ホテル エアポート（東京都豊島区/ラブホテル）の口コミ一覧

二回目の利用となります。 大塚駅発進のデリヘル店を利用したのですが、大塚駅のラブホテルの下調べが不十分であったこともあり、交通費が無料である隣駅の巣鴨まで、女の子に来てもらうことにしました。 巣鴨駅前には数件の好立地なラブホテルがあることを、以前のお遊びで確認済みです。 今回は新しいラブホテルの開拓も視野に入れていたのですが、何と近接する三軒のラブホテルのうち、二軒が既に廃業されたみたいでした。 山手線🚃の池袋、大塚、日暮里、鶯谷の各駅には、風俗店が沢山ありますが、巣鴨には余り多くはないので、集客力の面で厳しかったのかな？と思いました。ラブホ大好き❤️な私としては、非常に残念でなりません。孤立してしまった残り一軒のラブホテルは、顧客集客力が上がるのか、はたまた下がってしまうのか、何れにせよ、何とか頑張ってもらいたいものです。 さて、上述しましたように、今回は選択肢が無くなってしまったので、新規開拓は諦め、再度エアポートさんにお世話になります。 雨の金曜日でしたが、お部屋は結構埋まっていて、空いているお部屋の中から「スイス🇨🇭」をテーマにしたお部屋をチョイスしました。 そう、このホテルはお部屋毎に異なる国をテーマにした造りとなっているのです！ お部屋選びが楽しめるようになっているのですが、全室同一料金ではないので、ご予算の関係上、好きな国をモチーフとしたお部屋には入れない可能性もあります。そこがちょっと残念なところかな～。 3時間で5,200円とちょっと割高感がありますが、今のご時世、致し方ないところです。 今回利用したスイス🇨🇭をモチーフとしたお部屋は、ちょっとガッカリでした。スイス🇨🇭らしさを感じられるのは、スイスの国旗とアルプス山脈を描いた絵画くらいで、あとは至ってごく普通(笑) 絵画作成にお金を使い過ぎたのかな～なんて思ってしまいました(笑) どうせなら、アルプスの少女ハイジ風に「山小屋風」とか、「藁のベット」のような演出にすれば面白いのに(笑) 驚いたのは浴室で、濃いグレー色の御影石風の全面タイル張りに加えて、シンク🛀が真紅❗️❗️(おやじギャグｗｗｗ) これって、スイス🇨🇭？ 謎は深まるばかりでした。 でも、これはこれでとてもいい味が出ていて、昭和レトロなラブホテル好きにはたまりません！ いつまでも存続して欲しいなーと思いながら、チェックアウトしました。

土日祝日料金の設定がないこと。

風呂が広い

各部屋には国の名前が付けられている。国の特徴をコンセプトとした部屋の構造。今回はカナダ部屋だったが、ログハウスをイメージした部屋の作りだった。トイレと風呂が同じだったので、ここは減点。ＡＶは３チャンネルあり、まあまあ楽しめた。ただ受付の対応が悪かった。

ベッドの横に大きな鏡があり、興奮する。その鏡が照明として怪しく光る。 この部屋は、ﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞをﾓﾁｰﾌとした部屋らしく、好きな人には好き。