俗歴をたずねると
『❤半年くらい前からなのよ❤』
と笑って言っていたが、解らない。明るい気さくな良い奥様だな。
俺がバ…
応援コメント 4件