口コミ(体験談)|信長
口コミ体験談
店名 | 信長 |
---|---|
業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2016年05月20日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 10300円(室料込)
- このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- またまた同じお店の同じ姫との対戦レポで恐縮です。
前に「浮気宣言?」しておきながら、またこの姫に入ってしまったわけですが、それには訳があって・・・
「この姫とはまだまだ新たな発見があって、もっと深くホジッてみたくなった。(笑)」
「新規に入ってはじめからの調整をするのがちょっと気が重くて、確実に楽しい思いができる安定感を選んでしまった。」
などなどから、「浮気」はまた別の機会にしての出撃でした。
その日はお店から車で1時間半ほどのところで所用を足しておりました。
ほぼ正午となったところで午後からの時間が空き、どうしようかと少し悩んだところで例の姫に連絡を入れてみることにします。
この日、姫の出勤は夕方からになっていましたが、なんと既に店には着ていて、いつでも大丈夫だと言う返事が・・・
そういう誘い水を受ければ、我が魂も棒の先もそっちに向かっても仕方が無い!(笑)
直ぐに車に飛び乗って、お江戸を目指します!
スマホのナビにお店を入れて出発!
しかし、ずいぶんと細い路地を抜けては曲り抜けては曲りの連続で、辿り着く前に疲れてしまいそうなのですが、この日の我がやる気はすさまじく(?)、物ともせずに突き進みます。
(余談ですが、最近のナビ機能は優れていますね。ほとんど到着時間も狂わないので、姫予約をしていても大丈夫です。後は道を間違わないようにするだけ。)
姫予約をお願いした時間の10分前に駐車場に辿り着き、5分前にはお店に入ることができました。
姫には「今着いた」と一報。
受付で利用時間を決め、総額を支払って待合室に入りますが、直ぐにご案内となりました。(この辺も連絡が取れていると非常にスムーズですね。)
階段の下で待つ姫とご対面。
階段を一緒に上がり、本日のお部屋は2Fの「美濃」に入ります。 - お相手の女性
- 最初に入ったときからすっかり気に入ってしまった姫。
多少とっつきにくいところはあるけれども、経験も深く、普段のやり取りもしっかり出来る大人の女性です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 湯船に湯を入れ始め、例によって四角いハンカチを濡らして部屋のドアの窓に貼り付けて目隠し。
こちらが服を脱ぎ始め、収納棚に服の一部を入れたところで姫は一旦飲み物と道具(?)を取りに退室。
例によって数分ではあるが、部屋に一人取り残されてちょっと淋しい。
それでも下着姿でベッドにゴロンとしたところで姫が帰って来た。
飲み物をコップに注いで置いたところで、姫の傍に行って、本日の白っぽい浴衣の上から身体をまさぐり、隙間から手を入れて姫の身体に生タッチ!
マジックテープの帯を解いて、前が開いた浴衣の上からも、中に手を入れても姫の身体を揉む!揉む!
襦袢もはだけさせながら揉む!揉む!
既にエロモード全開で、こっちもビンビンになりながら、ブラを取って乳首にチュー!
こっちも下着を籠に脱ぎ捨てて、姫のパンツも取り去って・・・
ビンビン! ビンビン!
しかし・・・ここから先は身体を洗ってから!(我慢我慢!笑)
まず先にこちらは湯船にドボン!
歯磨きウガイを先に済ませ、例の椅子に座って洗体の開始。
こちらの大事な部分をイソジン消毒し、シャワーで流してから姫の身体を使った泡踊り。(リクエストも必要なくなっていた!)
身体の前面同士が合わさって泡で擦れて気持ちが良い。
抱きしめて軽く唇を合わせる。
姫が背中に回って、こちらの後ろ面を姫の乳房が踊る。
こっちも後ろに手を回して、いきなり姫の大事な部分に悪戯!
「あははっ!」と姫。
「いきなりそこに来るってやーねぇ(笑)」
それでも感じて腰砕けになってくれるこの姫は素敵です!(笑)
姫が前に回ってきて、シャワーで泡を落とすときに少しお話。
「こういう悪戯は、高齢者は結構したがるんじゃない? そういう時は、客の手を取って『オイタしたのはどの手? この手ね? メッ!!』と言って手を上から叩いちゃえ! そうすれば客は喜ぶはずだよ! なにせ悪戯したくて来るんだろうから、咎められるプレー(?)も楽しいだろう。(笑)」
湯船に戻って混浴。
「急に逢いたくなってやって来ちゃったけど、姫予約までして時間も合わせてくれてありがとう!会えて嬉しい!」
「今日は天気も下り坂で、正直不安だったけれども、来てくれてありがとう!」
狭い湯船の中でギュッと抱きしめあう。
姫がこの腕の中にいる喜びを実感。
キスをして姫の乳房をまさぐり、湯船の縁に腰掛けて濃厚なF。
洗い場から上がって体を拭いたところで、姫がひざまずいてお上がりの仁王立ちF。 (これはかなり感激!)
共にドリンクで喉を潤す。
今回は先に姫からの攻撃を味わってみることにする。
ベッドの上に仰向けに寝たところで、姫が上から覆いかぶさってきてキッス。
なんだかコーラの匂いがするが、こっちも今似たようなものを飲んでいてお互い様。
自然に唇同士が優しくふれあい、舌同士が優しく絡み合い、なんともいえない自然なムード。 決して深く絡むのではないが、愛を感じあえる深い触れ合い。
乳首を少し攻められてから下に行って玉袋を優しく舌で愛される。
前回、玉舐めがとてもよかったと伝えていたのだけれども、それをしっかりと覚えていてくれて、舐めたり唇で揉んだりの優しい刺激に我がハートはキュンキュン言いっぱなし!(笑)
竿も色々な角度を舌で撫でられて、しびれるような快感を味あわされてからカポッ!
Fも入念にされるが、今日はやけに他の部屋からの音が聞える。(笑)
自分:「女が喘ぎ声を漏らすのが聞えるのは、ある意味嬉しいんだけれど、男の逝った声が聞えるのもなんだよねぇ。」
姫:「でも、大きな声を出していった方がよりすっきりするよ!」
自分:「ならば、逝くときに少し騒いでみるか?」(笑)
こっちも攻めたくなって、姫にFをしたまま90度身体を回転してもらい、我が左手は姫の秘められた渓谷に辿り着くのであった。
既にそこはかなりの流れになっていたが、指先で谷をなぞるとどんどん溢れ出て、栗を伝わって我が手のひらに流れてくる。
「スマタのようなことをしてくれるかな?」姫にリクエスト。
「どんな感じにしてもらいたい?」
「竿の裏スジをべチョべチョになりながらぬるぬると滑ってもらいたい」
騎乗位スマタのスタイルになり、谷間が竿の付け根から玉の上を清水で濡らす。
徐々に動いて竿の裏側をヌルヌルと滑り、やがて栗と亀が擦れ合ってどんどん溢れる泉水。
腰の動きを大きくして、下の方にストロークを伸ばすと、自然とそこに居場所を発見して◯!
◯のほうだけ・・・ その場所で動きを一旦止める。
もう少し◯に・・・ 半分くらいで動きを止める。
更に◯へ・・・ 完全に◯まったところで姫からも自然な声が漏れる。
ゆっくりと動かす。
時に深く◯ッと深遠の地を彷徨う。
目の前にある姫の顔は、そのまま姫の「地」のままである。
両手のひらで、姫の胸からお腹から背中から、ありとあらゆる姫の肉体の感触を心に刻む。
ナチュラルで自然な感触に◯まれる我が息子。(お察しください。)
心の中で「このまま自然に果てることが出来るまで、ずっとこうしていてもいいかな?」
しかし、今回は1時間の枠組み。他にしてみたいこともせねばなるまい!?(笑)
一旦解除して、姫にうつ伏せで寝てもらう。
「マッサージの気持ちよさとスケベな気持ちよさ、同時にしたらどうなるかね・・・?」
と言うわけで、姫の肩から背中からにマッサージと指圧。
同時に姫のお尻を割って大事な部分をレロレロ。
片手で姫の背中の壺押し、片手は姫の秘部をぐちゃぐちゃに。
右手の指を洞窟探検。〇を色々な角度で攪拌する。
同時に左手で姫の肩をマッサージ。
その体勢で姫の横に身体を持っていって、姫の腋の下から姫の顔を拝んでみる。
「あら~ やだ~ エッチ~~~」(笑)
それでもちゃんと乳首を見せて吸わせてくれる姫!(笑)
身体を背中に戻して、右手の指を〇き、今度は我が息子を指の替わりに。
腰を振りながら、マッサージ、指圧・・・
姫に仰向けになってもらって、姫の足を開き、姫の秘部を舌と唇で思う存分味わう。
場所を合わせてゆっくりと。
姫の顔、胸、お腹、その下の黒い茂み、そこにあってうごめく我が魂をしばしの時間堪能する。
姫の両足を持ち上げて深く。
こうしているうちに我が体内時計はウルトラマンのカラータイマーのごとく警告音を発し始めてしまった。
う~ん、今回はたっぷり楽しみすぎて時間が押してしまったかなぁ?
どんどんと自分の壺に来るように動きを加速させ、やってくる快感にすべて身を任せる。
姫もどんどん喘ぎがエスカレートして準備万端。
「あーーー あーーー (少し大きな声にしてみました!笑)」
バキュン、バキュン!
「あら、逝っちゃったの?」
「うん、本当はもっと我慢してその先の最高地点まで行きたかったけど、時間がそろそろやばそうだと思って、逝ける時に逝っちゃった。」
「あら、ほんとだ。」
この時点で残りは5分少々。
奥の方がキュルルっと◯み込む動きをしてくれる。
姫は「何にもしてないけどね。」
ギュッと 「これはわざとだよ。」
あわただしく洗い場に行って、それでもしっかりボディーソープで汗を流し、着替えたころには丁度時間となって退室。
最後、小用となってトイレをお借りしたが、まだ大きなままでなかなか出てこずに、ずっと扉の前で姫を待たせてしまって恐縮してしまった。 - 今回の総評
- 同じ姫との対戦であっても、常に新しく、そしてどんどん充実してきていることに感謝したい。
今回は60分の枠でどれだけ充実できるのかであったが、もう少し長めの時間で、じっくり果ててみたくもなった。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- この料金で充実した時間が過ごせたら、他に行く気がしなくなってしまうほどの満足感を味合うことが出来る可能性があること。
低料金だからこそたくさん通えるのだし、同じ女性に通えば通うほど、お互いの息も合ってより充実した時間に出来る可能性も高い。
ベテラン姫は懐にたくさんのポケットを持っていて、数回では出させきれないし、それを少しずつでも出させてみる楽しみ方も面白いと思う。
姫は年齢が高めなのだが、ベテランの女性とのしっぽり濡れた、かりそめではあっても深い恋のひと時は、濃く出来たときの満足感は非常に高い。
帰り際、雨がぽつぽつしてきたが、店先でビニール傘を開いて渡してくれた。こうした気配り、プレゼントはこの料金からしたら「神対応!」と言っても良いのではないだろうか? - このお店の改善してほしいところ
- 姫が一旦退出すると前半の走り出しが難しいので、その辺が何とかなればパーフェクト。
この口コミへの応援コメント(7件中、最新3件)