プロフィール
- 得意なプレイや好きなプレイを教えてください。
- フェザータッチ、乳首責めや焦らしプレイも好きです。本気のビンタ、金蹴りも好きです。
- アナルプレイや、前立腺の刺激は可能でしょうか?
- 可能です、好きです。
- 感じる男性を見ていつもどう思っていますか?
- 可愛いなーと思います????
- 可能な範囲で出身地を教えてください
- ヒミツです
- 変態だな−と思う男性の性癖は何ですか?
- 恥ずかしそうにもじもじしてる姿
- 私生活では真面目な方だと思いますか?
- 大マジメだと思っています!!
- 得意なプレイを教えてください。
- フェザータッチ、乳首責めや焦らしプレイも好きです。本気のビンタ、金蹴りも好きです。
- プライベートはSですか?Mですか?
- どっちでしょう?
- アナルプレイや、前立腺の刺激は可能でしょうか?
- 可能です、好きです。
2023/09/18 16:37 更新
お店からのコメント
某有名店の元人気美人キャスト「れいか」さんをご紹介します。
ハッキリ言ってコスパ最強!
某M性感店の約半額で最上級のプレイをお楽しみ頂けます!!
こんな人におススメの女性です。
・M性感に興味があるけど初めてだから不安
・岡山のM性感はプレイのレベルが低いからちょっと微妙だと感じてる
・自分はノーマルなのか、変態なのか知りたい
・女装に興味がある
・大阪などのM性感は高いと感じている、コスパが良いお店を探している
・M性感に良くいくからレベルの高い接客の女性を探している。
一つでも当てはまるのであれば「れいか」さんをご指名ください。
予算
通常コース
(亀甲縛りなどにも対応可能です)
17000円~
聖水コース他応できます。
20000円~
◆当店の超常連の変態紳士
「津軽海峡冬景色」さんのレビューが面白かったので許可の元転載します。
※これをクチコミで投稿してきましたw
長すぎて掲載できませんでしたw
れいかさんの体験記
ピンポーン♪
ホテルの部屋で待っていたら、ドアの前には綺麗なお姉さま(以下、れいかさん)が登場。
少し緊張してソファーに座る僕。
れいかさんはいきなり僕の乳首をワイシャツの上から
弄ってくるわけですよ。
れいかさん「ふふふ…もう、こんなに固くしちゃって……」
そういいながら今度は股間もいやらしくソフトタッチで触ってくるんです。
そのテクニックに僕のおちんちんは早くもガチガチに……!
れいかさん「若いんですね♪」
そんな悪戯っ子のような笑みは妖艶と言って差し支えないでしょう。
そのあともじっと目を見つめられながら色々話を聞かれてましたね。
れいか「よく来るの?」
俺「いえ、初めてなんです(嘘)」
れいか「そうなんだ……こういうの興味あるの?」
俺「はい、僕どっちかと言えばMなんで」
れいか「そうなんだ……女の子にもてそうなのに」
俺「いえ、もてないっす」
なんか、そういう情報収集をされてたと思う。
で、れいかさんはてきぱきお風呂の準備と
ベッドにバイブとかを並べ始めてるわけですよ。
お風呂で僕だけ裸にされて身体を洗われベッドに移動。
れいかさんがどれを使おうかなって悩んでる姿に俺はちゃんと恥ずかしがらずに
自分のして欲しいことを言うことにしたんです。
俺「あの……できたら一番太いのでお願いします」
れいか様「え? いいの? 結構太いよ?」
俺「あの、僕アナル初めてじゃないんです。アナルセックスも経験があって」
れいか様「そうなんだ……しまった……それならプライベート用の極太持ってきたらよかったね」
俺「ごめんなさい……どんな風にすればいいのかわからなくって」
れいか様「ううん? でも、嬉しいなぁ……初めてのお客さんって大体細いのしか駄目でしょ?」
俺「そうなんですか?」
れいか様「そうなのよね。普段使えないものを使えるとわくわくしない?」
れいか様はもう、ノリノリでしたね。目が輝いていました。
ちなみに洗腸は家で済ましてきたのでお風呂場でそこはパスでした。
れいか様「そうなんだ。恥ずかしいところ見たかったなぁ……」
俺「ごめんなさい。洗ってくるのが礼儀だと思って」
れいか様「いいのいいの。その分たっぷりプレイを楽しみましょう?」
そしてれいか様はゴム手袋をパシンとカッコよく装着されて、M時開脚するように命令されました。
れいか様「ふふ、恥ずかしい格好ね。なのになんでちんちん立ててるの? 恥ずかしくない?」
俺「は、恥ずかしいです……でも、この格好してるとなんかドキドキして」
れいか様「そっか、お尻の穴もひくひくさせて早く入れて欲しいって感じみたいだし…」
そういいながられいか様は指で尻穴周りにローションを塗りたくり指を2本挿入されました。
れいか様「本当イヤラシイお尻。もう2本も飲みこんじゃうなんて……」
俺「は、はい…もっと入ると思います…」
れいか様「じゃぁいきなりこっち入れちゃうね?」
そうおっしゃると太いバイブを取りだされたのです。
れいか様「嬉しいなぁ……これ使うの久しぶり……」
本当に楽しそうにそう仰っていました。
ゆっくり僕の菊座にバイブを押し当ててゆっくりゆっくりとそれを押し入れて行くれいか様。
れいか様「ほんと……こんな太いのを簡単に飲みこんじゃうなんていやらしい♪」
そういいながら指で僕の乳首を弄られるのはなかなかにたまらない刺激でした。
僕ちん「あ、あのおちんちんシゴいてもいいですか…」
れいか様「いいよ? シゴいて見せて」
ぼくたん「ああっつ、僕の恥ずかしい姿れいか様に見られてる……!!」
ぼくのおちんちんはエッフェル塔のごとく誇らしくそそり立っており申した。
最初のうちはゆっくりれいか様はバイブを動かされていましたが、
ぼくちん「あ、あのもっと激しく……して欲しいです」
れいか様「ふふ、素直ないい子ね……」
そう仰るとずこずことバイブを前後に動かすれいか様
れいか様「もうおちんぽの先からとろとろのお汁が溢れてるけど…?」
ぼく「は、はい気持ちいいんです。気持ちいいですぅ!」
れいか様「じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげよっか」
そういうとれいか様はローターを取り出し僕の亀頭に一瞬当てたり、
陰茎を刺激するようなソフトタッチに振動をプラスし
ぼくたんのおちんちんを刺激して下さるのです。
れいか様「おちんちんとアナル……どっちが気持ちいい?」
僕「あ、アナルの方が……で、でもおちんぽも気持ちいいです!」
れいか様「ふふ、なぁんかホントに女の子みたい……じゃぁ、犯してあげよっか」
その言葉に僕はぞくりとしました。
れいか様「前立腺やってことある?」
僕「ないです(嘘)」
れいか様「じゃあ前立腺は処女だね……嬉しいわぁ……」
指サックにローションを塗り込みながら、僕にこう言いました。
れいか様「四つん這いになってお尻を突き出して……そう、それで枕を抱いててね?」
そういいながられいか様は僕のお尻を指でなぞり、お尻に突き当てたり、
離したり、ゆっくりと入口をこじ開けるような感じでした。
れいか様「犯してください……ってお願いして欲しいなぁ……」
僕「れ、れいか様の綺麗な指で僕を犯してください」
れいか様「だぁめ、もっと卑猥でいやらしく言って欲しいな」
僕「れ、れいか様のその指で僕のケツマンコを犯してください!」
れいか様「え~、どうしよっかなぁ……」
俺様「え……!?」
僕がそう戸惑ってる瞬間にそれは一気に体内を貫きました。
肉を一気に貫かれる感覚。そして強烈なピストン。
まるでそこに神経が集中しすぎて脳味噌が考えることを放棄したように
僕は尻穴を占領するその異物に心奪われてました。
れいか様「どう? 気持ちいい? 気持ちいいなら素直にいってもいいよ?」
俺「き、気持ちいいです。僕のケツマンコ気持ちいい!」
れいか様「そうなんだ。じゃぁ、これは?」
そういうとれいか様は角度を変えてより鋭角に突いて来ました。
それだけで違う刺激が僕の身体を貫いて行きました。
れいか様「そう言えば、君の名前は?」
ぼく「え……かずや(仮)です」
れいか様「かずやくんは、こんな風に女の子みたいに犯されたかったの?」
ぼく「そ、そうです……犯して欲しかったんです」
れいか様「じゃぁ、かずやちゃんだね……くすくす」
腰を動かしながらの会話なので息も上がりながらのはずなのに
れいか様のテンションはウナギ登り。狂気にも近い言葉責めは
流石某店の№1.エロイし威厳があるし逆らい難いものでした。
れいか様「じゃぁ、ちゃんと女の子みたいに喘がなきゃ」
私「え……あ、あの」
れいか様「かずやちゃん……可愛い」
私「そ、そんなぁ……そんなことないです」
れいか様「もう、目がとろんってしてる。ほら、鏡見て……」
ベッドの奥にある鏡を目視させられ、犯されてる自分を認識させられる。
それはとてもとても恥ずかしいこと。
れいか様「ほら、かずやちゃんは今どうされてるの?」
かずやちゃん「あ……あの、ゆ、ぁぅ……れいか様に犯されて……」
れいか様「犯されて…?」
かずやちゃん「あ、お、犯していただいてますっ!」
れいか様「ふーん……乳首もこんなに敏感でやらしいかずやちゃんは男? 女?」
私「あ……今は女ですぅ」
れいか様「くすくす、女の子にこんなものついてないでしょ?」
そう言うとれいか様はちんこを指で少し触られましたが、すぐに手を離されました。
れいか様「女の子だったら……おちんちんなんて無いもんね?」
私「あぅぅぅ な、ないですぅ…」
れいか様「じゃぁ、体位変えてみる?」
そう言うとれいか様は正常位の格好
(腰をあげて腰の下に枕を入れた状態)を
お命じになられました。
れいか様「顔を見ながら犯してあげる♪」
かずやちゃん「あ……は、恥ずかしいです」
れいか様「くすくす、こんなに深く私の指を美味しそうに飲み込んでるのに恥ずかしいの?」
俺「だ、だって……」
れいか様「女の子はこんな風に男に犯されてるんだよ?」
かずやくん「そ、あ……なんか変……」
こんな風に犯される。そう認識しながら腰を激しく、緩急つけながら動かされるのは
すごく恥ずかしく、心の中がぐちゃぐちゃになるような感じ。
でも、胸の内が熱く、そして身体の感覚がおかしくなるとしか言いようがないんです。
僕「へ、変になっちゃう。や、やっ!!」
れいか様「いいよ? おかしくなっちゃえ。狂ったかずやちゃんの顔も見てみたいな」
かずやくん「は、恥ずかしいっ!!」
れいか様「だめ。ちゃんと私の目を見なさい」
僕「くぅぅ……」
視線を合わせたまま犯される。これは本当に身体の中が息苦しいような
恥ずかしいだけじゃない、脳みその中が溶けたアイスクリームのように
何も考えられなくなる。ただその命令を守りたいけど身体の反応が
反逆し始めてるようなそんな感じ。
れいか様「おちんぽ、もうしぼんじゃったのに……とろとろなんてやぁらしいね」
俺「あぅぅ……」
手に訳のわからない力が入る。シーツを握りしめる。
どこかにこのエネルギーをもっていかないと破裂しそうな感覚になった僕は
僕「駄目、駄目ですぅ……おかしくなっちゃう。おかしくなっちゃう!!」
れいか様「いいよ? ほら、もっとおかしくなって良いんだから」
かずや「あぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
例え用のない刺激。身体が完全に理性や脳髄の命令から離反した瞬間。
身体の中を電流というよりも、それこそ別の生命体が行き場を求めて暴れる感じ。
歯を食いしばりその刺激に耐えようにも、脳みそでそれを処理するCPUが壊れてる。
何も考えられない。虚脱。眠い。意識沈黙……
そんな状態が随分続いてたんだと思う。
れいか様はタオルで僕が粗相した後を掃除されていました。
僕は全然自分が尻穴から排泄物らしきカスをベッドにまき散らしていたことに
気が付き掃除を手伝おうとしました。
れいか様「あ、いいからいいから。こういうの全然気にならないし、それよりすごく感じてくれて私もすっごく楽しかったし」
その言葉に申し訳なさと嬉しさを感じていました。
れいか様「お尻少し赤くなっちゃったね。ごめんね~君が可愛いからちょっとやりすぎちゃった」
俺「いえ、凄く気持ちよくって……その嬉しかったです」
れいか様「じゃぁ、今度はプライベート用の道具も使ってもいい?」
俺「凄く嬉しいです……」
その後、僕はれいか様に次はどんな風に虐められたいのかという聞き取りを
していただきつつ、お風呂で身体を洗って頂き、名残惜しかったけど
別れ際に「楽しかった♪」とお褒め頂き、お別れしたわけです。
ルックスは清楚系の美人でした。
スラっとしたスレンダーな体型で綺麗なお尻が特徴的です。
M男を自称する私にとってお尻は大事なポイントです。
初対面では、顔面騎乗されるのを想像しながら服越しに眺めています。
れいか様のポテンシャルの高さは、僕の目から見ても間違いありません。
今後どこまで人気が伸びていくか楽しみです。
2023/09/18 16:37 更新
お店からのコメント
ハッキリ言ってコスパ最強!
某M性感店の約半額で最上級のプレイをお楽しみ頂けます!!
こんな人におススメの女性です。
・M性感に興味があるけど初めてだから不安
・岡山のM性感はプレイのレベルが低いからちょっと微妙だと感じてる
・自分はノーマルなのか、変態なのか知りたい
・女装に興味がある
・大阪などのM性感は高いと感じている、コスパが良いお店を探している
・M性感に良くいくからレベルの高い接客の女性を探している。
一つでも当てはまるのであれば「れいか」さんをご指名ください。
予算
通常コース
(亀甲縛りなどにも対応可能です)
17000円~
聖水コース他応できます。
20000円~
◆当店の超常連の変態紳士
「津軽海峡冬景色」さんのレビューが面白かったので許可の元転載します。
※これをクチコミで投稿してきましたw
長すぎて掲載できませんでしたw
れいかさんの体験記
ピンポーン♪
ホテルの部屋で待っていたら、ドアの前には綺麗なお姉さま(以下、れいかさん)が登場。
少し緊張してソファーに座る僕。
れいかさんはいきなり僕の乳首をワイシャツの上から
弄ってくるわけですよ。
れいかさん「ふふふ…もう、こんなに固くしちゃって……」
そういいながら今度は股間もいやらしくソフトタッチで触ってくるんです。
そのテクニックに僕のおちんちんは早くもガチガチに……!
れいかさん「若いんですね♪」
そんな悪戯っ子のような笑みは妖艶と言って差し支えないでしょう。
そのあともじっと目を見つめられながら色々話を聞かれてましたね。
れいか「よく来るの?」
俺「いえ、初めてなんです(嘘)」
れいか「そうなんだ……こういうの興味あるの?」
俺「はい、僕どっちかと言えばMなんで」
れいか「そうなんだ……女の子にもてそうなのに」
俺「いえ、もてないっす」
なんか、そういう情報収集をされてたと思う。
で、れいかさんはてきぱきお風呂の準備と
ベッドにバイブとかを並べ始めてるわけですよ。
お風呂で僕だけ裸にされて身体を洗われベッドに移動。
れいかさんがどれを使おうかなって悩んでる姿に俺はちゃんと恥ずかしがらずに
自分のして欲しいことを言うことにしたんです。
俺「あの……できたら一番太いのでお願いします」
れいか様「え? いいの? 結構太いよ?」
俺「あの、僕アナル初めてじゃないんです。アナルセックスも経験があって」
れいか様「そうなんだ……しまった……それならプライベート用の極太持ってきたらよかったね」
俺「ごめんなさい……どんな風にすればいいのかわからなくって」
れいか様「ううん? でも、嬉しいなぁ……初めてのお客さんって大体細いのしか駄目でしょ?」
俺「そうなんですか?」
れいか様「そうなのよね。普段使えないものを使えるとわくわくしない?」
れいか様はもう、ノリノリでしたね。目が輝いていました。
ちなみに洗腸は家で済ましてきたのでお風呂場でそこはパスでした。
れいか様「そうなんだ。恥ずかしいところ見たかったなぁ……」
俺「ごめんなさい。洗ってくるのが礼儀だと思って」
れいか様「いいのいいの。その分たっぷりプレイを楽しみましょう?」
そしてれいか様はゴム手袋をパシンとカッコよく装着されて、M時開脚するように命令されました。
れいか様「ふふ、恥ずかしい格好ね。なのになんでちんちん立ててるの? 恥ずかしくない?」
俺「は、恥ずかしいです……でも、この格好してるとなんかドキドキして」
れいか様「そっか、お尻の穴もひくひくさせて早く入れて欲しいって感じみたいだし…」
そういいながられいか様は指で尻穴周りにローションを塗りたくり指を2本挿入されました。
れいか様「本当イヤラシイお尻。もう2本も飲みこんじゃうなんて……」
俺「は、はい…もっと入ると思います…」
れいか様「じゃぁいきなりこっち入れちゃうね?」
そうおっしゃると太いバイブを取りだされたのです。
れいか様「嬉しいなぁ……これ使うの久しぶり……」
本当に楽しそうにそう仰っていました。
ゆっくり僕の菊座にバイブを押し当ててゆっくりゆっくりとそれを押し入れて行くれいか様。
れいか様「ほんと……こんな太いのを簡単に飲みこんじゃうなんていやらしい♪」
そういいながら指で僕の乳首を弄られるのはなかなかにたまらない刺激でした。
僕ちん「あ、あのおちんちんシゴいてもいいですか…」
れいか様「いいよ? シゴいて見せて」
ぼくたん「ああっつ、僕の恥ずかしい姿れいか様に見られてる……!!」
ぼくのおちんちんはエッフェル塔のごとく誇らしくそそり立っており申した。
最初のうちはゆっくりれいか様はバイブを動かされていましたが、
ぼくちん「あ、あのもっと激しく……して欲しいです」
れいか様「ふふ、素直ないい子ね……」
そう仰るとずこずことバイブを前後に動かすれいか様
れいか様「もうおちんぽの先からとろとろのお汁が溢れてるけど…?」
ぼく「は、はい気持ちいいんです。気持ちいいですぅ!」
れいか様「じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげよっか」
そういうとれいか様はローターを取り出し僕の亀頭に一瞬当てたり、
陰茎を刺激するようなソフトタッチに振動をプラスし
ぼくたんのおちんちんを刺激して下さるのです。
れいか様「おちんちんとアナル……どっちが気持ちいい?」
僕「あ、アナルの方が……で、でもおちんぽも気持ちいいです!」
れいか様「ふふ、なぁんかホントに女の子みたい……じゃぁ、犯してあげよっか」
その言葉に僕はぞくりとしました。
れいか様「前立腺やってことある?」
僕「ないです(嘘)」
れいか様「じゃあ前立腺は処女だね……嬉しいわぁ……」
指サックにローションを塗り込みながら、僕にこう言いました。
れいか様「四つん這いになってお尻を突き出して……そう、それで枕を抱いててね?」
そういいながられいか様は僕のお尻を指でなぞり、お尻に突き当てたり、
離したり、ゆっくりと入口をこじ開けるような感じでした。
れいか様「犯してください……ってお願いして欲しいなぁ……」
僕「れ、れいか様の綺麗な指で僕を犯してください」
れいか様「だぁめ、もっと卑猥でいやらしく言って欲しいな」
僕「れ、れいか様のその指で僕のケツマンコを犯してください!」
れいか様「え~、どうしよっかなぁ……」
俺様「え……!?」
僕がそう戸惑ってる瞬間にそれは一気に体内を貫きました。
肉を一気に貫かれる感覚。そして強烈なピストン。
まるでそこに神経が集中しすぎて脳味噌が考えることを放棄したように
僕は尻穴を占領するその異物に心奪われてました。
れいか様「どう? 気持ちいい? 気持ちいいなら素直にいってもいいよ?」
俺「き、気持ちいいです。僕のケツマンコ気持ちいい!」
れいか様「そうなんだ。じゃぁ、これは?」
そういうとれいか様は角度を変えてより鋭角に突いて来ました。
それだけで違う刺激が僕の身体を貫いて行きました。
れいか様「そう言えば、君の名前は?」
ぼく「え……かずや(仮)です」
れいか様「かずやくんは、こんな風に女の子みたいに犯されたかったの?」
ぼく「そ、そうです……犯して欲しかったんです」
れいか様「じゃぁ、かずやちゃんだね……くすくす」
腰を動かしながらの会話なので息も上がりながらのはずなのに
れいか様のテンションはウナギ登り。狂気にも近い言葉責めは
流石某店の№1.エロイし威厳があるし逆らい難いものでした。
れいか様「じゃぁ、ちゃんと女の子みたいに喘がなきゃ」
私「え……あ、あの」
れいか様「かずやちゃん……可愛い」
私「そ、そんなぁ……そんなことないです」
れいか様「もう、目がとろんってしてる。ほら、鏡見て……」
ベッドの奥にある鏡を目視させられ、犯されてる自分を認識させられる。
それはとてもとても恥ずかしいこと。
れいか様「ほら、かずやちゃんは今どうされてるの?」
かずやちゃん「あ……あの、ゆ、ぁぅ……れいか様に犯されて……」
れいか様「犯されて…?」
かずやちゃん「あ、お、犯していただいてますっ!」
れいか様「ふーん……乳首もこんなに敏感でやらしいかずやちゃんは男? 女?」
私「あ……今は女ですぅ」
れいか様「くすくす、女の子にこんなものついてないでしょ?」
そう言うとれいか様はちんこを指で少し触られましたが、すぐに手を離されました。
れいか様「女の子だったら……おちんちんなんて無いもんね?」
私「あぅぅぅ な、ないですぅ…」
れいか様「じゃぁ、体位変えてみる?」
そう言うとれいか様は正常位の格好
(腰をあげて腰の下に枕を入れた状態)を
お命じになられました。
れいか様「顔を見ながら犯してあげる♪」
かずやちゃん「あ……は、恥ずかしいです」
れいか様「くすくす、こんなに深く私の指を美味しそうに飲み込んでるのに恥ずかしいの?」
俺「だ、だって……」
れいか様「女の子はこんな風に男に犯されてるんだよ?」
かずやくん「そ、あ……なんか変……」
こんな風に犯される。そう認識しながら腰を激しく、緩急つけながら動かされるのは
すごく恥ずかしく、心の中がぐちゃぐちゃになるような感じ。
でも、胸の内が熱く、そして身体の感覚がおかしくなるとしか言いようがないんです。
僕「へ、変になっちゃう。や、やっ!!」
れいか様「いいよ? おかしくなっちゃえ。狂ったかずやちゃんの顔も見てみたいな」
かずやくん「は、恥ずかしいっ!!」
れいか様「だめ。ちゃんと私の目を見なさい」
僕「くぅぅ……」
視線を合わせたまま犯される。これは本当に身体の中が息苦しいような
恥ずかしいだけじゃない、脳みその中が溶けたアイスクリームのように
何も考えられなくなる。ただその命令を守りたいけど身体の反応が
反逆し始めてるようなそんな感じ。
れいか様「おちんぽ、もうしぼんじゃったのに……とろとろなんてやぁらしいね」
俺「あぅぅ……」
手に訳のわからない力が入る。シーツを握りしめる。
どこかにこのエネルギーをもっていかないと破裂しそうな感覚になった僕は
僕「駄目、駄目ですぅ……おかしくなっちゃう。おかしくなっちゃう!!」
れいか様「いいよ? ほら、もっとおかしくなって良いんだから」
かずや「あぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
例え用のない刺激。身体が完全に理性や脳髄の命令から離反した瞬間。
身体の中を電流というよりも、それこそ別の生命体が行き場を求めて暴れる感じ。
歯を食いしばりその刺激に耐えようにも、脳みそでそれを処理するCPUが壊れてる。
何も考えられない。虚脱。眠い。意識沈黙……
そんな状態が随分続いてたんだと思う。
れいか様はタオルで僕が粗相した後を掃除されていました。
僕は全然自分が尻穴から排泄物らしきカスをベッドにまき散らしていたことに
気が付き掃除を手伝おうとしました。
れいか様「あ、いいからいいから。こういうの全然気にならないし、それよりすごく感じてくれて私もすっごく楽しかったし」
その言葉に申し訳なさと嬉しさを感じていました。
れいか様「お尻少し赤くなっちゃったね。ごめんね~君が可愛いからちょっとやりすぎちゃった」
俺「いえ、凄く気持ちよくって……その嬉しかったです」
れいか様「じゃぁ、今度はプライベート用の道具も使ってもいい?」
俺「凄く嬉しいです……」
その後、僕はれいか様に次はどんな風に虐められたいのかという聞き取りを
していただきつつ、お風呂で身体を洗って頂き、名残惜しかったけど
別れ際に「楽しかった♪」とお褒め頂き、お別れしたわけです。
ルックスは清楚系の美人でした。
スラっとしたスレンダーな体型で綺麗なお尻が特徴的です。
M男を自称する私にとってお尻は大事なポイントです。
初対面では、顔面騎乗されるのを想像しながら服越しに眺めています。
れいか様のポテンシャルの高さは、僕の目から見ても間違いありません。
今後どこまで人気が伸びていくか楽しみです。