森山瑞穂のプロフィール｜五十路マダム 博多店

妖艶でグラマラスボディーなのに、話し口調はおっとりとした感じのマダムさん『森山瑞穂』さんが五十路マダム博多店からデビューしました。どことなく歌手で女優の『仁支川峰子』さんに似た感じの女性で、ほんわかしたイメージです。さて、『瑞穂』さんの妖艶さの秘密を紐解いてみましょう。初オナニーは１３歳の時、夜に自分の部屋でこっそりアソコを触ってみたら、気持ちいいことに気付いてしまったようで、それから現在まで週に１～２回のペースでサワサワしていて、今ではローターを使って楽しんでいるとのことです。１４歳の時に当時の彼氏と誰もいない彼の家で、初キスと初エッチを同時に経験、その時の状況を聞いてみると、『キスで不思議な気分になって』そのまま体験、『すごく痛かったけど、彼と結ばれるんだ！！って我慢しました』って話してくれた時の表情は、とても嬉しそうな感じがしました。２０歳の時に結婚をしたものの、旦那さんのＤＶで３３歳の時に離婚、それからは『出会い系』にはまってしまい、一夜限りの恋を楽しんだりしていたので、経験人数は３桁に突入してしまったとのことだから、よほど寂しかったんでしょうね…車の中や公園での野外プレーの経験や、彼氏が運転中にフェラをするなんて、相当なスケベちゃんではないでしょうか？そんな彼女は、キスをすると胸がキュンとしちゃうそうです。性感帯は乳首とクリトリスで、舐めたり優しく触ると、艶っぽい声が聴けるかも…満たされない心と身体を埋めてくれる殿方を探しているとのことですから、この機会にチャレンジしてみるのもいいかもですよ！