口コミ(体験談)|エンペラー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名エンペラー
業種ソープランド
エリア和歌山
投稿日2016年06月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 23000円(室料込)
予約・朝割80分22000円+指名料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
*出張Wを2週しての報告、纏めつつ発信すること…6ほど云々のコラムを挟みつつ発信していくと思いますが…その第2弾^^和歌山編です。
できるだけ丁寧に(長文になる言い訳ですね^^;)に書き上げていきますので、お付き合いいただければ幸いです。

時間を少し遡ること…数か月。和歌山へのアクセスが何故か拒まれる日々の中で、動かす事のできない会議が到来。と、いうことで…
和歌山での失敗を取り戻すべく(オキニがいなくなったのですT^T)、和歌山No1の看板の在ったお店に予約の電話を入れます。こちらの店予約電話を入れるだけで値段が変わります。
2日前までの予約をしたのは某サイトNo1の嬢を予約してみようと思ったから。和歌山シェアNo1、お店No1…金額同じなら、と。
この段階での電話対応はなかなか斬新。珍しく、イラッとさせられる対応です。で、言った一言「明日確認の電話して」と。
No1は高飛車か。それとも、店員は口の利き方を知らないのか? 店のHPから苦情を入れてやろうと思ったけど、受け付けていません^^;残念。
ちなみに…
店員「はい」
小生「15日に予約を入れたいのですが?」
店員「女の子は決まっていますか?」
小生「◎◎◎さんで」
店員「遊んだことはある?」
小生「そちらを利用するのも初めてなんですが」
店員「時間は決まってる?」
小生「9時30分くらいには時間が開くので以降でしたら」
店員「ん~10時で、名前聞いて良いですか?」
小生「輝rinです」
店員「はい。明日電話ください」
ぷーっぷーっ……

怖いほどの不安があります^^;

翌日、こちらはコラムで紹介している通り。暴走した小生が、思いだす様に電話を入れることに。この電話までは、出禁になってもいいからキャンセルってやろうかな…と思っていました。
それほどまでに店員の対応は気にいらないまま。幾分かのスッキリをポニーテールの泡姫さんに晴らしてもらったので、電話を入れてみることに。
店員「はい、エンペラーです」
小生「明日の確認の電話を入れるように言われたんですが」
店員「はい。明日ですね。少々お待ちください…お名前頂いてよろしいでしょうか?」
小生「輝rinです」
店員「はい。◎◎◎さんですね。大丈夫ですよ」
小生「では、明日」
店員「はい。ご来店30分前にご連絡ください」
小生「…また?」
店員「すみません。女の子の体調もありますので」
…だったら当日朝で良くないか…?と思いつつ電話を終了。

翌日。ホテルでチェックアウトをして、店に電話。
店員「はい。エンペラーです」
小生「予約の確認を」
店員「はい。お名前を頂いてよろしいでしょうか?」
小生「輝rinです」
店員「◎◎◎さんですね。大丈夫ですよ、お待ちしております」
小生「車なんですが」
店員「はい。店の近くのパーキングに止めてきてください。料金はこちらで持ちます」
と、いうやりとりから、駐車場は店近くに止めてお店に。
店員が3名で迎えてくれます。何と三者三様。少し大柄の男性に連れられて、待合に行きます。
その話方。コイツが初日の電話に出た奴だな…と思っていたら、この店員、ぶっきら棒にずっとしています。つまりそういう人です。
そんなぶっきら棒な熊さんにお金を払うと、そそくさと、去っていきます。って、ピンク色の紙の説明は? ^^;
言葉数足りな過ぎだぞ…熊さん…
おつりをもって戻ってきた熊さん。値段表をもって、説明してくれます。
熊 「10時予約ですが、10時前からなので、朝割で21000。指名料を頂きますので、1000円頂きますので。総額で22000円に成ります。良かったですね。少しですけど安くなって」
…って、みかけと話し方で損しているだろう? 芋洗い坂係長のちょっと小さい番の熊さん。
本当は、ふーたん割引を持っていたので指名料をチャラにする方法はありますが、思っていた値段よりも1000円安くなったので、今回は、それで納めることにw

次の客が来ること1人。その客は、そそくさと呼ばれていき、小生は待機。5分程度の待機ですが、予約時間までは10分もある状況。文句を言えるわけもなく…呼ばれるのを待ちます。
「お待たせして申し訳ありません」と、店員が丁寧に声を掛けてくれます。
予定よりも早く来ているので…実質は待っていないんですけど^^;
エレベーターで対面。
お相手の女性
細身のグラマラス美人。パネマジはないですが、髪型ひとつで雰囲気は違います。店設定24歳のおねぇ様系。パネマジは無し、テクニックはあるかな^^; パネルほどエロイ感じはしない清楚な感じ。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
店員さんに案内されて、エレベーターで…
…?……
予約は確かにしました。HPで写真も確認しました。でも…女って怖いですね…何というか…ん~^^;

ドキドキ……バクバク…

小生の頭はいま真っ白です。
実に頭の中がグルグル回っています。正面にいる人は、見覚えがあります。パネルとは印象が違い、そして、清掃な感じって…はい…和歌山にはこの嬢に会いに通ってもいいかな?と思った人だと思います。
でも、半信半疑。
エレベーターに乗って、嬢も少し戸惑い気味に感じるのは気のせいか。大体、覚えている可能性の方が薄いはず。一度だけの関わり、それも他の店となれば…それに、小生の方が半信半疑。
嬢 「……前に一度」
小生「あ、やっぱり?」
嬢 「よかった。そうじゃないかな?ってでも『新規』ってなっているから…あれ? って」
小生「…でも、あれ?」
と、エレベーターの中で再会の会話を少々。と、言うことで不思議な体験のスタートです。嬢とは2回目、店は初めてという不思議です^^

ちなみに…
小生は…HPの写真が違う気がするので別人と思っていました。
女性って、髪を降ろすとアップでは、此処まで雰囲気が違うんですね^^; 魔性とはこういう事かもしれません。
源氏名にしても偶然同じ…というよりは、同じ名前だったので選んだというのもあります。写真の感じも好みでというのもあります。
まさかの予期せぬ再会です。
この段階で小生には、一つの後悔が…昨日、遊ぶんじゃなかった^^;

嬢からのキス「来てくれてよかった」と
普通に、覚えて貰えていることに感動です。
人気者だけに、予約無く会えることのない可能性の高い嬢。タイミングと偶然での再会に感謝です。
覚えていてくれたことに感動を覚えつつ、本指名へと切り替え。
話を聞くと、OLstyleからパネルが消えたら、エンペラーを(逆も)確認してね。という事です。系列なので、移ることがありますが、いるし、店舗で言うと教えてくれるそうです。
この数か月の和歌山アクセスの葛藤はなんだったんだろう^^;
一気に解禁ですT^T

そんな手続きを挟んだもので、少し慌ただしさが発生。
脱衣を手伝ってもらいというよりも、脱がされていく感じ。まるで、飢えた◎のように、求め合うように…という流れで、ベッドでイチャイチャとしていきます。
簡単に脱がされての、押し倒されるように、べたべたして、いつの間に脱いだんだ^^;という状況に。濃厚なキスから始まります。甘い香りに誘われるように、ねっとりした舌遣い呑まれるようにして、愚息はいきり立つ始末。
飢えているのは小生なのか?それとも、愚息? ^^;
イチャイチャと舌技で弄ばれる小生、バスタオル越しに、愚息もなでなでと。完全に呑まれているのはこの状況の所為でしょう^^;

嬢 「いっぱい遊んできたでしょう?」
小生「そんな事無いよ」
嬢 「だって、私って知らなかったんでしょう」
小生「はい」

…これって浮気の現行犯? ドキドキとします

嬢 「私の分はきちんとあるかな? 3回は行けるかな?」
小生「干からびるよ…オッチャン何だから」
嬢 「どうしようかな?」
って、本日は痴女モードですか…?
ウキウキします…いかん…Mポイぞ小生^^;
でも、ここでは悪戯まで、バススペースで泡洗体。
嬢の泡洗。気持ちいいです。ソープ歴は然程ありませんが、小生的に嬢の洗体は気持ちいいです。前日のたどたどしさもあってか、洗練された心地良さが此処にはあります。
助平椅子に座っての洗体。嬢の束子で洗われる腕と脚。途中で手を返して悪戯をすると怒られます^^;
大きめのおっぱいでする泡踊りに、愚息は完全にいきり立ちます。一杯一杯になった愚息。小生の息は絶え絶えで…
嬢に言われてバスタブで待機。
綺麗に泡を流したら、嬢もバスタブに入って、潜望鏡。
嬢に河畔shんを持ち上げられるだけで…むっくりとする我が愚息。

オイオイ…^^;

じゅばじゅばと大きな音と波立つ湯に恥ずかしさを覚えつつ、ベッドに連れて行かれます。
別に浮気をしたわけではありませんが、浮気を発見されたような感覚。そのまま、部度に連れて行かれて、そこで仰向けでの時間。
嬢は、ベッドの横から、キス。手は愚息を、竿をもってふりふり…

あ、遊ばないで…

嬢 「もう大きいね」
小生「君が魅力的だから」
嬢 「そんな事を言っても、最低二回ね」
って、昨日二回爆発しているって言えません T^T
そして、初戦突入。
嬢のキスは、バードキスからディープに。下を絡めるようにしてから、下唇、上唇を唇で噛むように挟みます。舌先を絡めるような濃厚なキスをしてから、乳首責め。舌で円を書くようにして、丁寧に舐めこんでいきます。
そのまま、ぽっちゃり腹部を通って鼠蹊部に。真っ直ぐに亀ちゃんとは遊んでくれずに、内腿を、下腹部を舌技で、完全に焦らされつつ、ようやく亀ちゃんへのキス。
口パクから、グラインドしながら、手は何故乳首にくるんだ^^;
こちょこちょとされながら、嬢は、銜えたまま身体を回転させて、小生の鼻先に秘部を。
プリッとした形の良いライン…さわさわと
臀部を掌で適度に触ってから、指先にシフトしてフェザータッチ。臀部へのフェザータッチで嬢は可愛く啼いてくれます。

結構有効なのか?(レポを書きながら思ったり^^;)

指先を滑らせつつ(指先が滑らない場合は爪を滑らせるのもあり)、時々キュッと揉んだり、ゆっくりと嬢の秘部に近付きつつ、お預けされたのを返すようにラビアさんを引くつかせつつ、嬢の秘部が秘図苑と近付くのを待ってから、サワサワ…
可愛い啼き声に愚息はいきり立ちも最高潮。
気を抜いてしまって、嬢の中にポソッと…熱いです。こんなにも熱いって、なんだろう…嬉しくなります。
指をクニクニと動かしてBGMは嬢の啼き声…
で、乗っかられます。
ドン!
騎乗で動くおっぱいいいものです。
嬢 「◎いよ」
小生「そう?」と喜んでもらいたくて◯き上げてみたり。嬢の動きに合わせて、小生もせっせと動いてみます。
そして、攻守交代の時。
前回は責められぱなしだっただけに、頑張ってみることに…(昨日の時間は忘れる事にして…)
頑張ります^^
嬢の可愛い顔を見ながら、そして、可愛い声を聴きながら、「◎◎!」と言われつつ、意地悪に速度を変えてみたり…「もぅ!」と怒られても、小生頑張っちゃいます^^
でも、そんな頑張り…フィニッシュを迎えると同時にギュッとされると一貫の終わりです。

ふ~~ (+o+)

嬢 「流そうか?」
小生「もう動ける?」
嬢 「もう少し…」
心鷲掴みというところでしょうか^^;
添えられるキュートな微笑みは反則に感じます。それも、キュキュッと締めながら…嬢の方が元気?
ちょっと覚束ない足元。それだけが小生には……
嬢がバススペースの準備をしているのを眺めてから、助平椅子に座って流してもらいます。この段階で、嬢は、結構キス魔に^^
小生的には好きなので、気軽にバードキスを繰り返します。

簡単に流してもらって、小生はバスタブで休憩。
今回に関しては、マットなくてもいいかな?と思いながらも、マットの準備をするお尻を眺めて、愚息が反応するのは何故? ><
そしてマットプレイ。
嬢はマットプレイを楽しそうにします。
見ているだけで、愉しくなります。
仰向けでマットの上に載って、嬢のローションプレイの開始。
軽快にマットの上を上を動き、身体をマッサージするように、おっぱいで洗ってくれます。そして舌技。
丁寧に全身をくまなく。そんな感じで舌先が這い、そして、足の指の間まで。気持ちよさは、マックスです。
その時々に、スッと身体とマットの間に入ってくる手。
愚息を揉んでいかないで…

ふと気が付いたのが、恥ずかしい部分丸見えだな^^;無抵抗で為すがまま…
臀部に這わされる舌先は、小生を容赦なく刺激して、愚息を起こします。穴近くまでの責めにゾワゾワしながらも、小生の身体はいつの間にかくるんと返されて、嬢が上から攻めてきます。
キスをしに来るとき、竿をキュッと握って振り振りするのは、癖?
嬢 「大きくなっているけど」
小生「けど…?」
嬢 「行けるね」
小生「死んじゃうよ」
嬢 「大丈夫」
と、嬢は跨ぎます。
そして、いきなりのグラインド。素股よろしくのグラインドに小生の息は…一気に上がります。
嬢 「んっ…◎くなった」

……そ、それ待ち? <(`^´)>

でも、気持ちいいからいいんだけど…S越しでの温もりは熱いくらい。気持ちよさも格別…と、いうことで第2回戦開始。
男という奴は…簡単なほどに、女に呑まれるものです。
完全に溺れていく感覚…溶けていくような感覚はマットの所為…
小生の上で跳ねる可愛い啼き顔。
手を腰に添えるようにしつつ、休憩は、この際、後回しにしてもら王を小生も暴れてみたり。
付き上げるには、マットの方に力を入れて、その反発で◯き上げると、少し男も楽です。そして、持続できるかは、◯め付けによるもの。
今回は、素直に、相性がとってもいい模様。小生、無駄な抵抗は止めにすることにして、そのまま…
嬢の啼き声が小生の気持ちよさを一つ上へと引き上げます。上げるな >< と思うのは、嬢の気の盛り上がりを感じるから!
でも、フィニッシュ!
…意外に簡単なほどに行かされてしまった^^;
微妙に2回戦目早漏でした…

嬢 「よかった」
小生「えっ?」
嬢 「もう一回頑張れる?」
小生「…えっと、もう空っぽ」
嬢 「本当に?」
小生「本当に」
嬢 「じゃあ、今度は」
小生「3回は死んじゃうよ^^;」
嬢 「……また来てくれる?」
小生「ん、必ず」
嬢 「早い目の時間が良いんだよね?」
小生「そういうわけでもないけれど、一番が良いかな」
嬢 「一番に◎回も◎かされたら、仕事にならないよ」
っとボソッと喜ばせてくれる一言。心得ていますよね。
サッと体を洗ってもらって、あがりです^^
次の再会を約束して見送られます^^
今回の総評
気持ちよかったです。熱さが。それに付きます。
空っぽにされたのも良かったかもしれません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店の前から電話をしても割引になります^^ 嬢が決まっている方は、店の前からでも。店に入る前ならOKです。
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