対面後、見た目でがっかりする自分を何とか奮い立たせ挨拶をすませ移動になります。関西弁のイントネーションで「お部屋、3階です」と言われたので「関西の方ですか」と聞くと「○○(地名)なんですよ」と明るい返事。顔は好みでもないし、パネマジでがっかりはしたが明るい感じで雰囲気が良いじゃないかと鼓舞し、これからのプレイに期待を寄せます。
しかし、この女の娘、手を繋ぐわけでも腕を組むわけでもなくサッサかサッサと階段を上がって行きます。
先ほど、受付が民宿の玄関と表現しましたが、『もしかしてほんとに民宿だった?』という感じの急な階段。しかもスリッパが民宿にあるようなあのスリッパ(笑) サイズも…
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