口コミ風俗体験談（8件）｜セレブ倶楽部ルーブル

シャワーからすごいエロエロプレイがあり、濃厚なお時間が過ごせました、ベッドでは舌技がすごく色々なところを舐めてくれて、綺麗なお顔を見ながらのプレイは正に絶景となっていました！さらに言葉で責められたいなぁ！と思った絶妙なタイミングで言葉責めもはじまったのも心の中を読まれている？という感じで素晴らしかったです！こんな綺麗な女性を派遣していただいて嬉しいです、他の女性もかなり気になってしまうところではありますが○○ ○○をまたご利用させていただきます！完全にハマってしまいます！

コスプレを希望していたのでシャワーに入ったあとコスプレに着替えてもらい、ピチピチのスカートで足がかなり長く足フェチなので後ろからしばらく見物をして満足したら足を触り長すぎて触りきれないほど足ながくてびっくり。 ヒール履いてもうの忘れてたので次回ヒール履いてるとこみたいな。 そのまま立ったまま身体を触りベットへ移動し、シャツのボタンを一つずつ外しはだけさせた体にさらに興奮。 胸を触り舐め、あそこに指を入れたらとても感じやすくセクシーな吐息が漏れていました。 選手交代でぼくが下になり、乳首をがっつり責められフェラも女豹な目つきで痴女の長年やってきた玄人って感じの慣れた手つきと男のツボをわ…

容姿も素晴らしいのですが、それ以上に素晴らしいのは対応とプレイ内容でしたっ！！とても丁寧に会話をしてくれて楽しかったのと、プレイに入るとスイッチが入るのか目がエロくて感情がこもっていて、自分の彼女かな⁈と勘違いしてしまいそうになってしまいました！笑笑 業務感を微塵も感じさせないプレイは、おじさんの心まで抱かれてしまった感じです❣️ 自粛で溜まっていたせいか早くに召されてしまいましたが、余った時間もイチャイチャと楽しく過ごして大満足でした。またすぐにリピートしたいと思います(^ ^)

ソファー上で強引に強く抱きしめて唾液を絡めあった。 巨乳を鷲掴みにして、内ももから陰部に手を伸ばした。ふくよかな陰部だった。パンティーを下ろし、両脚を広げて、股座を舐め回した。両手で陰部を広げて、膣内に舌を挿入した。濃厚な淫汁が溢れだす。容赦なく膣・クリを舐め回した。嬢は頭を押さえるが強引に愛液を吸い取った。次に、指を根元まで2本挿入して膣内全体をかき回した。締まりの良い膣だった。 共にシャワーをすませ、嬢のリップサービスがはじまった。可愛いお口でベロベロズボズボと咥えしごいた。肉棒は巨大化し、そそり立った。更に、ベロベロズボズボ継続した。 嬢をうつ伏せにして、足の指先から…

ここんところ、遊びが続きました。毎年年末が近づくと僕は発情期に入るのかも（笑）それで、嬢とはユックリまったりプレーをしようと思いました。それでも、お風呂に入ろうと下着になった彼女を見て、またまた我慢が効かなくなりました。季節外れの水着の跡の残る身体に面積の狭いブラとパンティ❢ベッドに手をつかせ後ろから嬢のヒップを抱え込み、バック○マタに持ち込みます。嬢の喘ぎ声は、「あーーーン。ああ～ーん」と長く低く響きます。辛抱できなくなったところでお風呂へ。嬢と二人広いお風呂に浸かってイチャイチャ、お互いの感じるところを弄りながらキスを交わし、ムードを盛り上げました。ベッドに移っては、僕が一方的に突きまく…

「私を可愛がってください」とＨＰにはありますが、プレーには注文がついたり、どちらかと言えば自分中心のプレー内容です。ただ美形でスタイルも良いので私の愚息は勝手に反応して姫に導かれるまま暴発しました。(笑)私はわがままなＭという最もやっかいなタイプの客らしいので（昔可愛がっていただいたある女王様のお言葉）いろいろなシュチュエーションを楽しみたいのですが、その観点からは物足りませんでした。 途中で姫の態度が一時的ですが「ああめんどくさいな」みたいに感じたのもマイナス点です。

色白の身体。形の良いおっぱいに血管が浮き出しています。 ただ、僕が好きなイチャイチャ系は苦手な様子。せっかくの広いお風呂も混浴できず、「あれれ、サービス地雷？」の不安が… ベッドに入ると、いきなり、僕の弱点の乳首舐め。「やらしい乳首。変態でしょう？こんな乳首して」 いきなりの言葉責めに僕のＭ男スイッチがＯＮ！！ 「ほーら、やっぱりそうだ。こんなにヒクヒクして。変態大好きよ。もっと声出して。もっと感じて」 およそ３０分、姫の舌が僕の身体中を舐めまわします。 「小島○子にアＯルに舌を突っ込まれてる！！」そう思うだけで息子は天を突きます（笑） 「いい声出すね。変態。次は私を感じさせて…

とにかく、本当に久しぶりに大阪のオキニ意外で息子が蕩けそうになりました。 服の上から身体中を、なで回すと、甘い声で鳴きながらその、柔らかなヒップを息子に押し付けながら、クネクネと腰を捻ります。僕も声が出ます。すると、やらしい笑みを浮かべて僕を振り返ります。 そのまま、ディープキスを交わします。彼女の手が僕のシャツをまくりあげ、乳首をいじってきます。快感が身体を突き抜け、息子が猛々しく反り返るのがわかります。 「あら…」淫靡な笑みを浮かべて今度は僕の乳首を尖った舌でつつき、そしてつぎはべろべろと舐め回します。気がつけば彼女の右手が僕のパンツのなかに侵入。柔らかで吸い付きそうな指が息子に絡…