口コミ(3件)
部屋番号
総合満足度
部屋の広さ
浴室の広さ
オシャレさ
注意 - 503号室☆3☆3☆3☆3都心部にありながら情報が少ない湯島エリアの台東区側、池之端エリアには3軒のホテルが固まっています。その内ホームページが存在せず、情報少なめな2軒が自分としては気になるところ。 前回は、ラブホテル掲載サイトにも名前しか載っていない「エレガンス」を利用・調査して料金システムを何とかまとめました。今回は残りの1軒。こちらは大手ラブホテル掲載サイトの‘ハピホテ’に料金システムは載っているのですが、金・土の料金が省略されているなど不自然な部分があるので、電話でホテルに問い合わせてみると今は全く違うもよう。情報局のホテルページにもシステムが載っていない事もあり、調査するべく行って参りました。 場所は、千代田線湯島駅1番出口から徒歩1~2分のところにあります。訪れたのは、日曜の15時ちょっと前。入口を入ると、小ぢんまりとしたロビー。左側に部屋の数だけある昔ながらの選択パネル。この時4枚のパネルが点灯していました。 休憩利用は、90分、2時間、3時間の種類があり、今回は3時間休憩が希望。お昼ごろ電話で聞いた料金は4500円だったので、確認の為パネルのすぐ右側にある下の部分だけ空いたフロントの女性に聞いたところ、料金はパネルの左側に出ていると案内されました。 後述しますがこちらの料金システムは、全室均一ながら、休憩料金が時間によって何度も変わる池之端エリア独特の厄介なタイプのものです。 見てみると、手作り風の縦型のプラスチックのパネルにそれぞれの料金が表示されており、数字のところが変えられるようになっているようでした。3時間休憩の表示は‘5000円’。平日の料金が上がるタイミングは16時50分くらいだったので聞いた料金でまだ大丈夫かと思っていましたが、日曜は違うようです。 まあ許容範囲ですし、最初からこのホテル目当てで来たので、良さそうなパネルのボタンを押してフロントに移動。料金を支払って鍵を受け取り、エレベーターで部屋に向かいます。 扉を開けると、内扉は無く即部屋という構造。あまり広くはありません。扉裏の避難経路図を見てみると、受付の女性に言われた通り部屋の広さはほとんど同じのようです。内装は、上半分の花をイメージした壁紙と下半分の木目調の壁面が相まった落ち着ける雰囲気。照明にブルーライトがあったのはお好みに寄るでしょうか。テレビはVOD完備です。 水まわりは、洗面台、浴槽、トイレがワンルームに収まったタイプ。浴槽は、ブローバス機能付きの大き目のものでした。 新しいホテルではありませんが経年劣化はあまり感じられず、部屋、洗面室共にきれいに清掃されていたので、気持ち良く利用する事が出来ました。 こちらのホテルは、休憩でも外出が可能。前回もそうでしたが、先に部屋を確保して荷物を置き、湯島駅で待ち合わせをするという使い方が出来ました。駅近で使い勝手の良いホテルだと言えるでしょう。 このエリアの3つのホテルの中で、料金は一番安いです。時間によっては割高に感じられますが、平日の早い時間なら90分2700円で利用可能。状況に応じて使うとお得感の感じられるホテルだと思います。マーケンワン
(318) 2020/10/21 - 503号室☆3☆2☆3☆3持ち込み用の冷蔵庫もありました。 室内でカラオケもできるようです。 狭くて小さなホテルではありますが、設備がそこそこしっかりしています。あっくん
(164) 2014/04/21 - 502号室☆1☆1☆1☆1なし( TДT)みるお
(25) 2016/09/17